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┗143.戦えヒーロー、負けるな魔族【3】(11-20/1000)

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11 :荒城野 夏紀
2019/11/05(火) 20:12:40

ピンク
だって、アトいっぱい我慢したもん……っ、僕壊れないから、好きに動いて大丈夫だよ
(そもそも相手を限界まで追い詰めたのは自分であり、全然平気だと笑って答え。優しい相手に甘えて自分からも抱き着きつつ、これくらいで壊れたりなんかしないからと頬に口付け、意識的にナカを締め付けて相手を誘い)

ブルー
あー、そうなんだ……てっきりイエローに売り渡したのかと思ってたけど
(なるほど、関係性がどうという問題ではなく単純にアホなだけかとわりと失礼な形で納得し、つまり自分もいつあっさりと弱点などを暴露されるかわかったものじゃないから気を付けようなんて考えながらまた唐揚げを一口頬張りつつ、そんなおバカなところも可愛らしい相手を膝の上に抱き上げようとして)

ただしヒーロー全員満場一致で馬鹿と言い張るくらい馬鹿です!
あくまで私のイメージですが、元は【Surprise Decoration!(KING OF PRISM?っていうゲームのキャラソン?らしいです)】みたいな雰囲気をイメージしてたのに、最近【ひび割れた世界(友人が教えてくれました)】って曲の歌詞がまぁピッタリになったなぁと……温度差が酷い。そして両方マニアックで申し訳ありません。

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12 :イヴァン
2019/11/05(火) 20:51:23

 
アト
ッ…!
(締め付けられると構わず突き上げてしまいたい衝動に駆られるも、壊れないとしても優しくしたくて必死に耐え。相手の体を傷めないギリギリの力で抱きしめながらほぐすようなゆっくりとした腰使いを続けて、慣れたと感じると少しずつ深くしていくのを繰り返し)

イヴァン
そんなことしとらんよ!?でもま、カトルのことちゃんと面倒見てくれよるみたいやから、預けとるって感じかな
(相手の失礼な解釈等悟りもせず、相手の膝に座りながら売り渡したという言葉にかなり驚いて声を張り。すぐに冷静になり、自分と同じ場所に指輪が光っていたのを思い出して自らの指輪を眺めながら頬を緩めて)

あ、絶対仲良くなれる((
最初の方だけ聞いてきましたが、既に雰囲気ちがいますね…

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13 :荒城野 夏紀
2019/11/05(火) 21:01:10

ピンク
ひぁっ、あっ、アト?ん、ぅ……!?
(痛いのは慣れているしどうってことないが、慣らすようにゆっくりと動かれれば痛みよりも快感を拾ってしまい、小さく声を洩らし。自分を気遣おうと一生懸命な相手を見れば余計な悪戯をするのは控え、ゆっくりと深いところまで相手を飲み込むのと同時に、硬くなり始めた自身を相手の腹部に擦り付ける形になり)

ブルー
そっか、そうだね。……うんまぁイエローに預けるの自体がいろいろダメな気はするけど、イヴァンがそれでいいならいいや。ごちそうさま
(今更蒸し返してどうにかなる話でもないし、仮にカトルがどうにかなっていたところで自分としてはどうでもいい話である。イエローについてはいろんな意味で信用ならないが、相手がそれでいいと判断したならばそちらについても自分が口を出すつもりはなく、唐揚げの最後の一つを食べて手を合わせ)

まぁ、イエローとかグリーンとかピンクよりはマシですよ!たぶん、きっと!←
おかしいなぁ、一緒にいるうちに発狂キャラじゃなくなるだろうとか楽観視してたら、いつの間にかむしろ狂気に引きずり込んでいたという……(目逸らし)

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14 :イヴァン
2019/11/06(水) 09:24:28

 
アト
ゆき、ッ、ゆき…!
(快楽を感じ始めた相手の顔に興奮して一瞬抱きしめる力を強めてしまうが、すぐに気づいて力を抜き。力を込められない分を埋めるように相手の頬や唇に何度も何度も口付けを落としながら、触れるとうっかり握りつぶしてしまいそうな為自分の腹に相手の自身が当たるように体を密着させつつ相手の中を刺激し)

イヴァン
おそまつさまでしたー…やっけ?まぁええわ、片付けてくる。
(本で読んだか来る前に調べたか、どうやって知ったかは忘れてしまったがたしかこう返すのだと返事を返したがそれがあっているか確信はなく、首をかしげ。綺麗に平らげられた皿をみると満足げに笑うと皿やらを片付けるために相手の膝から降りようとして)


完全にアトの不用意な発言と根っからの狂信者気質なせいかと…まぁ、ほのぼのはブルーくん&イヴァンに任せて共依存枠ということで問題なしですよ!

