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┗2115.有限不実行のシェパードと林檎の太陽(保存)

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1 :K/I/K/K/U/N/-/M/K/-/Ⅱ(実/況)
2017/09/04(月) 11:32

世界に一つの林檎飴
甘くて美味しい蕩ける太陽。
口先、口だけ、ちていく。

世界の中心にいる私>>2
誰にでも分かる総集編>>0,3
自分だけが楽しい本棚>>0,6
線と線を繋ぐ郵便

飴を太陽で溶かしたらわたがしになるらしい。

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207 :K/I/K/K/U/N/-/M/K/-/Ⅱ(実/況)
2019/09/03(火) 00:01

お久しぶりのK/I/K/K/U/N/-/M/K/-/Ⅱです!
どうして一度閉じた日記に現れたかって、そりゃえ/お/え/おをビックリさせる為なんですけども!サプライズの一つっていうかー?もちろんそれだけじゃなくて、この日記は俺らが付き合ってから書き始めた軌跡みたいなモンだからさ。付き合って二周年の節目にはここで書きたいなって思ったんだよね。
そんな感じで読み返したけど、あんま変わってなくない?毎日しょうもないこと喋って美味しいもの食べて、時々惚気みたいな日記書いて。今は日記の更新滅茶苦茶減っちゃったけど、それは俺の心境の変化ってか。日記ってのは暇な時に綴るものだから、充実してたら書かなくなっちゃうんだよ。初期に毎日更新してた俺はよっぽど暇だったんだよ!恋人も居らず毎日暇を持て余してた俺……そう考えると今はすっげえリア充って感じだな。それに日記は減っても毎日え/お/え/おとは話してるし。どこかで書いた気がするけど、日記更新減ってもラブラブなカップルは実在するんやなぁ。(七ヶ月の日記でこれ書いてた)
付き合って一年目はお互いの神聖視がちょっとした悩みの種だったけど、今ではそんなことも(たぶん)なくなり、オトモダチ、親友、コイビト、そして夫婦からの家族に!別にえ/お/え/おにママみを感じて……いないことはないけどさぁ。家族とか夫婦って呼ぶようになっても、恋も愛も無くなる訳じゃないんだよ。一緒に歩く為にそっちの方がいいよねってなっただけで、俺らの関係は全然変わんないんだよ。逆にどうやったらえ/お/え/おのこと嫌いになれるんだろ?三百万円盗まれたら流石に怒るけど……。
夏のイベントも終わってこれからクリスマス……の前に十周年か!それに向けて本業の方も爆走していくんだけど、俺らも一緒に爆走しなきゃなって話し合ってます!俺が新しく手を出し始めたお仕事もえ/お/え/おに話して楽しくやってるし、毎日報告することがいっぱいで楽しい!ただし、金曜日は酒を飲む日なのでほぼ会話になりません……最早言うまでもなく……飲んだくれでごめんな……。昨日もな……。
言いたいことが支離滅裂!ホント、いっつも思う。俺のハチャメチャにノリよく付き合ってくれて、穏やかに過ごせるのは一重にえ/お/え/おの器のデカさがある!これからも夏は暑いって言って冬は寒いって言って一緒に過ごしたいな。二年間あっという間だったな……楽しすぎた……すごい……。語彙力皆無。
これからもよろしくな!え/お/え/おだーーいすき!!

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206 :T/・/N/・/か/ら/揚/げ(実/況)
2018/12/23(日) 23:52

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.

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205 :K/I/K/K/U/N/-/M/K/-/Ⅱ(実/況)
2018/12/23(日) 23:50

こんばんは!
えっと、今日一日で色々あった!もうね、ヤバイよな!

それで突然なんだけど、日記を別の場所に移動することにしました!お引越しです!
色々書き残しとか確保とかあるんだけど、それはおいおい。まとめも今回の日記に入って一回もまとめてないんだけど……時間が、あれば!まとめたい!書きかけのヤツとかは向こうにそのまま持ってくかもしんない。
次は某場所の白2に作る予定です。クリスマスだから、明日合わせて作る!
そんな訳で!次の場所でもよろしくな!

