どうも、予定時刻が決まっているのに少し遅れる男、富永です。
今回は初めての記事という事もあるのでサラッと自己紹介をしようと思います。
以前に「おとなになる話」という日記を書いていました水溜りボンドのツッコミの方です。不手際で消したポンコツな方なので覚えて帰ってくださいね。
先ほども出た、不手際で消した件でこの度2人でサブチャン形式で日記をやろうという事になりました。このテンプレは相方のカンタが作ってくれたんですけど、すごくないですか?何がすげえのか分からない人はYouTubeで水溜りボンドと検索してくれたら分かると思います。
そうです。僕らのチャンネルをインスパイアしています。俺の無茶ぶりに答えてくれたカンタ、ありがとう。めちゃくちゃかっけえ仕上がりになってます。だから皆さんテンプレをよく見てくださいね。
と、話がズレました。話を戻します。ここのコンセプトとして、ゆるーくそしてガチガチに。そんなイメージでやって行きたいと思いますので、カンタとトミーの戯れにお付き合いください。
初回なのでこの辺で。みなさんいい夜を。僕はこれから編集です。
はい、水溜りボンドです。最近ホクロがなくなった方のカンタです。
今日は、部屋に行ったら「夜ってテーマでお前、書いてこいよ」と少し太っているおじさんに言われたので、「夜」をテーマに何か書いていこうと思います。
僕にとっての夜は基本的に「暇」である。
もちろん、編集とかやることがあれば暇ではないし、そういうことの方が多いものの、基本人が起きていない……例えばこれぐらいの時間が僕にとっての夜であり、周りに起きているヤツなんて、誰もいなかった。
今ではこの夜の時間を相方に当てている。
それは彼が僕のために生活スタイルを変えてくれて、話すことができるようにしてくれたからに他ならない。
ただ、彼曰く、これは自分のためであるらしい。まぁ、もちろんだが、そこまでしてくれる人なんて今までいなかったし、自分の生活スタイルを変えてくれる人なんて見た事がなかった。こういうところが彼のすごいところなのである。
……まぁ、話が逸れたが、基本夜とは「暇」でときどき「寂しい」ものだった。
それを変えてくれたのは正しく彼である。
今、俺にとっての夜は、楽しい時間であり、かけがえのない時間になっている。
また、この時間に彼が寝てしまっていることを「寂しい」と思うようになってしまった。
今日は彼は寝てしまっているので、ただ今僕はちょっぴり寂しさを感じている。
ということで、僕の夜は彼によって少し意味合いを変えられた、という話。
はい、以上です。
また長々書きに来るかもしれません。
その時はよろしくお願いします。
どうも格好つけたいところで格好がつかないダサい男、富永です。
何について書こうかなーと思っていたところ、隣のはげちゃびんに「思い出について書いたら?」と言われたのでそれについて書きます。だらだらと彼(はげちゃびんな僕の相方。佐藤寛太と言います。)と僕との思い出話(仮)を書いていくので、そんなの興味ねーーーー!と思われる方はこの記事を閉じてもらって別な事に時間を当て有意義な時間を過ごして下さい。
さて、思い出と聞いて最初に思い出したのは去年の夏のことでした。2018年の夏。彼と僕との時間は濃厚かつ有意義なもので、朝から晩まで話していたと思います。と、言ってもそこから現在までの約7ヶ月間ずーっと話し続けていて一日たりとも話さなかった事はなく、ただいまの時刻午前3時55分。今も話していたりします。話しすぎですね。ですが、僕らにとってこの時間が至高なんです。
はい、安定のフレーズですが、話がずれたので戻します。
俺の朝は早いです。このあと起きるとしたら6時半から7時。遅くても7時半には起きます。そして、相方が起きる時刻は俺よりも遅い。まあ、彼は遅くまで編集や企画を練っているので頭を使うから疲れが出て当然です。一方僕は会食等をしているので、疲れというより二日酔いにやられています。
正直に言うと僕らの生活リズムはめちゃくちゃです。昼に撮影があるから同じ時間に行動をしているものの、終わった後は点でバラバラ。その中で話しているわけです。
何故こんな僕らの生活リズムの話をしたかと言うと、思い出!と言われて最初に出てきたことが
俺が起きる時間にあいつが起きて
おはようを言ってくれた
それだったんですよね。寝る前に明日何時に出る?と聞かれて普通に答えて、起きて寝顔を見に行ったらを彼が眠い目を擦りながら起きて「おはよう」と言ってくれました。まさか、あいつが起きると思っていなかった僕は間抜けな顔をしていたに違いありません。が、それと同時ににこにことしていました。なんで起きてんの?と聞いたら、おはようを言いたくて目覚ましかけてた。そんな事を言うんですよ。あれはすげえ嬉しいことでそのあとちょこっと話して僕は家を出た、そういう思い出です。
僕たちは全然違います。生活リズムを取って見てもそう。正直に言って似ているところはあまりありません。しかし、それが楽しくて、最高なんです。
感覚と間隔が似ている俺たちはこれからも話し続けるでしょう。
はい、それっぽい事を言って終わりにします。
おしまい。
はい、水溜りボンドでハゲと戦っている方のカンタです。
いや、切実にやばいと思ってる、最近は!
