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273.研究者と被験者の思いは平行線 3
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4 :東雲魅ヶ
2021/06/15(火) 19:38:18

名前…東雲 魅ヶ(しののめ みけ)
年齢…高校三年生
部活…オカルト研究部(部長)
容姿…染めた事のない黒髪を肩辺りまで無造作に伸ばしており、熱中する時は一本で縛って纏める。万人受けする様な甘いマスクではないが、下睫毛の長い三白眼でミステリアスな印象を受ける美人な顔立ち。身長は175cmで不健康な細身だが超丈夫。ブレザーは教室の椅子に掛けたままで代わりにジャージの上着を羽織っており、ワイシャツも常に袖を捲っているなどビシッとした衣類が苦手。
備考…怖い物知らずで自尊心が高く、自分の世界に浸って独り言を呟いてる事が多い故にクラスメイトには避けられがち。一度は不良達の標的にされた事があるが、自分に興味を持った相手達の思考に興味を持ち興奮気味で迫り返したところ気味悪がられ逃げられてしまったとか。そのため自分に対して慕ってくれたり嫌味でも関わってくれる人には素直に喜ぶが、人付き合いに慣れていない故に深く関わろうとしない。オカルト研究部も自分で立ち上げたらしく、後輩達には尊敬されているが各自で活動している為幽霊部員ばかり。性的な知識には興味あるが、恋愛感情や羞恥心が欠けているため対象にするには難しいタイプ。

50坪の大きな家に暮らす一人っ子。幼少期からませていた事もあり中学時代からほぼ1人暮らしで当然生活は不規則なものに。両親は時々帰省するが、別れ際の寂しさが嫌いで1人の方が気楽だと考える孤独主義者。それ故に特定の人物と交流を深めたり執着する事を避けている。

神崎の猛アタックにより交際を始めるが、燗に触れる事が度重なって相手を「呪いの人形が自分に掛けた呪い」だと錯覚し、突然関係を切る。その罪悪感からか、相手を惑わせ不純な誘いに乗ってしまった自分を責め始めると、厳しい制裁を与え2日も持たずに倒れてしまう。しかし、それをきっかけに神崎との同居が復活し、難しい条件を突き付けると同時に自身も真剣に向き合おうと決意する。

恐怖心や緊迫感でアドレナリンが出ると興奮する性質で、自分が劣位に立たされるより優位に立つ方が気持ちが昂ぶると最近知った。
唯一敏感な乳首は触らない様に絆創膏を貼っている。

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