全/世/界/の/皆/、ば/ーい

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204 :K/I/K/K/U/N/-/M/K/-/Ⅱ(実/況)
2018/12/23(日) 21:15

ヤバイ&ヤバイofヤバンツァー

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2 :T/・/N/・/か/ら/揚/げ(実/況)
2017/09/04(月) 11:39

最初から自己責任
半完混合背後透過捏造パロディ何でもありありミックス
最後まで自己責任
>>>794の続き

T/・/N/・/か/ら/揚/げ
使う回数が少なくてもメインは俺だ。誰がなんと言おうと俺だ。
K/I/K/K/U/N/-/M/K/-/Ⅱ
こいびとのはなし。
eたoいhちeょoうh
軍パロ。予告無く軍パロする。人間関係はこちら
eたoまhねeぎoh
普通の実/況/者。
ア虻ブ
楽しいこと、面白いこと追求タイプ。
た/だ/て/る
映画批評担当。>>140
囲/炉/裏
こわいかもしれない夢の話。
式岸軋騎(零崎軋識の人間ノック)
気持ち悪い話。
零崎人識(零崎人識の人間関係)
傑作。
檀/黎/斗/神(仮/面/ラ/イ/ダ/ー/エ/グ/ゼ/イ/ド)
神。


かき氷の森はとっても寒い。
トマトの海は生臭い。
わたあめの空はふわふわ楽しい。
金平糖の宇宙はキラキラ輝いて、 マカロニの星とつぶあんの月が回ってる。
ココアの暗闇は寂しいけど、林檎の太陽が照らしてくれる。
ミルクの山岳を越えれば、こんにちは。

140 :た/だ/て/る(実/況)
2018/05/11(金) 22:56

《た/だ/て/るの映画批評のコーナー》

#お約束
※これは個人的感想です
※ネタバレも幾分か、もしくは盛大にあります
※批評に対する批判的感想は受け付けません
※ただし、討論や意見、考察は歓迎です
※映画のリクエストは気分により受け付けます

#一覧
>>78「ここは今から倫理です。」※漫画
>>117「グレ/イ/テ/スト・シ/ョー/マ/ン」
>>124映画ポスターの話
>>139「十二大戦」※舞台

#備考
リクエストは手紙もしくは俺宛に日記で呟いてください。
上映中以外の過去作のリクエストは出来れば控えてください。どうしても見て欲しいという情熱的なアプローチがあったら考えます。(追記:控えなくてもいいです。俺が見たいと思うものを見ることにしました)
た/だ/て/るは現代、ファンタジー、SF、エロ、グロ、ホラーなんでも見ます。ただし、ドラマの続き物はごめんなさい。
映画に詳しいとかそういう勘違いはやめて下さい。
ア/メ/コ/ミ作品は見てますが、続き物が多いので批評はあまり書きません。

#批評無し
「東/京/喰/種(>>70)」「斉/木/楠/雄/の/Ψ/難(>>63,70)」「ジ/ャス/ティ/ス・リ/ーグ(>>70)」「ピー/ター/ラ/ビッ/ト(>>144)」「プ/ーと/大/人に/な/った/僕(>>181)」「ア/ン/ト/マ/ン/&/ワ/ス/プ(>>182)」

63 :た/だ/て/る(実/況)
2017/11/05(日) 22:14

「斉/木/楠/雄/の/Ψ/難」観に行きました。
面白かったです。
感想言えるかな。また今度。

70 :た/だ/て/る(実/況)
2017/11/24(金) 15:01

どうも、こんにちは。今日は「ジ/ャス/ティ/ス・リ/ーグ」 観てきます。
これずっと楽しみだったんだよね。ドラマのフ/ラッシ/ュが好きで。俳優変わっちゃったけど、まあ、ね。しょうがないでしょう。とりあえず楽しみです。
批評は今回もしない方向で。ア/メ/コ/ミなんで。

