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┗122.【非募集】深い森のその奥で(582-591/1000)

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582 :アグマ
2020/12/08(火) 23:32:44



何故だ?
あんなに愛らしく鳴いてくれるじゃないか
…それに、その顔じゃあ全く説得力がないぞ

(酸素を目一杯吸い込みつつ口づけだけで蕩けた表情を浮かべるディラにくすりと小さく笑い声を漏らせば胸を愛撫していた片手を頬に添えて撫でてやり。首を振って行為を拒否する様子に首を傾げると額に口づけを落としながら腰を上げ痙攣するように震える下腹部に手を添えて。)

ほら…、ココに子種を注いでやる

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583 :ディラ
2020/12/08(火) 23:46:19

ひぅっ♡!?ぁ........手でも、くちでも、い、からぁ.....っ、はら、くるしぃの、やぁ......♡
(下腹部を撫でられれば恐怖からか期待からか身体はヒクンと跳ねたが、精神的には無理矢理腹を膨らまされる恐怖の方がまだ強く。普段なら手でも口でも誰かに奉仕するなんて死んでも嫌がるものの、今は上手く思考が纏まらず必死に苦しいのだけは嫌だと懇願し)

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584 :アグマ
2020/12/08(火) 23:57:57



ダメだ
絶対に交尾する♡

(嫌々と懇願する姿は愛らしく、提案される内容も魅力的だが聞き入れることはせず下腹部に添えた手に力を込めて断言し。同時にべろりと頬を舐め上げ首筋に顔を押し付ければ蒸れた汗の匂いを目一杯吸い込み、こみ上げてくる性欲を抑えることもせず熱い吐息を態と首筋に当てながら軽く牙を立てて。)

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585 :ディラ
2020/12/09(水) 00:02:22

ひっ、ぅぁぁ.....♡やだ、やだぁ......!♡
(嫌なのに、怖いのに、首筋に相手の吐息がかかるだけで萎えかけていた自身はまた少し硬さを取り戻してしまい、悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げ。ドクドクと血流の流れる音を相手の食い込んだ牙に響かせながら、戯言のように駄々を捏ねて涙を浮かべ)

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586 :アグマ
2020/12/09(水) 00:22:16



ふ……♡

(当てていた牙を離す代わりに首筋を舐め上げ、悲鳴とも嬌声ともとれない愛らしい声を漏らすディラにさらに追い打ちをかけるように片手を内腿に這わせて。邪魔な服を乱暴に剥ぎ取り顕になる内腿をじっとりと撫で足を開脚させていけば無理矢理身体を割り込ませ、未だ駄々を捏ねるディラを楽しげに眺めながら脹脛や膝裏に口づけを落としていき。)

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587 :ディラ
2020/12/09(水) 00:29:07

あぐっ、ゃ、やめぇ......っ♡
(まるでこちらの恐怖を煽るようなじっとりとした触り方についに涙がこぼれ落ちるも、相手が口付けを落とす度、服を剥ぎ取られ顕になった自身がヒクンヒクンと期待に小さく跳ねてしまい)

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588 :アグマ
2020/12/09(水) 00:40:47



(開脚させた両足を抱えて順々に口づけを落としていくとその度に緩く勃ち上がった性器がヒクヒクと反応する様に酷く興奮し。足の付け根に顔を埋めぢゅッ♡とキツく吸いつきいくつもの赤い鬱血痕を残しては自分の所有物であるという目印のようで満足そうに口元を歪めて。)

………おや
もうこんなに腫らして、期待してるのか?

(夢中で痕を残していると既に先走りを垂らす性器に視線を向け、ふぅ、と息を吹きかけながら煽るように首を傾げて。)

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589 :ディラ
2020/12/09(水) 00:46:18

ぁっぁ.......んっ、ひぃぃッ♡!?
(痛いようなくすぐったいような小さな刺激一つ一つに反応してしまうのが嫌で堪らず必死に唇を噛みしめようとしていたが、身体はすっかり準備が出来てしまっているらしく、息を吹きかけられただけで押し殺し切れていない甲高い声と共にごぷっ♡と先走りが溢れ。早く明確な刺激が欲しいと赤黒く張り詰める自身を揺らしながら、はくはくと口を震わせ)

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590 :アグマ
2020/12/09(水) 00:58:04



美味そうだなぁ
…蜜がかかっているようだ

(息を吹きかけただけで敏感に反応してごぷりと先走りを垂れ流す性器に舌なめずりをし、我慢出来ず先走りに濡れた睾丸をぱくりと頬張っては分厚い舌で飴玉を転がすように舐め回して。ぢゅるぢゅると音を立てて睾丸をしゃぶり、時折力強く吸いつき甘噛みしたりとふやけてしまいそうなほど丹念に愛撫して。)

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591 :ディラ
2020/12/09(水) 01:03:07

ひあぁぁっ!?♡そこっ♡そこやめっ、やめろぉっ!♡
(男として一番の急所であり最も敏感な睾丸を加えられれば、もちろん噛み潰されるかもという恐怖はあったがそれよりも快感で声が裏返り。丁寧に舐められどんどん精子が溜まっていき、舐められるそこはパンパンに膨らんでいくのにそこの刺激だけでは達することが出来ず、放置された自身が涙を流すように止め処なく先走りを溢し続け)

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