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┗122.【非募集】深い森のその奥で(462-471/1000)
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462 :
アグマ
2020/12/04(金) 23:12:05
寧ろ聞くが、壊して捨てて…楽しいものか?
支配欲は満たされるだろうがそこまで拘るほどとは思わん
それと、何度も言うが雄であることを前提としてもお前が好きだ
人間の雌から見たら……、…人間にしては獰猛過ぎて嫌厭されるんだろうと思うが
(頭を撫でてほしそうに擦り寄っていたが度々耳にするディラの女への価値観に首を傾げて。好き好んで壊しているとしたら相当な性癖だと頭に疑問符を浮かべながら自身の想いを伝え、しかし人間の女からの視点なら少し乱暴者過ぎるだろうと印象を伝えくすくすと笑い。)
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463 :
ディラ
2020/12/04(金) 23:22:01
壊して楽しいか?...........さぁな。俺が楽しんだら壊れるんだから、仕方ねぇだろ
(戦闘ならともかく別に女を壊す事自体に楽しみはなく、ただ、思うままに抱いたら結果壊れるのだから仕方ない。それが一般的でないと理解するくらいの知識はあったが生憎誰かに優しくするには自分が優しくされた経験というものが圧倒的に足りず、相手の問いには小さく肩を竦め。男と認めた上で好意を向けられるのはなんとなく悪い気はせず、竈門の炎を眺めながら相手の頭を一度だけ軽く撫でてやり)
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464 :
アグマ
2020/12/04(金) 23:34:36
む、……そういうものか
(頭を優しく撫でられ思わず嬉しそうに声を漏らして。同時に肩を竦めて仕方ないと適当に完結させる様子に納得は出来ないもののそれ以上突っ込んで聞くことはせず大人しく相手の隣にお座りし、竈門の火が安定するまで待っていて。)
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465 :
ディラ
2020/12/04(金) 23:44:22
........ほら、出来たぞ肉持ってこい
(男は戦う、女は犯すくらいしか他人に興味はなく、もう肉も準備は出来ているだろうと。炎が安定すれば相手の身体を軽く叩いて命令し)
俺は今日料理しなぁからな?女も手に入ったし、あいつにやらせる
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466 :
アグマ
2020/12/04(金) 23:48:52
うむ
妻にも休息は必要だ
(身体を叩かれそちらを見上げると大きな耳を立てて指示を聞き入れ、茶化すように上記を告げ軽い足取りで屋敷の外に駆けて行けば既に皮を剥ぎ終え一息ついている女を見つけ火の支度が出来たことを伝え。肉塊になった獲物を咥え女と一緒に台所に戻って来ると肉を置き、入れ替わりにディラの服の裾を咥えて。)
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467 :
ディラ
2020/12/05(土) 00:12:40
だから嫁じゃねぇ!.........っふん
(相手に好きと言われるのは誰かに勝つ時とも女をいいようにしている時とも違うなんとも言えない感覚があったが、それを深く考える気にはなれず。退屈そうに火を眺めながら二人を待ったが、戻ってきた相手を自分の服を咥えればあからさまに嫌そうな顔をし)
おいバカ犬、放せ!
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468 :
アグマ
2020/12/05(土) 00:24:20
む?
彼女に料理を任せるんだろう?
向こうで休もう
(肉を運んできた女が台所を見回している間に咥えた服をぐい、と引っ張り台所を出ようとして。しかし不満げに罵倒されると作業の邪魔になるからともっともらしい理由をつけてソファーのある部屋に連れ込もうとして。)
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469 :
ディラ
2020/12/05(土) 00:31:13
..........ッチ!おい女、野菜はそこ、調味料と新鮮な水はそこ、無駄遣いはするな
(今すぐにでも女に手を出したくはあったが、それで結局自分で料理を作るハメになるのは嫌である。荒々しい声で最低限のことを教えれば、相手の咥える裾を引き剥がし自分からソファのある部屋へと向かい)
俺は寝る。ぜってぇ変なことすんなよ?
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470 :
アグマ
2020/12/05(土) 00:40:36
(一方的な指示に女が再び怯えを含む表情を見せるとどうしてこうも乱暴なのかとディラに呆れ。しかし二人が惹かれてしまうよりはいいかとさっさと台所を後にするディラを追いかければソファーの傍に座り。)
うむ
食事の用意が出来たら起こす
(変なことすんな、と念を押されるもののそれについては返事をせず。相手が休むのをじっと待つ間も隠しきれずに尻尾がぶんぶんと左右に揺れていて。)
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471 :
ディラ
2020/12/05(土) 00:44:46
ん.......
(あれだけの人数相手に傷一つ負うことなく勝ちはしたが、流石に久しぶりに多人数を相手にしたこともあり多少は疲れていて。片手に小型のナイフを持った状態でソファに横になれば、数秒は相手のことを信用ならないとばかりに睨んでいたが、すぐに本当に眠ってしまい)
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