629 :バロ【愛玩動物】
2025/05/01(木) 23:21:36

>>628
痛みには慣れてる、平気だ。
(注射、というものをすれば小動物達と対面出来るのか、と身体にも大きな傷がある為痛みに対する恐怖はないに等しく、それよりも期待の方が高まっていて、レオーネの肩に腕を預けたままで後ろでは大きな尻尾をブンブンと振り嬉しそうに語って誘導されるまま着いていき)
注射様々だな、悪ィもの取っ払ってくれんなら願ったり叶ったりだぜ。

628 :レオーネ(調教師)
2025/05/01(木) 22:00:36

>>627
その言葉取り返しつかなくなる前に訂正した方が身のためだよ。
(肩を組んでくる獣人の彼が強気に語りかける姿が可愛らしく本人が挑発するのであればこちらは好きなだけそれに便乗しようとまずは相手にワクチン接種、その後に調教室に連れていこうと相手を医務室に誘導し)
今から少しだけ痛い事をする。注射と言うが、それは体内の悪いものを駆除、悪いものを取り込んだ時に悪化しないように予防するものだからみんなしてもらう。その後は、バロの身体を隅々まで検査しよう。

627 :バロ【愛玩動物】
2025/04/30(水) 21:10:19

>>626
躾られるもんならしてみろ…俺だぞ？
(元々は父親の命令が全てでありその思考を尊重し自立したただの獣人、交わした約束は守るが寝床と食料目当てに入った此処で人間に支配される事があるのかと、庭の見える廊下で庭で遊ぶ小動物達を見て嘲笑い。しかし、検査とやらを受ければ彼らと近付き調教師の目を盗んで、という可能性も考えれば振り返りレオーネの肩を組んで引き寄せニヤッと笑い)
レオーネ。ケンサ、受けてやってもいいぜ？そんなに俺に触れたいなら隅々まで調べろ。仮眠はその後だ、とっとと案内して始めろ。

626 :レオーネ(調教師)
2025/04/29(火) 20:44:54

>>625
…はぁ…犬のように躾られたくないなら言うことを聞いて欲しいものだ。
(スルーされ入口に向かうバロにジャケットを脱ぎ肩に被せ。身長差もあるからきちんと着ることは出来ないだろうそれが落ちないようにと一応の注意を払いつつ逃げ出しても捕まえられる距離で扉を開けて草食動物、特に先程監視していた庭の方を通らないようにと伝え)
群れで過ごしていたなら、野生に出たことの無いここの子達は病気に弱いんだ。バロは元気でも、その病気になる何かしらを持ってる可能性もあるからまだあちらには行けない。検査だけ行えば殆どの場所に行けるようになるから早めに受けるように手配しておくよ。

625 :バロ【愛玩動物】
2025/04/29(火) 19:01:22

>>624
ケンサ？ロイズが触りたいって言うから触らせてやってただけだ。
(検査、という言葉を初めて耳にしたため不思議そうにしながら頭の後ろを掻き。両手を広げられると目を細めて見降ろしたあとで相手の横を通り過ぎ、先程バスローブは脱いでしまったため、腰に巻いてあるタオルも崩れているほぼ全裸に近い姿のまま、食堂の入口に向かって歩き出して)
餓鬼じゃねぇんだ、自分で歩ける。行くぞ。

624 :レオーネ(調教師)
2025/04/29(火) 12:14:07

>>623
まだ検査の途中じゃなかったのか…？
(眠そうな様子のバロにどうすればと首を捻り。本来であれば感度や調教等もしないといけないからかこのまま寝かしつけるのは得策じゃないだろうと考え、かと言ってまだ調教室は早すぎるのかとこの場を一任して去ってしまったロイズに聞いておくべきだったと公開し。一旦は寝るまでの間に触れることに慣れさせておこうと相手の傍により両手を広げ)
俺も此処に来たばかりだからどこにあるか分からない。他の子達にもすぐは会わせてはいけないだろうし、抱き抱えてやるから探しに行こう。

623 :バロ【愛玩動物】
2025/04/29(火) 08:13:21

>>620
また約束かよ、ほんと人間は約束事を作んの得意だなぁ、
(この調教師二人に対して警戒心はほとんど解けていて、然し家族ではない他人との食事中は本能的になってしまいながら肉を貪っていたが、先程と同様約束を提案されると呆れたように笑い、手や口周りに付いた肉の脂をぺろ、と舐めつつレオーネの約束を聞き。お腹も満たされ満足すれば、少し眠そうに尻尾をゆらゆらさせ、部屋を離れるロイズに視線を向けたあとレオーネに向き直り約束を承諾してから何度も大きなあくびをして)
……少し眠りたい。俺の部屋は用意出来てるんだろうな…………


