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110.戦えヒーロー、負けるな魔族【2】
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40 :
荒城野 夏紀
2019/08/31(土) 11:21:27
ピンク
アト?………アト、僕大丈夫だよ。アトと繋がるの、とっても気持ちいいの。だから……ね?いっぱいいっぱい、好きに動いて?
(相手の動きが止まれば不思議そうに名前を呼んだが、どうやら自分に配慮してくれているのだと理解すれば、くすりと笑い。相手に求めて貰うのは例えそれが痛みを伴おうと何よりの快感で、相手を壊すことに悪意がなかったのと同じように、自分が壊されることにも躊躇いがなく。当然死なない自信があるもののそれは完全に狂人の発想であったが、それでも本人はとても幸せそうに笑って相手の本能を求め)
イエロー
………ふふ、ほら。人も魔族も同じ、簡単には変われないし、塵はどこまで行っても塵さ
(わかりきっていた事だがこうもあっさり本心を現した相手にマイクに音が入らないよう一人呟いてクスクス笑い。確かに人間側に居着いた魔族達のあれは愛などではなくただの適応だと自分も考えているが、どうせならこの幻を有効活用してやろうと、再びマイクを起動させ)
お話し中失礼。確かに魔族の適応力は素晴らしいね。今やイスナーニもアトも完全に人間の虜で、君を凝らしめたくて仕方ないらしい。イヴァンも、言いたいことがあって来たのだろう?大切な大切な人間の恋人を傷付けた奴に、大っ嫌いって言うんじゃなかったっけ?
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