×××

相当前の話なんだけど、東/京/喰/種の実写観たってこっちで言ったっけ?本当は批評しようかと思ったんですけど、結局文面色々かんがえてやめました。いやあ、ちょっとこれは微妙な問題でさ。いくらた/だ/て/るの勝手な映画批評って言っても、何とも言い難いんだよねこれ。俺は原作も一応読んで観ているから、比較してしまう面があって純粋に映画単品としての評価が出来ない。実写映画というのはそういうこと前提の話だからそれでいいのかもしれないけどさ、俺の知識はわりとうろ覚えなもんで。下手なこと言いたくないなと、悩んだ末に思ったんだよ。原作知らないなら知らないで言えない面も多いし、知ってるなら知ってるで迂闊なことが言えない。あー世知辛い。

×××

正直なところ、斉/木/楠/雄/の/Ψ/難は周りにオススメしまくってます。下らなすぎて面白い。流石斉/木だよ。DVD出たらもう一度観たい。

×××

映画の話ではなく。
「こ/れ/は/経/費/で/落/ち/ま/せ/ん」って小説にちょっとハマってまして。新刊が出るとさりげなく読んでます。実写ドラマ化しそうで嫌だな……。
俺、やっぱり原点は厨二病ファンタジーなんだけどさ。そこから一周回って落ち着くほのぼの現代とか読むことが多い。疲れない、さっくりした現代恋愛もの。恋愛といってもそれがメインじゃなくて、ついでに恋愛もついてたら話が盛り上がる程度のね。飯作ってる話とか好きでして。俺の日記にも如実に出てる気がするな。オススメ小説とかも書ければいいんだけど、映画以上に最近小説読めてないからな……。

×××

そんな訳で、映画観てきます。

78 :た/だ/て/る(実/況)
2017/12/04(月) 10:54

ここは今から倫理です。
の話、便乗編。

>>>2124がこの作品の話をしていたので、俺も便乗。タイムリーに昨日読んだ話だったので。

と、言っても。俺は一話しか読んでないんだよね。その中で出来る批評にも満たない感想を。
さっくり説明すると、タイトルの通り倫理の話。ただ、倫理と言ってもそこまで深い話は一話じゃ出てこなかったな。倫理の先生と、その倫理に影響された人間の話……かな。今後どう転んで話が進むのか全く俺には分からない。
個人的には面白かったですね。一話じゃ触りのさわりしか分からないけど、こういう漫画もあるんだなと。最近こういった知的なテーマの作品、多くないですか?知的なテーマだからと言って内容が知的かといえばそうでもない、良い意味でね。堅苦しさをそこまで感じさせず、へー勉強になるなーみたいなそういう。
倫理の授業が嫌いだった人は読んでみるといいと思います。こういう作品は往々にして好きな人が読むと解釈違いだとかで気分良く読めないから。

俺はどうだったかな。倫理の授業は嫌いでは無かった。けれど、別に好きでもなかった。教師が面白くて好きでしたけどね、内容はほとんど覚えてないな。倫理の教師っていうのは、何処も偏屈な変人なんですかね?俺の教師は闇が深そうなこと言っていて、噂によれば学校を辞めてド/イ/ツに行ってしまったとか。ただ、今なら何となく分かりますよ。闇が深いことを言っていたのは、多分……倫理を学んだからだと思うんですよね。倫理っていうのは、概念とか考え方とか、目に見えないものを考えている。だから、自分の生き方に失望したり、そういう嫌な面がよく見えるのかもしれない。
……まあ、こんなの俺の適当な論理ですが。

