人生は絵画より奇なり - 旧ふぉるて臨時掲示板

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┗38.人生は絵画より奇なり(1-10/252)

1 :とある画家
2019/05/07(火) 18:55:21

竹林のなかに建つ、古くて無駄に広い日本家屋に独りで住み、自宅で日本画から洋画までの絵を描くことを生業にしている、まもなく40歳に手が届くような男です。
このたびは召使いとは名ばかりの「稚児」を雇いました。

さて、どんな生活になりますでしょうか……

希望：従順、素直、馬鹿正直、健康、少し小柄、臆病、泣き虫、若干不器用、一生懸命
お断り：受けたがり、受け受けしい、メンヘラ、不健康、生意気、あからさまな構ってちゃん、ツンデレ、悲愴設定、下品、過度のドジ

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2 :高階四季
2019/05/07(火) 18:56:31

名前　高階四季　たかしなしき
年齢　37歳
外見　180cm 健康的な体格。そこまで筋肉質ではないが、骨ばっていることもなく、ふやけていることもない。子どもの頃から通っている理容室で整えてもらっているため、特徴のない耳に掛かるほどの短髪。黒髪。琥珀色の瞳。視力はあまり良くないが、眼鏡が得意ではなく、基本裸眼で生活。右利き。襟のあるぱりっとノリの効いたシャツにチノパンか、着流しや浴衣を着るときもある。

性格　真面目で実直。ずっとひとりで暮らしているため、社会に馴染む性格ではないが、まぁまぁ人当たりは良く、芸術家仲間や出版社、イベント会社などの友人や同僚は多い。
画を描きはじめると食事などがおろそかになる傾向がある。が、スランプに陥った時や、大作を作り上げたあとどは、様々な欲望が爆発するときがある。

備考　両親ともに平凡な人間だったが、一人息子への様々な期待を込めて、いつの季節でも活躍できるようにと「四季」と名付けた。本人は音が「死期」と同じだと好きではなかったが、歳を重ねるに連れ悪くない気もしてきた。

彰(アキラ)
13歳141cm
顎のラインで切りそろえられたボブヘアー。ぱっちりとした目は大きいが、人の視線を気にしてかだいたい伏し目がちになっている。どちらかと言えば細身でまだまだ発育途中なのが分かる。
産まれてすぐ両親が他界し、親戚の家を転々としてきたが居場所はなく施設に預けられていた。その為人からの評価を気にして顔色を窺うことが癖になっていて、新しい主人の機嫌を損ねないようにと言いつけは絶対だと自分に言い聞かせてどんな事も頑張って従おうとしている。動物好き。

萌
奉仕、言葉攻め、コスプレ、拘束、焦らし、主従
萎
スカ、嘔吐、切断、汚喘ぎ

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3 :高階四季
2019/05/07(火) 18:57:30

49 :高階四季
2019/04/29(月) 07:55:35

卯月

かわいいおねだりだね。仕方がないな。
(こうなることなど当然見据えての行為だったのに、わざわざ恩着せがましい言葉を掛けながら、三脚に設置したカメラの画角を調整し、シャッターリモコンを左手に持って。早く早くとねだってくねっているように見える臀部の下に右手を伸ばせば先程よりもやわく触れて)

50 :彰
2019/05/01(水) 05:45:20

あ…ご、ごめ…なさっ……
(仕方ないと言われ呆れられたかと思うも、このもどかしさには耐えられないと謝りながら卯月が触れるのを待ち。やっと触れてくれたかと思いきや、まだ達するには刺激が足りず自ら卯月の手に擦り付けるように腰を動かして)
ふァ、あんっ…卯月、さまぁ……あ、もっと、して…擦って…くだしゃ…あぅっ…

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4 :彰
2019/05/07(火) 23:24:20

ご主人様、場所を作って下さりありがとうございます、これからもよろしくお願い致します。

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5 :高階四季
2019/05/08(水) 23:29:27

卯月

自分でしてごらん。好きなように。
(刺激が足りないと自ら性器を押し付けて来る様子に、またにたりと笑うとリモコンのボタンを操作し撮影もしながら、自分からは時々強く触れる程度にとどめて)

無理を言ってしまって申し訳ありませんでした。
どうかこれからもよろしくお願い致します。

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6 :彰
2019/05/12(日) 10:55:40

はい……っ、ふ…卯月、さまぁ…これ、外して、ください……ダメ、ですか？
(好きなようにと言われ、卯月の手に擦り付けるように腰を動かすも、やはり上手くいかずもどかしさを感じては、拘束された手を軽く揺らし解いてもらおうと頼み)

―

いえ、こちらこそこれからもよろしくお願いします。

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7 :高階四季
2019/05/16(木) 11:11:50

卯月

ほう、外したら、なにをするつもりだい？
(欲という熱に浮かされるが解放できないことが苦痛なのか、苦しそうな表情を浮かべるのも漏らさず写真に収めながら、相変わらず性器をこする手はやわやわと芯を得ないもので)

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8 :彰
2019/05/19(日) 09:25:56

ふ、あぅ…そのっ、僕……これじゃ、足りなくてぇ……あ…ンっ、出したい、よぉ…
(何をするのかと問われては、相変わらず腰を振り卯月の手に性器を擦り付けながら涙目で訴えて。写真を撮られている事などすっかり頭から抜け落ちていて、今はただ自分の快楽を求め射精したい一心ではあるものの、まだ少し恥じらいも残っているためハッキリとは言えず)

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9 :高階四季
2019/05/24(金) 09:26:27

卯月

あぁ、そうかそうか。それは気付かなかった。
(絶頂に達したいだけの思いで必死に下腹部をこすりつけながら、可愛らしい声での願ってもない懇願が聞こえれば、ぬたりと笑ったのち、これまでとは打って変わって彰の性器を強く握ると、急激に激しくこすり上げて)

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10 :彰
2019/05/26(日) 05:43:15

ひっ！…あ…うづき、さまぁ…あふっ、あ…やだぁ、そんな、されたら…僕っ、ぼくぅ…もう、我慢出来な、あっ、あぁあっ！
(急に激しく性器を攻められては、強い快感にポロポロと涙を流し。まだ僅かばかりに残っていた、主人の客前で粗相をしてはならないという理性も呆気なく崩れ落ちてしまうと一際甘い声を上げながら、卯月が見ていることも構わずにビュクッと射精してしまい)

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