郷愁 - Diary white

私信スペース004

　ひとつをふたつに　
時折呟くように言葉を残してくれた事には気付いていた、遅れちまって済まんな。感謝してる。見て貰えるってのは嬉しく思う。其の分だけ綴る内容も意識しちまうが其れは嬉しい悩みって奴だろう。更新の頻度は知っての通り気紛れになっちまうが更新が多くて喜ばれるってのは良い気分だな。まさか祝辞を貰えるとは思わなかった。こんな俺でも良いと付いて来てくれる恋人を大事にしたい。お前とお前のライナーの遣り取りには毎回初々しい気持ちにさせられる、付き合いは長いってのに未だこれから沢山の事を御互い知って行くんだろうと思うと御節介だが見守ってる側としても楽しみだ。これからも一つ宜しく頼む。

　優しい君に花束を。　
突然つうか予想だにしてなかった場所からの「おめでとう」に動揺した。涙ながらに安堵してくれる友人は居るがこうして見守っててくれる人様から祝われるってのはまた違う嬉しさがある、有り難う。そして初めましてだな、ジャン。これを機に今後は是非読ませて貰いたい。ある意味で相変わらずの事しか綴れん代り映えしない本だが、今後も見守っててくれりゃ有り難い。お前にも幸多い日々を願う。

　魔法使いになれるまで　
初めましてだな、ジャン。突然の私信がこの時期ってなると予想は付いたが祝いの言葉に感謝を。ありがとう。そしてありがとう。俺もお前の日記は出来た当初から読ませて貰っていた、毎回愉しい文面で思わず声に出して笑っちまう事も屡々。かと思えばシリアスな内容だったりでお前の技量が窺える、モテ男なだけあるな色男。魔法使いになれるのは30歳を越えた男子だと風の噂で聞いたが、お前が魔法使いになれた暁には俺専用のホ／イ／ミス／ライ／ムになってくれ。期待してる。相変わらず日常の事やら恋人の事やら気紛れに綴って行くつもりだ、これからも宜しく頼む。

　Essen　
お前のブックマーク内で「予想に反した面白人間」と解説されてる事に気付いて飲み掛けのコーヒーをベルトルトに向けて盛大に噴き出しちまった。日記でも綴ってるが日記と実際に話した時のギャップには定評がある、半になると如何にも笑いに走る傾向があるんだが…お前と実際に話す機会があれば気を引き締めて行きたいもんだ。相変わらず更新の度に読ませて貰ってる。知識が豊富だからか流暢な語句と文章には毎度驚かされる。これからも楽しく睦まじい日常に期待して。