〜寂しがり屋のお狐様〜【非募集】 - 旧ふぉるて臨時掲示板

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┗17.〜寂しがり屋のお狐様〜【非募集】

1 :秋
2019/05/06(月) 23:01:35

人里離れた山奥の稲荷神社、そこに住まうはその美しさと優しさ故に周りと馴染めず孤独に嘆く化け狐にございます。

募集：属性攻めの、獣人や妖など隠世に住まうお方。人間の方の場合は陰陽師や祓い師など干渉できる能力を持っていればOKです。
何かリクエスト等あれば可能な限り応えていくつもりです。できるだけレスが早く、長い間放置などしない方お願いしたいです。
※こちらが京都弁キャラなのでお相手様も関西訛りがあったりすると嬉しいです…

プロフ秋(しゅう) 年齢不詳 170cm 細身
人間の姿では項にすこしかかるくらいの黒髪切れ長できらきらと光る金色の瞳をもつ色白で痩せぎすな美青年。
気分が高揚したり理性が飛んだりすると目と同じ黄金色の狐の耳と尻尾が出てしまう
シンプルな様相を好みいつもの服装は藍の浴衣に草履
口調はゆったりとした京都弁一人称は「僕」
とある山の稲荷神社に祭神として祀られている。
容姿があまりにも美しかったため周りからは近寄り難い印象を持たれていたが本人にはまったく自覚がなく、どうして皆自分と話してくれないのだろうかといつも淋しさを募らせていた。
長く生きてはいるものの周りとあまり関係を持っていなかったため世間知らずで初心なところがあり、ちょっと子供っぽい
お酒に弱い(自覚なし)記憶は飛ぶわ甘えたになるわ酷いことになる。

萌:中出しメスイキ尿道潮吹き軽度のSM 玩具羞恥人外妖術他萎以外
萎:愛無大スカグロ

ふぉるてでお相手いただいていた白雅様、お待ちしております。

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992 :白雅
2021/09/30(木) 16:07:40

式長
「おやまぁ、すごい！本当にすごい方やったんですねぇ。
(初めて見るカラクリに感動した様子で子どものようにはしゃいでみせると少しドキドキしながら自分もやってみれば同じように燃えていくゴミに目をキラキラさせ)
わぁ……ほんまに燃えた。」

ミヤ
「薬、作るのか」
(薬というものを作るという概念がなく、不思議そうに緩く首を傾げて)

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993 :秋
2021/09/30(木) 21:25:53

んふふ、そうやろそうやろ？子供の僕でも手伝いできるように、って母様が作ってくれたところなんよ。大人になってからでも普通に便利に使えるからすごい助かってんねん
(楽しんでくれている様子にこちらも何やら嬉しくなり、ここにしばらく住むことになるんやし断ったりしなくても好きな時に使ってくれて大丈夫やからねと伝えて)

アキ
うん、このあたりの山は、薬草とか、いっぱいとれるから。傷とか、ちょっとした病気とか、よく効くものになる
(そこの庭にも色々生えてたりするんだよといくつか指を指して)

【こんばんは、背後です。
そろそろこのスレも終わりに近づいてきたので浮上させていただきました、前掲示板の時からスローペースではありますが長い間やりとりしていただいてとても嬉しく思っています。
残りレス数から考えて相手様のレスでおそらく終わりになると思うので、次スレはこちらが立てさせていただこうと思っているのですが大丈夫でしょうか？】

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994 :白雅
2021/09/30(木) 21:39:27

式長(壱蛇
「ほんまに。すごいカラクリやわ、主はこういうの作らへんから。
(少しだけ古井戸のようなそれを覗きこんで不思議やなぁと呟いて。いつ使ってもいいよと言われれば笑顔で頷いて)
ありがとうございます。」

ミヤ
「…やく、そう。
(アキの指差す先を見て呟き、立ち上がると見に行ってはつついて)

【此方こそ長い間お付き合いありがとうございます！
ぜひよろしくお願いします。】

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995 :秋
2021/09/30(木) 22:25:53

蛇さんほどのチカラがあったら簡単に作ってくれそうやけどねえ。まあでも生活のための便利道具みたいなもんやし、おうちがないと作っても置いておける場所がなかったらなあ…
(残っていたゴミも全て入れ燃やし終えてはあくまで彼らは自分がある程度できるようになるまでの居候という形でここにいてくれているため、ずっとここにいてくれるわけでもないのだものな、と思い出してしまい少し心の奥がちりりと痛んで)

アキ
あっ、きをつけて。それはだいじょうぶだけど、こっちのとげとげのくさは、はっぱのとげにも、切ったときに出る汁にも毒があるから……あんまり触ると、手がただれちゃう
(まだ触れていなかったためほっとするものの薬草は一歩間違えば毒にもなるものだからと軽く注意して)

【ありがとうございます！こちらこそ引き続きどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m】

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996 :白雅
2021/10/01(金) 00:36:09

式長(壱蛇
「主は社よりも山の方におりましたから…そないにものもありませんでしたね」
(狐の主に続いては2人の式の元に戻ろうと向かいながらもそんな風に過ごしていた頃の話をしつつ)

ミヤ
「これ、毒。
(呟いてはたくさん覚えるものが増えたとコクコクと頷いて色々興味津々で)

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997 :秋
2021/10/01(金) 22:28:05

…うちの社も、普通に自分の家やと思って過ごしてもらえたらええなあ
(環境の問題もあって仕方なかったのだろうと思いつつもせっかくここにいてもらうのだしと呟いて)

アキ
……こんど、いっしょにつくってみる…？
(興味を強く惹かれている様子にどうせ毎日仕事に追われるほど忙しいわけでもないし、と提案して)

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998 :白雅
2021/10/01(金) 23:30:53

式長(壱蛇
「ふふふ、十分ここのこと気に入っておりますよ。我が主は…
(狐の主に言葉に優しく声をかけて、2人の式が仲良くしゃがみ込んではなしている様子に頬を緩め)
おや、何しとるん？」

ミヤ
「！…ぅん。
(アキの言葉に其方を見てはどこか目が輝いてるようで、コクリとはっきり頷いて)

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999 :秋
2021/10/03(日) 21:30:09

ああ、確かにそれは教えとった方がええなあ。触るだけで手が真っ赤に腫れてまう草とかも庭には生えとるから。蛇さんも壱蛇さんも気をつけてもらわな
(そういえば確かに庭の植物の話はしていなかったと頷き)

アキ
えっと、薬になるくさ……とか、毒だから、あんまりさわらないほうがいいくさとか、ミヤに、おしえてました

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1000 :白雅
2021/10/03(日) 21:34:35

式長(壱蛇
「おや、そないなんあるです？刈ったりはせえへんのですか？
(社の中に危険な草が生えてると聞くと素直に危ないものは無くしてしまった方がいいのではと不思議そうにして)

ミヤ
(2人がもどってくれば其方の方を向いてアキの説明に小さくコクリと頷いて)

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