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静かの海
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497 :
日吉若
2009/07/14 20:41
というわけで、18日夜、俺の実家の道場にて集会を行いました。
参加者は以下の通り(敬称略)
1部参加者(20:30~23:00)
#跡部景吾(進行)
#不二周助℃
#千石清澄(夕焼け)
#仁王雅治*
#越前リョーガ$
#乾貞治(イチズ)
#越前リョーマ(紅星)
2部参加者(23:30~26:00)
#白石蔵ノ介
#不二周助
#芥川慈郎
#手塚国光
#真田弦一郎
#千石清澄
>第一部
ドペ可予定が、蓋を開けてみれば結局ドペ無し状態に。
今回お手伝いを申し出てくれた部長と不二さんと、縁側で麦茶や花火の準備をして待機していましたが、なかなか人が来ない。
これはやはりサクラを引っ張って来るべきか、と思い始めた頃合に千石さん登場。夏らしく水羊羹を手土産に頂く。
その後、仁王さんと越前兄が連れ立って登場。手土産のカルピスから話題は妙な方向へ走り、部長はハゲ予備軍という事で話が落ち着いた。個人的に仁王さんの「グリッター」発言が忘れられない。
千石さんの水羊羹を頭に載せて耐える越前兄に対する参加者の弄りっぷりが面白かったです。
仁王さんと越前兄が帰った後、人数が減りややまったりとした雰囲気で、ハゲの余韻を引きずりつつも恋人からの影響話へ。
ここで乾さんと越前が登場。手土産にヘビ花火。幼少時に道場の仲間と遊び倒した花火の登場に内心浮つく俺が早速点火。
手伝い役の部長が俺の恋人と疑われるシーンも交えつつ、別人と説明。
終了15分前に帰ろうとする千石さんを引き止めると、可愛らしくその場に座った様子に和む。マスコット系でした。
最後、軽く挨拶をして終了。カップルが手を繋いで帰る後ろを1人歩いていく千石さんの背中が印象的な第一部でした。
>第二部
開始するも相変わらず人が来ない。これはまたサクラ(以下略)と思った所で、白石さんから突っ込みが入る。
「鍵あけた?」
………。すいませんでした。
というわけで鍵を開けると、芥川さんが登場。知り合いに多い姿のため、名乗られるまで全く誰か解らない状態になりました。
落ち着く間もなく、手塚さん、真田さんが登場。手塚さんは不二さんからかねがね話を聞いていたため、「初めてお目に掛かります」という気分に。
ここから場が徐々に妙なテンションに。花火と大砲と水とスイカ、それから焦げて半分になった帽子。1部よりもおかしなテンションでしたね。
手塚さんが予期せず俺の保護者3人目になり、真田さんは星になって帰宅。
真田さんの一言から、痴話喧嘩をした事があるのかないのかという話になり、芥川さんの豆知識、チキンスープの話へ。
線香花火の火を守りながらまったりとした会話が続き、人の妨害をする白石さんの鬱陶しさについて手塚さんと目で会話。
不二さんと芥川さんが団扇の柄や線香花火について静かに語り出し、更にまったりと夜が更ける。
花火の合間、不二さんと手塚さんの会話を意識の外へ追いやりつつ、登場した千石さんを迎えた。
あの人と俺の日記の雰囲気というか、空気が近い、とここから言われ始める。今まで言われた事もないのに、何故今日に限って言われるのかという疑問を抱く。
花火に話し掛ける千石さんに話し掛ける手塚さんに話し掛ける俺に話し掛ける千石さん、というループが完成。不二さんと俺のポジションが被り(手塚さんに話し掛けた)、相変わらず発言が被りやすいのか、と。俺と不二さんは発言がよく被る。
手塚さんと芥川さんが帰った後、俺と線香花火を寄り添わせたいらしい千石さんに対し、心優しい俺は通常の花火で応対。圧倒的な火力の差により勝利を収める。
右手と左手の花火を寄り添わせたらいい、と勧められる白石さんの孤独な姿が印象的でした。
挨拶をして終了。去り際の千石さんが可愛らしかったです。
というわけで、完走直前集会に来て下さった皆さん、有難うございました。
誰も来ないんじゃないか、と開始時間になってからも言い続けていた割には人が集まってくれたのでほっとしています。
あの人と知り合ってからは、ほとんどあの人の事しか書いていないような日記でしたが、読んでくれている人もいたんだな、と。
そして最後に、不二さん、跡部部長、白石さん。長丁場でしたが、お手伝い有難うございました。
何から何までやって貰いましたが、おかげで楽しい夜を過ごす事が出来ました。
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