機会があれば、続きも読んでみたいですね。

117 :た/だ/て/る(実/況)
2018/02/25(日) 21:54

《た/だ/て/るの映画批評のコーナー》
第八回「グレ/イ/テ/スト・シ/ョー/マ/ン」

お約束
※これは個人的感想です
※ネタバレも幾分か、もしくは盛大にあります
※批評に対する批判的感想は受け付けません
※ただし、討論や意見、考察は歓迎です
※映画のリクエストは気分により受け付けます


今回はこの作品。昨日封切りとなったばかりです。本当はキ/ング/スマ/ンが観たかったけど、終わってたという。結果オーライでした。
ひょうかとしては相当高い、俺はすっっっっっごく面白かった。
ラ/ラ/ラン/ドの制作チームが手掛けたと聞いて期待していたんですけど、実はラ/ラ/ラン/ド観てないんですよ。観たかった。観れば良かった……。
まずはあらすじ。実在するショーマン、バ/ーナムの話をミュージカル化した映画だそうで。主人公は貧乏な少年。裕福な少女と出会い愛し合った二人。少年は大人になって、職を手にして大きくなった彼女を迎えに行きます。そして貧しい中でも二人は子供二人と一緒に幸せに過ごしていました。そんな中で主人公の解雇。紆余曲折あった末に奇天烈で面白い人間達を集めてショーをすることを思いつく。それはサーカスと呼ばれて売れに売れた……そんなお話。これ、前半部分のあらすじ。
典型的なサクセスストーリーではありますが、その成功が前半部分に凝縮されてるんです。サーカスというものを作るだけじゃあ終わらない。成功した後、主人公は何故こうしたことを始めたのか、考え始めるんです。そしてまた歩み始める、そんな物語。

まず、真っ先に注目するのはミュージカル。相当な頻度で歌ったり踊ったりしている。それがやはり楽しく観れる。最初に明るいサーカスと共に歌が始まりそれが消えていって主人公の少年時代の話に繋がる。これは、少年の妄想なのか未来の図なのか分からないけれど、掴みとして一番目立つような、そんなインパクトがあったね。そして最後の締めでも同じ曲を歌って同じようにサーカスの人達が踊ってる。その繰り返しのような流れが更に印象深くしている気がする。普通の劇よりミュージカルの方が心躍りません?俺そういうタイプだからミュージカル映画とか好き。あんまり観る機会はないですけどね……というか、こんなに目立つようになったのってラ/ラ/ラン/ドから?俺の気のせいか?日本はそういう作品は映画ではあまり作らないよね。

本筋ではないけれど、少しだけ中身に触れようか。このサーカスに集まる人間は奇天烈面白人間、つまり常識から外れた人達。例えば成長せず子供の姿のままの人や毛むくじゃらの人、髭が生えた女性だとか……作中ではフリークスと呼ばれて市民に罵られるシーンもあるんです。笑われるのは嫌だと思っている彼らがどうしてサーカスに出たのか?それは、サーカスが「居場所」だから。外れ者を認めてくれる居場所。疎まれていた彼らを拾ってスターにしてくれた居場所。サーカスの皆は外れ者同士家族になった。そういうの……いいと思いません?

ミュージカル映画は劇場で大きな音で聴く映画館が良いと思っています。その方が、音楽が響くから。家で観るのは勿体ない、是非観に行って欲しい。
俺ももう一度観たい。た/だ/て/るでした。

124 :た/だ/て/る(実/況)
2018/03/13(火) 22:51

《た/だ/て/るの映画批評のコーナー》
第八.五回「映画ポスターの話」

お約束
※これは個人的感想です
※今回は映画のネタバレ無し
※批評に対する批判的感想は受け付けません
※ただし、討論や意見、考察は歓迎です
※映画のリクエストは気分により受け付けます
※ホラー映画の話をしているけど、グロホラー要素はいっさいありません

今回は映画批評ではなく、映画のポスターについて。
最近青い鳥でよく見るんだけど、同じ映画でも日本のポスターと海外のポスターって違うんですよね。海外のほうがセンスが良いとか言われたりして。