今日廊下を歩いていたら、向こうからやってきた外ハネの人に「春ってテーマだから。」と言われたので、今回は春についてお話します。
春。
花粉症がやってきて、まだまだ寒さもある。
そんな季節。
昼は暖かいけど、夜は割と寒い。
そんな感じです、春は。
春の印象は、どちらかと言えば心機一転。
新しいイメージ。
調べたところによると、3月から4月で別れる人って多いらしい。
これもある意味、心機一転なのかもしれない。
実は春に取り立ててイメージのなかった僕、佐藤寛太はこのテーマについて、かなり悩んだ。
何を書けばいいのだろう、はてなばっかり浮ぶ。
春が季節的に1番過ごしやすいな、とは思っているものの年々春の期間は短くなっているし、正直今年もちょっと肌寒いな、なんて思っていたら急に暑くなるんでしょう。
春の概念がなくなりつつあるのかもしれないな、と思う。
でも、テーマだからなと頭を悩ませた結果。
春と言えばかなり定番の桜。
この話にすることにした。
そういえば、小学生・中学生辺りはちゃんと桜を見ていたな、ということを思い出して。
色々メタくなって来るのだが、通学路が桜並木だった。
ずーーーっと桜が続く道。
今でこそ花見したい、って言ったりするものの、幼い頃は毎日が花見だった。
今の花見とは違う感覚の花見。
桜の花びらを捕まえて遊んだりして。
確かいつからか開花時期が早くなって、ちょうど春休みくらいが見頃になって来ちゃった時は見れずに終わったり。
今年の開花時期は少し遅れているらしいけど。
この前の誕生日。
一緒に見た桜。
桜吹雪。
何となく昔を思い出した気がする。
トミーのおかげで出来ていること、やれていること。
でも昔と変わらないところ。
変わったところ。
そういうのが上手くいってるな、と感じる次第です。
……何書いてんのか分からんくなった!
ということで、今回はここまでで!
水溜りボンドのカンタです。
あっち更新せずにこっち更新するんかいって思いました?
俺も思いました(笑)
あっちはちょっと取っておきたくて、こうなってるわけなんで本末転倒すぎるのですが。
あ、あっちとかこっちとかわからない人は置いといてください。
トミーくんがですね、コツコツ書いてる中、僕はおさぼり極めてました。
本性がついに現れたというか、そういうことですね。
折角、昨日の動画が落ち着いて話す動画だったんで、こっちでも落ち着いて話してみようかと。
まぁ、そんな感じです。
さて、僕らの記念日、8月なんですけど、その前初めて会った記念日と再会記念日が7月にあります。
まぁ、だから何かする、とかはあんまりないんですけど、1年って早くね?ってそういう話です。
トミーとやりたいことたくさんあるんですけど、1年使っても終わらなかったどころか、増えていってます。
これやりたい、あれやりたい、やってみたい、検証してみたいが多すぎるというか。
そして最近思ったのは、俺がやりたいって思ったことを実現してくれるのがトミーであるってことですね。
僕はこれしたいあれしたいって言ってて、実際やるためにどうするかを詰めていってくれるのが彼なんですよね。
しかも俺のやりたいが萎む前に考えてくれるところがすごい。
そういう人ってなかなかいないんじゃないかなと思います。
本当にそんな彼には助けられてるのでそういうところ、もっと押していければいいなと思います。
そして何伝えたかったかというと、これからも一緒にいたいね、とそういう話です。
そういえば、一年記念、何欲しいって言われたんですけど、難しくないっすか?
考えとこ。てか、俺もなにかあげたい!!
