milK tea - diary

2年9ヶ月。

毎月だけどこの表題を書くたびに驚く。2年半以上も一緒に居て毎日おはようからおやすみまで話してるなんて…。それがごく当たり前になってるのはホントに奇跡的だな、と。当たり前だなんてあぐらを掻くつもりはなくて、ただ毎日の終わりにおやすみの挨拶を交わした後にその奇跡を噛み締める。そんな毎日です。

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それにしても暑い。溶ける。毎日繋心さんが僕の周りに氷を積んでくれる日々。9月になったら少しは涼しくなるかな、なんて考えは甘かったですね…でも浮かんでる雲の形やふとした風に夏が遠ざかってるのは感じる。もうちょっとの辛抱、今年の秋は長くなるといいな。

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月に一度、この日記を開くといろんなことを思い出してつい手が止まる。それだけ思い出を重ねてきてるんだと思うと感慨深いね。
これからもよろしくお願いします。
今日も大好きだよ。