海外の方がセンスがいい理由。これは事実かは微妙。流れてくるものは海外のセンスが良いポスターを選んでチョイスしてるから、海外の方が本当にセンスがいいかというのはなんとも言えないわ。
俺は日本は視覚的効果を強調するのが多いと思ってる。だからごちゃごちゃ文字いっぱいなポスターが多い、○○賞受賞とか。その方がこの国では興味を持つのかな。あと人が多い。ぱっと見てどんな人が出るかすぐ分かる。映画館のポスターが並んでるの見たら分かるよ。海外もそんなもの?
今回さ、すごく言いたいことなんだけど。「少/女/生/贄」というのをレンタルビデオ屋で見つけたんです。原題は「N/oth/ing t/o Fe/ar」っていうホラー映画。パッと見て、怖い女の幽霊がケースの表紙だった訳です。それはいい。それはいいよ。横にある幽霊が喋っていると思われる文字。「ンボボボボォォ」って何?えっ幽霊そんなこと喋ってんの、コメディ映画じゃなくて?困惑した俺はパッケージを手に取って裏を見たんです。あらすじを読む限りホラー映画以外の何物でもない。でもこの文字のせいでギャグにしか見えない。結局借りなかったんですが、どうやらネットを見る限りそんなことは喋ってないらしいですよ。どういうことだ。
よく考えたら「武/器/人/間」も中身サイコホラーなのに、宣伝動画は大/山/の/ぶ/代でポップな感じでしたね。モ/ノ/ク/マかな?
そういう「ツッコミどころ」に反応して有名になるという方法、確かに効果は大きい。青い鳥でバズれば知名度は上がるし。
B級ホラーコメディと勘違いするから俺はあんまり好きじゃないですけどね。でも確かに印象に残りやすいものではあった。人って単純。

139 :零崎人識(零崎人識の人間関係)
2018/05/11(金) 22:16

《た/だ/て/るの映画批評のコーナー》
《零崎人識の舞台批評のコーナー》
第3^2回「十二大戦」

お約束
※個人的感想
※驚きなことにネタバレはない
※批評に対する批判的感想は受け付けない
※ただし、討論や意見、考察は歓迎

西尾維新の「十二大戦」が舞台化したんだよ。西尾維新好きとしてはついて行こうじゃねーかって話で、俺が出張ったって訳。かはは、既についていけてねーなんて言うなよな!そんなの俺が一番よく知ってるんだからよ。
元々、舞台とかミュージカルも観るのが好きなんだよ。映画より高いから数は行けねえけど。趣味と言う程でもなく、映画と同じくただの嗜み程度。そこんとこのきっかけをダラダラ話しても今回の話にゃ関係ないから割愛するが、とりあえず好きな作品が舞台化すんなら観に行きてえのが心情。舞台の魅力っつうのは、映画とは違う生の迫力だ。音が響く、目の前で生の人間が動く。何回も通うならトチったり些細な違いも気付くだろうよ。そういうリアルタイムっていうの?一回ハマったら沼は深い。

