仲間一覧
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484.Third Theater
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20 :3番手
08/28(月) 22:00
【遅れてきた3人の超新星】
箇条書き 13
ステイクの一言にに動揺をするファンク。
更にステイクはこの国の態勢や元海軍だったことにに触れ、言葉巧みに動揺を誘って隙をついてファンクを峰打ちで倒す。
何の真似だと倒れながらステイクを睨みつけるファンクにステイクは俺も女が好きだと笑い走り去る。
体を起こしステイクを追おうとするファンクにエリオンが詰め寄り『時が来たかもしれない』
といいファンクに耳打ちし何かを渡した。
ファンクはかしこまりました。と言った。
ファンクを倒したステイクは仲間達との合流を目指して港の方に走る
だがその直後に十字槍を身構えるスティードンに道を塞がれた。
ステイクを刀を抜き、応戦する。
ステイクとスティードンの戦いがはじまる。
町はずれでは海兵達と護衛隊とNGY海賊団の船員達が戦っていた。
ユキュリが陣取る建物を守るラムネル率いるNGY海賊団達。
劣勢を強いられる海軍はゴスンに電伝虫で連絡を取る
連絡を受けたゴスンは海兵を引き連れ街外れの建物に向かいユキュリを討ち取ろうとする。
だが走り出した直後に激しく転倒した。
すまんな‥との詫びの言葉を聞いた直後顔面にパンチを受けて大の字に倒れるゴスン。
そこにはベンケイが仁王立ちしていた。
ステイクに投げられたモティとジュリは何とか無事着地したが周りを海軍と護衛隊に囲まれていた。
海楼石の手錠のせいで本調子ではないジュリを庇いながら戦うモティの前に巨大針を持った巨漢の女、ゾネスが不敵に笑いながら現れる。
島の各所では島民達は今までにない状況に興奮する。
もしかすると今日王族が滅ぶかもしれないと‥希望を抱く者出始める。
その島民達を護衛隊を引き連れたガディオンとザリオンが血でどす黒くなった木刀を振り回し威圧する。
ガディオンとザリオンが持つ木刀は躾刀(シツケトウ)と呼ばれこの島にいるものなら誰もが知っていた。
この躾刀で反抗的な態度を取ったものは意識を失っても殴られて来た。
時には女、子供、年寄りですら‥
ガディオンとザリオンはこの戦いに王族の敗北を考えた者は生住税を10倍にすると声を荒らげる
それを見て王族の敗北などない!と笑うボズオン。
ガディオンとザリオンが近くにいた島民に躾刀を振り下ろした時、両手で2本の躾刀を掴むビッグショー。
ステイクの能力で小さくなったビッグショーを笑うボズオン、ガディオン、ザリオン。
ビッグショーはでかいから巨人が強いわけじゃないと首をパキッと鳴らす。
その頃ステイクはスティードンと戦っていた。
砲弾によるダメージを抱えな苦戦するステイクだが同じ隊長であるファンクを愚弄するスティードンに怒りが爆発し、必殺技、覇道斬りにてスティードを倒し、仲間の元に急ぐ
町はずれで海兵達と護衛隊と戦うNGY海賊団の船員達は倒しても押し寄せてくる海兵と護衛隊にピンチに立たされていた。
そしてついに海兵の突破を許してしまう。
ラムネルはタワタワの実の力で塔になりユキュリを肩車して移動する。
だが足元を狙われピンチは続く。
ユキュリは援護射撃を一時中断しラムネルの足元に銃弾の雨(ユキュレイン)にて海兵と護衛隊を倒すと再び援護射撃を構えた。
その頃ゴスンと戦うベンケイはグリズリーの人獣型となるがクギクギの実の力に悪戦苦闘していた。
たかだか動物系の能力者ごときがと蔑むゴスンに右肩、腹と貫かれ倒れる。
ベンケイを倒しユキュリの確保に向かおうとするゴスンは勝手に終わらすなとベンケイから殴りつけられる。
その直後ベンケイはいびきをかいて立ったまま寝てしまう。
あっけに取られるゴスンだがそのまま死ねと両足を釘に変えてドロップキックで心臓を狙うがベンケイにキャッチされ足を地面に刺される。
足が抜けなくなり慌てるゴスンに何度もゲンコツをするベンケイ。
合計30発‥ゴスンの体は首まで刺さり気を失っていた。
(Android/Chrome, ID:pb6efpzT0)
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