はい、ということで、うだうだ書いて終わります(笑)
これ、いつ気付きますかね?楽しみ。
拝啓 最愛の相方へ
何ともない7月の月末。最近、長い長い梅雨が明けました。あんなに夏に食い込んでくんのはちげえぞ?という話をしたのに夏に浸食した梅雨は許せません。こんなに長く続くなんて誰も思っても見なかった。まあ、色んな意味で、だけれど。去年の今頃はとっくに夏になっていて、あの頃も暑かった気がします。でも、夏!っていう感じ満載であの頃はめちゃくちゃ活動的おじさんだった。今考えると懐かしい。そんな気持ちで夏の始まりを感じていますが君はどう感じているのでしょうか。
約1年前の今頃に出会って再会しましたね。あの頃の俺らは全くと言っていいほど、恋人になる事もそして1年後の今も一緒にいる事など考えてもいなかっただろうなと思います。だって、そういう出会いではないしそういう目的でもなかったから。なのに今、俺の隣には君がいます。何かのいたずらかもしれません。だけど、大袈裟でなく俺はカンタに出会って人生が変わりました。
まずは、人を好きになりました。好きというのはやっかいですね。好きに付随していろんな感情を覚えて苦しくなる事もあります。だけど、それでいいんだと思っていて、なぜなら根本に「カンタが好き」があるから。好きがあるならどんな感情も最終的に愛しく思えるもんで、弱くなったのにある意味無敵になりました。不思議です。
次に、少しばっかり話す人が増えました。コミュニケーションが嫌いなわけではないけれど、削いで削いでの人生だったので話す人もいない(+筆不精)俺にコミュニケーションの場をくれます。それを勝手に俺専用マッチングアプリと最近呼んでますが、それも嬉しい事だし大きく変わった事だと思ってます。お前が絡まなきゃ変わる事はなかったよ、ありがとう。
さて、残りの文字数約300字。あとはすべての文字数をかけてお前を口説こうと思います。口説く俺より口説かれるカンタの方が照れていて、俺は後で怒られんだろうな。全てお見通しです、なぜなら僕はカンタ専用のエスパーなので。反応も表情も声も全て完璧に再生されるしその時のカンタは最高に可愛い。多分世界1なんではないでしょうか。少なくとも俺という世界の中ではダントツで1番で、100人が100人美人と思う女性がいたとしても俺が100人の中に組み込まれているのだとしたら99/100にして輪を乱します、なので俺のことは100人に入れない方がいい。その女性の価値が下がってしまうのでよくないです。
話がずれ訳わからないことを言っていますね、話を戻します。何が言いたいか、それはカンタの事が好きで愛していて他のやつには渡せない、お前には替えが効かない、一年経っても恋い焦がれているし、それを一生言わせて欲しいので俺の隣にはずっといて欲しい。俺の全てをあげるからカンタの1/10でいい。少しでいいから俺に下さい。これからも俺の愛は全てカンタの為にあるよ。一生、水溜りボンドをしよう
追伸
この記事を上げた一瞬だけ鍵をかけました。理由は一番最初にカンタに見て欲しかった。それだけ。パスワードは開けたお前が一番意味を分かっているでしょう。
立ってるだけで肉離れを起こしたかもしれない富永です。
めちゃくちゃふくらはぎが痛え。
イベント終わりに動画を撮りました。僕らはド変態できもちわりいおじさんですが毎日楽しく過ごしています。
今日の飯も美味かった。それだけで100点だと思える毎日を与えて貰っているのは皆さんのおかげだと思っています。
近況としては、相変わらずカンタとは仲がいいくらいで他にはありません。あ、少し喧嘩が増えたかもしれませんがそれと同時に仲直りの方法も増えているのでプラマイゼロだと僕自身思っていて、最近では喧嘩をしそうになったら防ぐ為に出来る事を模索している最中です。それも楽しいから有りかなと個人的に思う所があります。
あと、大きな変化と言うとカンタ以外の人と話すようになりました。まあ、共通の友人なんですが筆不精なので″友人″と呼べる人が出来たのは大きな成長で。ちいさいぱんだと被り物のふたりには毎日感謝しています、ありがとうね。
さて久しぶりなので本当に何を書いていいのか分かりません。すげえ文章鈍ってんなーという事だけはひしひしと感じているので自分が思っている事を記録として残せるようにちょこちょことリハビリがてら書こうと思っていますがいつになるのでしょうか。週一で書きに来れたらと思います。
p.s.書いている途中で構えとカンタが邪魔をしてきたので強制的に終わります。あとで殴るから覚悟しとけよ。
いつのまにか年の瀬になってました、富永です。
有り難い事に忙しい時間を過ごさせてもらってます。が、今年の最後の最後に南極に行くという訳の分からないスケジュールをこなしました。我ながら訳が分かりません。ついでにiPhone11を無くしたので僕個人が撮った写真は殆ど残ってません、馬鹿かよ。奇跡的に事務所の方に送った数枚があったのでTwitterに載せました、みんな見てね。
さて、南極に行っていた間カンタには会ってなかったんですが驚く程にアイツは俺の中に馴染んでいてアイツが居ない生活は本当に無理でした。何が無理って全部が無理で、それだけカンタは俺にとって欠かせない奴だという事を再確認した数日間でした。動画の内容は見てください、とにかくいいんで。僕の見た景色を共有して下さい。
そして今日はクリスマス。まあ、俺らはいつも通り撮影をして日々をこなすだけなんですがそれが一番楽しくて幸せなんで毎日感謝しています。水溜りボンドは俺の人生だと言い切れます。
人生最大のプレゼントを俺にくれてありがとう、サンタさん。まあ、自分で掴み取ったんだけど。
メリークリスマス。
>ちゃんと中まで見れてよかった。ありがとう。ごめんね。俺のは消しちゃった(笑)