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15 :荒城野 夏紀
2019/11/06(水) 09:42:39

ピンク
アトッ、ひぁ、っぁ、きもち、ぃ……!
(相手の動き一つ一つで大切に扱われているのがわかり、嬉しさと快感でどんどん頭が蕩けていくように感じ。甘い鳴き声を零しながら自分からも相手の口元や頬に口付け、相手の動きに合わせて腰を揺らしより深くまで相手を飲み込もうとし)

ブルー
合ってるよ。もうちょっとこのままがいい……駄目?
(難しい言葉もちゃんと使えているらしい相手に間違ってないと答えたが、相手が膝の上から降りようとすれば腰に両腕を回してそれを阻止してしまい。別に片付けが終わってからでも構わないのだが今は相手に触れていたくて、少し困ったような、申し訳なさそうな声でぽつりと問い)

ブルーチーム:ほのぼの、グリーンチーム:シリアスに見せかけたSM、イエローチーム:もだもだ、ピンクチーム:共依存
……。……バリエーション豊かですね★

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16 :イヴァン
2019/11/06(水) 18:06:04

 
アト
ッ、すまな、も、我慢が……ッッ!!
(相手の中を刺激するうちに自らのほうが限界が来てしまい。とはいえ薬を盛られたにしてはよく持った方で、それでも申し訳なさそうに謝罪すると抜けるギリギリまで腰を引き、そのまま奥に一気に突き立てて白濁を注ぎ込み)

イヴァン
…ずるい。
(表情の変化が少ない相手にそんな声で強請られてベタ惚れな自分が押しのけられるわけも無く。相手の顔を数秒間見つめて硬直し顔を赤く染め、降りかけて浅く座っていた相手の膝に深く座り直して)

果たしてレッドチームがどんな風になるのかが楽しみですね!

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17 :荒城野 夏紀
2019/11/06(水) 18:18:34

ピンク
ぁ、ひぁあああっ!?ぁ……ぅぁ……
(引き抜かれそうになれば小さく泣きそうな声を上げナカを締め付けたが、それによってより狭い状態で奥まで相手を迎え入れる形になってしまい、内壁を容赦なくこじ開けられる衝撃に高い声を上げて自分も精を吐き出してしまい。強すぎる快感の余韻に痙攣するように不規則にナカを締め付けながら、半分意識が飛んだ状態で不明瞭な声を洩らし)

ブルー
ん、いい子
(相手が自分の膝の上に留まってくれれば満足げに呟き、魔族特有の耳をなぞるように撫で。何をするわけでもないが相手の体温と重さを感じられるこの体制はなんとなく安心し、相手にとっては退屈かもしれないがそのままのんびりとして)

全然想像つかなくてドキドキです!

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18 :イヴァン
2019/11/06(水) 21:36:05

 
アト
…たりない。
(絶頂はしたし、我慢していた分相手の中にしっかり注ぎ込んだ。しかし薬で高ぶった体はそれだけでは全く収まらず、抜かずに相手の足腰を持ち上げるとそのまま奥を押しつぶすようにさらに奥へと突くように自身を押し付け)

イヴァン
なんか、平和やなぁ…重くない?
(相手に包まれてこうしてのんびりしているのは心地よくて、魔族と人間が戦っているなんて、ましてやつい最近魔族の長の魔王が来たとも思えぬ程平和で。のけぞって逆さまになった相手の顔を見上げながら相手を気遣う素振りをみせるが、正直重いと言われたとしても降りるつもりはなく)

そうですね!
そういえば聞き忘れていたのですが、魔王に何か希望等ありますか?

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19 :荒城野 夏紀
2019/11/07(木) 02:17:14

ピンク
へ……?っひぎゅぅ!?
(いつもの自分が主導権を握っての行為とはまた違い、許容出来る以上の快感を与えられてすっかり蕩けてしまっていたが、余韻もまだ冷めていない中突然半身を持ち上げられより奥を突かれれば鈍い悲鳴をあげ。せめて少し休ませて欲しかったがあまりの衝撃に言葉すら出ず、本人の意思とは裏腹に先端を押し付けられた奥は口付けるかのように小さく開閉してさらに奥へ相手を飲み込もうとし)

ブルー
いいことでしょ?イヴァンは小さいから、平気だよ
(顔をあげ自分を見上げてくる相手はやはりどことなく幼く思えてしまい、重いわけないとその頭を優しく撫で。待機命令を都合よく休暇と解釈すればどうせ外には出られないのだしと呑気に相手の耳や尻尾など思い付く限りのところを撫でて猫可愛がりし)

特にないですよ!ただ、イエローは容赦する気ないですし、ピンクに至っては殺意しか持ってないので魔王様強く生きてください←←←

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20 :イヴァン
2019/11/07(木) 07:37:29

 
アト
ッは、く…!
(相手の表情を見て少し早すぎたかと気づきはしたが、それで止められるほど理性は残っておらず。最奥をこじ開けるように何度もしつこくギリギリ抜き、一気に押し込みを繰り返して)

イヴァン
せやな!…小さいって言われるの嫌いやったけど、こうしてられるから悪いもんでもないなぁ。
(小さいと言われると一瞬動きが止まったが、許容できたようで不満げなところもなくむしろ笑顔を見せ。しばらく素直に可愛がられていたが自分も相手を可愛がりたいと、少しズレた発想に至ると両手を相手の頭に伸ばしてわしゃわしゃと髪型を崩しながら撫でて)

人間と魔族が逆だったら死んでたまであるので、魔王様は本当に魔族で良かったと思いました(滝汗)

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