スレ一覧
┗157.蝶番(371-375/375)
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375 :
レ/オ/ナ・キ/ン/グ/ス/カ/ラ/ー(T/wi/ste/d/Wo/n/de/rlan/d)
2020/10/09(金) 11:08
…。
ヴ/ィ/ルの日記を何気なく見て、…あ、俺が声掛けてやらねえと、なんて使命感が湧いた。他人事じゃねえ、俺もだけどな。
後できちんと書くが、ラ/ギ/ーとは相変わらず仲良くやってる。
(後編集)
おい、ヴ/ィ/ル、てめえいつになったら日記書くんだ。この俺が毎日見てやってるって言うのによ。
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374 :
佐久間咲也(A3/乱入)
2020/04/26(日) 15:31
大好きな至さん。
オレにとって大切な家族でもあって、恋人でもある人。オレには勿体無いくらいの愛情を注いでくれて唯一の居場所をくれる。そんな至さんにオレも同じくらい…いえ、それ以上にお返ししたいなって思ってるんです。
いつもありがとうございます。
オレ、もっともっともーっと頑張りますから。だからこれから先も隣に居てくださいね。
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373 :
茅ヶ崎至(A3)
2020/04/08(水) 10:01
ゲームポーチの中に一緒に入れて持ち帰ってきた桜の花弁は紬に聞いた押し花の作り方を試す事にした。三度目の春。
互いに抱える特別な思い入れは今年も変わらず、助手席に咲也を乗せて柄にもなく臣に頼んで習った弁当を詰めた荷物を持って。
来年は夜桜にしようね、なんて約束も交わして。
ハンドルを握る手に力が籠るのは隣に座る子を絶対守りたいから。
咲也。ごめん。俺ずっと不安にさせてきたよな。
大好きだよ。来年も、って約束、必ず守る。守る為に約束するんだよ。
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372 :
牧_凌_太(O_L)
2019/11/12(火) 11:01
変わらない時間。
目が覚めて手を伸ばせばそこに居てくれる温もり。
春_田さんと一緒に居られて幸せです。俺。
考える事も悩む事もあるけれど、それでも春_田さんと一緒に居たい。
この前、俺と一緒に居たい。俺が居なくなったら探すって言ってくれて、本当に嬉しかったです。
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371 :
ローデリヒ・エーデルシュタイン( Ax_is _po_we_rs_ヘタ_リア)
2019/09/29(日) 21:16
零れ落ちたものを這い蹲って拾う事などしません。
どれだけ美しいものだろうと。どれだけ好きなものだろうと。そもそも私は質素倹約を胸にしつつも誇りを捨て去ってしまおうなどと考えたりしません。それは形に拘らずとも私の胸の中にさえ根付いて息づいていればそれで良いのです。
地図から私の名が消えた時もそうでしたかね。もう遠い昔の事のようですね。
嘗て私が住んだ家は今はすっかり変わり果て、長い歴史の爪痕を見ているかのようです。あの頃彼は何処かすり減らしたような、疲れきったような顔をして生きていたはずでした。彼の兄はあんなにもお気楽に生きていたというのに。全く。弟を労る事も知らずに何をしていたのでしょう。あのお馬鹿さんときたら。
今はそんなお気楽な彼の兄も居ない。私も家を出て、彼は一人になってしまった。とはいえ賑やかにやっていますよね。ええ。
激動の時代を、時に傍観者となり、時に当事者となり、長く見てきました。私の激動は常に貴方と共に在ったのだと、今は懐かしくトルテを食べながら語らえそうですよね。貴方も丸くなったのでしょうし。
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