あらすじ。十二支をモチーフのやつらが一人になるまでバトルロワイヤルする、以上。簡単だろ?これ以上の説明はねえよ。俺の知識はアニメだけ、実は本は読んでねえのよ。最初の数ページ立ち読みしただけなんだわ。
既出作品の舞台化における着眼は何か?人によって当然違うだろうが、殆どの人間が気にするであろう「再現度」に俺も着眼を置いている。俳優とかは別にいい、知ってりゃラッキーだし知らなけりゃこれから知る。今回の作品はどうかといえば、わりと難しい部類じゃねえのかな。バトルロワイヤルといえば戦いだし、火炎放射器とかファンタジー要素だって沢山出てる。終いにゃ首無死体も出るのにこれはどう表現するんだって正直思った。
結論から言うと、良かった。なんだっけ、一昔前に流行った3Dスクリーンで戦うような舞?ああいう感じ。多分戦闘系舞台には欠かせない要素なんだろうが、俺はあんま比較対象がねえから何とも。舞台を時々スクリーンで前と後ろを仕切って、それ越しに火炎描写とか入れてる。わりと違和感はねえなって感想。むしろ迫力もあるよ。その違和感を乗り越えちまえば、次の問題としては「何処まで原作通りにするか?」。それも俺個人としては大体最初から最後までちゃんとやってたように見えたね。
あとな……キャラの一人にマジでヤベー格好の奴がいんの。それも忠実過ぎる位に再現されててちょっと引いたわ……良い意味で。
俳優とか演技については毎回触れてねえから今回も言わない。つーか、そこんとこは俺が言うことじゃねえしな。全力の演技に批判もクソも無い。
舞台っていうのは、物とか小道具が当然普通の映像よりも少なくなる。それを自分の想像で補完する。その「補完」が面白さを引き立たせる部分であり、醍醐味の一つでもある。気軽に手が出せるのが半ナマの舞台ってだけだ。一度は観に行ってみること、オススメするぜ。

144 :た/だ/て/る(実/況)
2018/05/20(日) 11:48

Q.何故ア/ヴ/ェ/ン/ジ/ャ/ーズを観たかったのにピー/ター/ラ/ビッ/トを観るのか?
A.一番近い時間がこれだったから。蚤/と/り/侍観たい。

時間があれば「午/前/十/時/の映/画/祭」に乗っかって過去の名作も観にいきたいですね。

×××

ピー/ター/ラ/ビッ/トのざっくり感想。
ウサギもふもふ過ぎる。もふもふ。かわいい。
ストーリーは、うーん……こんな人間とウサギの殺し合いバトルだったっけ?もっとほんわか癒されを求めに行った人間的には微妙かもしれない。というか、これピー/ター/ラ/ビッ/トでやる必要あるのかな?そういうもの?
俺個人的には何とも言えないかな。批評は無し。

181 :た/だ/て/る(実/況)
2018/09/16(日) 20:36

熊さんの映画観ました。
明日は蟻。

182 :た/だ/て/る(実/況)
2018/09/17(月) 12:42

ア/ン/ト/マ/ン/&/ワ/ス/プ観ました。批評は無し。
俺はマ/ー/ベ/ル作品本当に詳しくないんですよ。原作読んだりしてないし、初見なんです。だから純粋な気持ちで観られるのが良いところなんだけど。先々週位に家でイ/ン/フ/ィ/ニ/テ/ィ/ウ/ォー観て、今日のこれ観てこうやって繋がるんだなと思ったよね。こんな面白いんじゃそりゃあ皆洋/画沼落ちますわ。
続編映画と観るのって正直面倒じゃないですか。俺はそういうのは見ない……というか、観たいと思いつつ見逃しちゃうタイプ。こうやって続き物をなんとかゆっくり観るのもそれはそれで楽しいですね。ス/パ/イ/ダ/ー/マ/ンとデ/ッ/ド/プ/ー/ル観てないけど。
昨日観た「プ/ーと/大/人に/な/った/僕」は出来れば批評書きたいのでまた今度。最近忙しいんだって……。

これから観たいリスト
・ヴ/ェ/ノ/ム
・ク/ワイ/エッ/ト・プ/レイ/ス
・フ/ァ/ン/タ/ビの続き
・シ/ュ/ガ/ーラ/ッ/シュの続き
特にク/ワイ/エッ/ト・プ/レイ/スは観たいですね。気になって口コミを読んだら評判良いみたいですし。これは特に映画館で静かに観るべき(と思っている)。口コミでも引き合いに出されてたけどド/ン/ト・ブ/リー/ズも気になるんだよ。観たいと思いつつもう一年以上?早い。
地元の映画館凄くいい音響環境でほとんどの映画観られる素晴らしい所なんですけど、次々にやるからすぐ上映回数が少なくなって気がついたら終わってることが多くて。……他の映画館もそうか。