スレ一覧
157.愛苦しい2【非募集】
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3 :ノートン・キャンベル
2020/01/19(日) 22:09:51

【名前】ノートン・キャンベル(探鉱者)
【性格】穏やかで勤勉かつ実直、自分から積極的に騒ぎを起こすことはないが誰かの悪ノリに便乗することはある…と周囲から思われており自分でも概ねそんな性質だと思っているが、心の古傷を刺激された時やゲームで追い詰められた時などには罵詈雑言を並べ立て怒鳴り散らしてしまう。その後は黙り込んだり泣き続けたりと、感情の触れ幅が大きく不安定。ハンターや一部のサバイバーにはそれを把握されているが、本人は自分が不安定だという自覚がない。自己評価が著しく低く、特に容姿については自信が欠片もない。
【設定】元々無口で無愛想だったが、落盤事故以降、怒りや悲しみなどの感情が不安定になった。しかし『貴方は運良く生き残ったのだから笑って』といった無責任な慰めの言葉を多くの人から掛けられ、その結果、不安定な自分に対し無自覚のうちに『穏やかな好青年』という蓋を被せてしまい今に至る。怒鳴り散らしたり泣き喚いたり黙り込んだりした後に落ち着きを取り戻すと「自分でも訳が分からないくらい酷い有り様だった」と自己嫌悪に陥る。事故以前は娼館を利用していたこともあり、非童貞。
【恐怖症】閉所と暗所に対し恐れを抱いていて、眠りにつく時でさえ蝋燭やランタンの火を消すことが出来ない。心構えをして自分から狭い場所(或いは暗い場所)に入ることはどうにか可能で、ゲーム中にロッカーに隠れたりハッチへ飛び込むことは精神的にかなりぎりぎりではあるが出来る。灯りさえあれば夜中に暗い廊下を歩くくらいのことは可能。予期せぬ形で狭いところに閉じ込められたり、何かしらのトラブルで突然灯りが消えてしまったりすることは完全に駄目で、酷く取り乱す。
【その他】貧しい家庭に生まれ、物心がついた頃には鉱夫として働いていた。学校に通ったことはなく、文字の読み書きは両親から教えてもらい、二人が亡くなると仕事場にいる周りの大人たちから山や鉱石、鉱物、天然石などについて教わった。ある程度大人になったところで生まれた町を出て、自己流で勉強しながら短期間の雇用であちこちの鉱山へ行くようになった。綺麗な鉱物や石が好きで、傷物になっていて商品にならないものや小さすぎて研磨しても大した値段にならないもの、色合いが微妙で高値がつかないものなどを商人から安価で買い取ったり、自分で坑道などで見つけ出したものをまとめたコレクションを持っている。本人は無自覚だが、砂糖を大量に使った菓子よりも素朴な甘さの菓子が好き。
【萌え】日常、裏、ほのぼの、甘々、ちょっとしたシリアス、体格差、噛みつき、軽い喧嘩、体調不良描写、抱擁。
【萎え】完全な死ネタ(死にかけは可)、必要以上のグロ描写、大スカ(小スカは可)、カニバ(人肉調理)描写。

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