>>621
【また遊んでください、お待ちしております！】

620 :レオーネ(調教師)
2025/04/27(日) 14:14:25

>>619
バロ、俺と一つだけ約束しないか？
(取られないようにと威嚇する姿勢をとるバロに此処には故意的に食事を取る相手が居ないことを伝えるため、今までの何よりも柔らかい言葉で語り掛け。人間を食うな、は命令に近いがこれは約束事、つまり相互に立場が変わらない取引だと伝えて近くまで近寄り)
俺と一緒にいる空間で、バロの為に用意した飯には誰にも手出させない。もちろん俺も。
だからゆっくりよく噛んで、その後には人間の食べ方も少しだけ知ってくれないか？

621 :ロイズ・アンダーソン【調教師】
2025/04/28(月) 11:18:06

(レオーネが用意した肉に勢いよく喰らいついているバロに色濃い野生味を感じ、思わず見惚れていたが、レオーネの｢調教｣らしきものが始まったのを見れば、今度はこちらが身を引き、肉に集中しているバロに気付かれぬようレオーネに近付き、ポケットから睡眠薬の粉薬の包みをそっと渡して)
レオーネ、これを渡しておくね。万が一のときには使って。調教室も媚薬香は炊いてあるけど、足りなかったら蜜を足して。

【すみません、一時離れますね。】

619 :バロ【愛玩動物】
2025/04/27(日) 00:06:51

>>618
(レオーネが戻ってきたことで興奮しロイズの首を掴む手元にも多少力が入ってきて、更に縮めていた爪も少し伸び笑顔を見せていたが、料理としてではなく肉本体が出てくると、子どものようにぱぁ、と瞳を輝かせてからロイズから手を離し食料に近寄って。カートに乗る丸ごとの肉を手掴みで手に取り、取られないように威嚇するような喉音を鳴らし、爪も完全に伸び毛も逆立てながら牙全体を現し豪快に食べはじめて)
ッ肉………、うま……ッ………

618 :レオーネ(調教師)
2025/04/26(土) 20:26:11

>>617
だから食うなと何度言ったら…。
(匂いを消したが興奮しているバロにはやりまだ血の匂いが付いているのかと困った様に微笑み。少しくらいその毛並みに触れては見たかったがそれならば近寄らない方が良いと食事からも離れ、2人からも食事からも遠ざけた場所から見守り。)
ほら、沢山の肉の方がいいだろう。焼いただけの肉も大量に貰ってきたから好きなものを食べな。

617 :バロ【愛玩動物】
2025/04/26(土) 16:35:28

>>615
>>616
子孫は沢山残しておかねぇとな……、ロイズもオスならそうするべきだ
(そこに愛があるかはまた別の話で、自分の遺伝子を未来に残していくためにしている事だと、自分の触れた場所と同じ箇所を加減なく手を当てて。その内戻ってきたレオーネの方に顔を向ければ、大袈裟な処置に一度高笑いをし、また少しずつ興奮したように呼吸を乱しながらロイズの首元を掴むような形で手を止めてニヤニヤと牙を覗かせ笑い)
…お前らが約束破ったらちゃんと喰ってやっからそう焦んな。



【申し訳ありません、遅くなりました…！】

615 :ロイズ・アンダーソン【調教師】
2025/04/26(土) 10:18:06

>>614

ああ、レオーネ。お帰り。傷は問題ない？
(ふと戻ってきたレオーネの姿を見留めると、そちらに顔を向け笑顔を見せるが、両手では獣人の身体の箇所を撫でて傷の所存や、逞しい筋肉の付き方などを確かめて)
今は身体検査、だよ。触ってもいいと許可をもらったんだ。とても素晴らしい身体だよ。

616 :レオーネ(調教師)
2025/04/26(土) 13:14:17

>>615
これくらい何とも。ただ匂い消しの為に多少大袈裟に治療された。
(喉元を覆っているガーゼと喋る度に動いて落ちるからと巻かれた包帯に指を這わせ。身体検査にしては緩やかな2人を見て不思議そうな呆れたような笑みを見せ。)
料理担当が困っていた、ロイズが何時までも来ないから食われてるんじゃないかってな。

614 :レオーネ(調教師)
2025/04/24(木) 14:39:02

一体何をしているんだ？
(暫く庭で他の子たちを眺めていたが手当の報告をしていなかったのを忘れたと思い出し2人が居る場所に戻ろうとし。途中、食堂の担当者からありったけの肉料理を頼まれたのに彼が取りに来ていない、戻るなら持って言ってくれとカートに山盛り乗せられた食事たちを渡され。盆とカートを片手に戻れば肩や顔に触れながら喋っている2人に新手の拷問か何かか？と片眉を上げて問い2人が暴れても邪魔にならない机の上に食事を並べ始め)