#so she was sudden changed, and said. "I am cat. Name is not yet." そして彼女は突如として豹変し、言った。 「我輩は猫で在る。名前は未だ無い。」(低く野太い声) 小休止。 何って対応ができないから、ライナーのことはしばらく放置しておくことにした。どうせ今は何もできないし、それなら考えるのは後回しでもいいでしょ?考えるのは止めだよ、少し面倒になってき(本音は駆逐されました) どう考えれば自分の中でライナーを許せるのかそればかり考えていたけど、やっぱり駄目だね。ライナーがあの女と付き合ってる限り私は今回の一件をどうしたって思い出すだろうから。…別れたって思い出すんだろうさ、きっと。