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110.戦えヒーロー、負けるな魔族【2】
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39 :
イヴァン
2019/08/31(土) 06:54:14
アト
ッは…ゆき、すまない、ッ…!
(前回挿れた時の比ではないくらいの窮屈さに眉をひそめて謝罪をしたが、それでも止める事なく根元まで押入れ。相手を痛めつけているという罪悪感はあるものの、柔らかくてキツい中の感触はやはり心地よくて無様だと言われても今すぐ腰を振りたいと感じるも、これ以上相手に負担をかけるわけにはいかないと唇から血が滲むほど噛み締めて相手が慣れるまで必死に耐え)
カトル
…あー…イヴァンと、こいつらか…まぁいいか…ごめんね、あんなことして…ちゃんと反省してるんだ。
(ちらと視線を上げると若干ぼやけているが確かに3人の姿は目に映り。扉が開く気配も音もしなかったのは自分が気付かなかっただけ、ぼやけているのは包帯と自分の体力が戻りきっていないからだと都合のいいように判断すると、それぞれの相手のヒーローがいないことについて愚痴のようにつぶやき。しかし魔族側の3人だけが混乱した方が面白いと内心笑みを深めれば、まるで反省でもしているかのような口ぶりを見せ…数秒後に幻相手だとも知らずゲスと以外言いようのない笑みに変えてベラベラと喋りだし、最後のイヴァンに向けた言葉だけはひどく穏やかに微笑んで)
中途半端にじゃなくて、潰すなら徹底的にすればよかったね!にしてもさぁ、本当に好きになったとか思ってないよね?僕ら魔族の適応力なら、苦痛も恨みも妬みも屈辱もぜんっっぶ自分の快楽だって、好きなんだって、そんな風に都合のいいように捉えることだって出来るんだよ。どうせ全員抱かれてから意識し始めたんデショ?ほら、そういうことなんだよ。だからイヴァンもさ、つまんない意地張ってないで、あんな人間に騙されてないで、一緒に魔界に帰ろうよ。ね?まだ魔王様もコレクションに加えないでくれると思うからさ。
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