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182.猫の最後のご主人様【3】
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2 :ミヤビ
2020/05/10(日) 23:17:31

名前:ミヤビ
年齢:見た目は中学生くらい
種族:猫の半獣
容姿:身長158cm。髪の色は黒色でサイドは顎より下、後ろ髪は肩に届く程度の長さでハネはほとんどなくさらさらなストレート。前髪はやや真ん中分けで自然に下に流れており、目に掛からない程度。瞳の色は深い赤。頭の上に髪と同じく黒い猫の耳が生えている。尻尾もある。肌は黒く褐色系。買われたばかりのときは痩せ型で骨が少し浮いている。堅苦しい服は苦手でゆったりめでラフな格好が好き。前の主人に飼われていたときにフェラをして歯を立ててしまい折檻で牙を抜かれ、牙が1本しかない。身体も所々に折檻のあとが残っている。
性格:生きてきた境遇から他人に対して常にビクビクしてしまう。主人に対しては絶対服従するように教育されていて逆らうことは滅多にない。根は素直で優しいが笑ったり感情を出したら怒られると思っている。痛かったり辛かったりしても口には出さずに耐えてしまう。優しさや愛情に慣れていない。初めは好きという感情がわかっていないものの好きになった相手には一途で愛情深い。できることは少ないがやるからには一生懸命やる。一人称はぼく、もしくは名前。常に敬語で話すが時々タメ口が出てしまうことがある。
備考:猫の遺伝子の影響で耳と鼻はいい。頭から水を被るのは苦手。耳と尻尾の付け根辺りが弱点で触られると力が抜ける。獣と同じで発情期がある。日常生活を送る知識は人より乏しく、食器はスプーンしか使ったことがないし風呂も自分一人で入ったことがない。字も読めないし書けない。今は娼館にいて、何度か買われているが不器用で失敗ばかりしてしまうため返品されている。次に返品されれば殺処分というところまできている。店の中では最安値。処女ではなくセックスの経験は何度もあるがただ入れるだけの強姦に近かったため優しい性行為には慣れていない。自分で後孔を慣らすのはいつもやっているも自慰はしたことがない。まだ子供の身体で自身は皮が剥けてない。

半獣の設定
人権はなく愛護法がないため立場は動物以下、殺しても罪に問われることは無い。差別対象で入店すら拒否される店もある。半獣の服や首輪を専門に売っている店はある。だいたいは奴隷か性欲処理、よくて使用人とされていることが多い。奴隷市や娼館にいて野良の半獣は滅多にいない。飼い主に飼われれば野良ではない証として首輪を付けることが必要。首輪が付いていれば普通に街を歩けるが一人歩きしていると狙われることもある。稀に養子として迎えられ人権が与えられる半獣もいるが本当に稀なこと。人より治癒力が高く怪我や病気の治りが早い。欠損や不治の病は別で、抜かれた歯が生えたり切られた腕が生えたりはしないし不治の病と言われているものに罹れば治らない

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