┗83.華氏94度。【キャラ崩壊閲覧注意】(1-5/154)
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1 :リヴァイ＋エレン・イェーガー
2013/08/15(木) 00:00
隣にいる、2年目。 毎日、愛しさは募るばかり。 華氏94度の温もりはずっと隣に。 |
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2 :リヴァイ
2013/08/15(木) 00:01
#>†>†>交換日記>†>†>
俺とエレンの親交を深めるための日記、三日坊主風味、ノリとテンションを添えて。
#>†>†>中身>†>†>
完？
半混合？方針はこれから検討。
とりあえずはキャラ壊れ注意。
>自作画像添付ページあり。
#>†>†>交流や乱入>†>†>
交流可、乱入は不可。
>反応ワード〈華氏〉
#>†>†>俺のこと>†>†>
交換日記をやってみたくて誘ってみた。面倒くさがりな適当人間。追われるより追いたい。寄ってこられるとつい逃げる。最近エレンに押され気味。天使。可愛い。意外にデレ。アレが苦手らしいけどこれはオレだけが知ってる秘密ですよね兵長！とても面倒くさがりには見えない行動力。やりたい事以外は面倒に思う。連絡不精。実際、エレン以外に書簡を送るのに短い文でも三日かかる。長文を手早く綴る自分に最近戸惑っている。押しに弱い。弱すぎる。その内不摂生で倒れちまうんじゃないかと心配。クマへの反応良好。
#>†>†>エレンのこと>†>†>
ウザさと可愛さのバランスが絶妙。剥がせないひっつき虫。やたらとやきもち妬き。頭がおかしい。毎度、挨拶が「兵長、好きです」って何事だ。とにかく兵長が好き。兵長とお揃いで追われるより追いたい派。でも兵長にならぜひ追われたい。とにかく兵長が好き。兵長のシャツが欲しい。健気な所は評価している。やたらと匂いを嗅いでくるのは改めるべきだ。シャツはやらんと何度も言っても聞きやしねえ。冷たくしてもめげねえ姿は嫌いじゃねえ。が、追いかけっこがしたいならもう少し落ち着け。駆け引きってなんだろう。健気ってなんだろう。でもやっぱり兵長が好き。
リヴァイさんと出逢って、一年。最初の言われようが酷ぇ。(笑)初めの頃、引っ付き虫だったのは確かにオレだけだったけど、今ではリヴァイさんも立派な引っ付き虫。愛しい引っ付き虫。
それはまあ仕方ねえ事だろう？お前を抱き締めねえと落ち着かねえんだ。引っ付き虫に進化させたのはお前なんだから責任とって抱かせろ、エレン。
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3 :リヴァイ
2013/08/15(木) 00:02
#本棚予定地
のちへん
のちへんって言葉を使ってみたかっただけだとか。
本棚作ります！…と意気込みながらも未だに作ってなくて申し訳ないです。…ただ忘れてるだけかもしれねぇし、言い出しにくいだけかもしれねぇけど。何にしろそんなリヴァイさんも好きだなって思います。…本棚は必ず作りますから、またリヴァイさんの愛読書を教えて欲しい。
言い出しにくい訳でなく軽く忘れていたようだ。お前の言葉が俺にとっては一番大切なものだからな。あの頃読んでいた本はかなりの数が焼却処分されちまったから、またそのうちリストにしてお前に渡そう。
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4 :リヴァイ
2013/08/15(木) 00:20
記念すべき１頁目。
この場で仲睦まじく交換日記をしているやつらが羨ましくなってエレンに提案したら二つ返事で了承を貰えたのでこうして真新しい日記帳を用意した。
日記は読む専だ。今まで日記を書いた事がない。そんな俺が書き始めるにあたって気に入っている某日記を参考に俺なりに考えた。
表紙にさえ何か格好いいフレーズを並べておけば俺の書く内容が薄っぺらくとも素敵っぽい雰囲気になるだろう！
…と、ガッカリ感溢れる思考回路が導き出した答えと衝動に従いまず表紙を書く為にたっぷり思い悩んだ30秒。
そういえば華氏100度は摂氏37度らしいと何かで読んだ事を思い出し、ささやかな知識をひけらかすべく意味深な雰囲気で適当にでっちあげて書いてみた。
ここまで更に30秒。そしてタグ打ちに1分。自己紹介に3分。
斯くして約5分間でこの日記帳の土台は築かれた…！適当万歳。
とりあえず、クソガキとキスするような仲じゃねえ。というかハグさえ許した覚えがねえんだが。随分とラブラブっぽい表紙になったもんだな。
他意はねえ。
>†>†>！表紙詐欺！>†>†>
……書きたい事を書き殴ったら１頁目から早速日記じゃねえんだがどうしたらいい。エレン。なんとかしろ。
リヴァイさんに交換日記をしないかと誘われた時はすげぇ驚きました。そういうタイプにも見えなかったし、…そこまでオレとの交流を考えてくれてるとは思わなかったから。
俺も驚いた。勢いで提案した後に「いや、なんで今このタイミングで」と冷静になって返事が来るまで落ち着かなかったのもいい思い出だ。二つ返事で了承してくれて有難う、エレン。
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5 :リヴァイ
2013/08/15(木) 08:30
順番に記すべきなんだろうがあまりに日記らしからぬ内容だからもういちど。
交換日記とはどういうものなのか……その前に日記に何を書いていいか分からねえ。
任務、エレンと話す、寝る、任務、寝る、エレンと話す。俺の毎日はそればかりだ。
日々の事を語ろうにも掘り下げる程の事もなく、日記に記せる事がねえ。俺という人間がどれほど面白みがない日常を送っているか露呈するだけという気もする。
エレンがいる事で毎日が少しばかり楽しくなった。
1日の1／3とは、俺に許される自由時間のほぼ全てな訳だ。任務を1／3、睡眠が1／3、エレンが1／3。ああ、こうして記してみると思いのほか俺の生活に食い込んでいるのか、お前。
朝、起きて返答がないのを確認。
少し残念に思う。いや。別に、恋しい訳では。
この交換日記がなかったら、オレたちは今頃どうなっていたんでしょう。今のオレたちがあるのは、この交換日記のお陰かもしれません。…そう思うと、誘ってくれたリヴァイさんには感謝ばかりです。
オレもリヴァイさんと出逢う前はただの任務の繰り返し。…嬉しいとか、楽しいとか、幸せだなって色をつけてくれたのは、リヴァイさん。あなたです。
…そうかもしれねえな。お前を知って、お前の話を聞いて。鳩とは違う楽しさは、もっと言葉を交わしたいと自然と思わせた。
お前からの行ってきますとただいま、行ってらっしゃいとおかえりがあるから、任務に行くだけの事さえも楽しい。…お前と同じだ、エレン。幸せを、有難う。
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