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┗16.俺様妖精の大切な僕〜待ち人有〜(21-30/99)
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21 :
エスト、ミスト
2019/05/12(日) 20:01:32
エスト
早くしなければ冷めてしまうぞ!
(食べるのが待ちきれないとばかりに相手の回りを飛び回り、トースターに気付けば、赤く染まっている中をじぃっと覗き込み)
ミスト
………ふん、駄犬が
(自分としてもこれが精一杯だった為、相手がこれ以上を要求しないことには内心ホッとし。照れ隠しかすぐに相手から離れると、何事もなかったかのように机に座り直し)
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22 :
淳、涼介
2019/05/12(日) 20:53:59
淳
…これでよしっと、エスト様出来たよ!
(ベーコンが焼きあがり、パンも丁度良くトーストになれば蜂蜜とバターを塗って相手の分は食べやすいように一口分ずつに切り分けてテーブルへと並べると食べようと相手を呼び)
涼介
駄犬でいいもーん…あーあ、ミストと一緒にベッドでゴロゴロしたいなー。
(すぐに離れる相手に寂しいと素直に呟きつつ相手を誘うように隣をポンポンと叩いてみてはどのような反応が返ってくるかと見つめ)
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23 :
エスト、ミスト
2019/05/12(日) 21:05:03
エスト
旨そう!いただきます!!
(並んだ美味しそうな朝食にぱぁっと目を輝かせ、小さな身体には多すぎるくらいの朝食を早速嬉しそうに食べ始め)
ミスト
駄犬と眠る飼い主がいるわけなかろ。お前にはベッドすら相応しくない
(絶対嫌だと意思表示するように糸の繭に包まり、目元だけその隙間から出して相手の方を睨み付け。嫌というより恥ずかしいだけなのだが、当然それを口に出すほど素直ではなく)
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24 :
淳、涼介
2019/05/12(日) 21:46:51
淳
どうぞ、喉に詰まらせないように気を付けてね?
(小さな器に牛乳を注ぎテーブルに置き、自分も席につけばいただきますとオムレツからパクリと食べ相手の食べる様子を嬉しそうに眺めて)
涼介
ミスト、瑠璃助となら一緒に寝るだろ?なら俺と寝たっていいだろ〜。
(むーっと唇を尖らせながらじゃあ瑠璃助となら寝ていいのか?と首を傾げて見せて)
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25 :
エスト、ミスト
2019/05/12(日) 21:57:34
エスト
へーきだ!
(蜂蜜酒が好きなだけあり蜂蜜を塗ったトーストは好物で、サクサクとハムスターのような勢いのよさでそれを齧り。自分の身体よりサイズのありそうなオムレツやベーコンにも臆することなく挑み、あっという間に半分以上平らげてゴクゴクと牛乳を飲み)
ミスト
愚か者、あれは乗り物であると同時に従者ぞ。犬と一緒にするな。……………間違っても潰すなよ?
(一応瑠璃助については一定以上と認めていて、あれはそれだけの資格があるんだと即答し。深く心底面倒くさそうな溜め息を吐けば、繭を解いてベッドの隅にふわりと降り立ち)
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26 :
淳、涼介
2019/05/12(日) 22:16:11
淳
こうやって美味しそうに食べてもらえると本当作りがいがあるな…。
(相手の頬についているパンの食べカスを指でつまみパクリと自分で食べながら幸せそうに頬を緩ませ)
涼介
潰さないっつーの、ほら来いよ…。
(ベッドの隅に来る相手へと両手を差し出しニコニコとした表情で待ちながら)
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27 :
エスト、ミスト
2019/05/12(日) 22:32:23
エスト
ふきゅ?淳も付いてる!
(頬に触れられきょとんと相手の方を向けば、相手の口許にも微かにパンの欠片が付いていることに気付き。自分もやる!とばかりに羽ばたいて、相手の口許に口付けるように、直接小さな舌で舐め取り)
ミスト
……………人間臭くなる
(むすっとした表情で文句を言いながらも、なんだかんだ相手の笑顔を蔑ろに出来ず、躊躇いながらその手の上に乗り。雛人形のようにいつものスタイルで相手の手の上に座り、じぃっと相手を見つめ)
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28 :
淳、涼介
2019/05/12(日) 23:15:18
淳
…ん、ッ…なんか、ちょっと…照れちゃうな…。
(まさか自分にもパンが付いているとは知らず舐め取られてしまえば顔を真っ赤にしながらもお礼を言い)
涼介
と言いつつも手に乗ってくれるミスト、本当可愛いよな〜…あー、大好き。
(掌に乗る相手に可愛いと指先で傷付けないようによしよしと頬を撫でながら頬を緩めると)
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29 :
エスト、ミスト
2019/05/12(日) 23:28:39
エスト
テレる淳も可愛い!
(相手の頬にすりすりと額を押し付けて甘えてからテーブルに降り立ち、パクパクと残りの朝食を口に運び、あっという間に全て平らげてしまい。流石に妖精サイズでそれだけの量を食べれば満足したらしく、ご馳走さま!と笑顔で手を合わせ)
ミスト
そうせねば、お前が煩かろ………
(だから仕方なくだ、と言うわりに、相手に触られるのはそこそこ慣れたらしく、頬を撫でる指を拒絶しようとはせず。人形のような扱いだと若干思ったが、相手の手が暖かく存外気持ちよかった為、それ以上文句は言わずに大人しくしていて)
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30 :
淳、涼介
2019/05/13(月) 00:02:05
淳
もう、可愛いは禁止…恥ずかしいって…。
(態とらしく頬を膨らせて見せながら自分も食べてしまおうと蜂蜜のかかるトーストを食べながら)
涼介
確かに…!なんだよ、ミスト…俺のことよく分かってんじゃん!
(クスクスと笑いながら頭を撫で相手の可愛さに我慢できなくなったのかそのまま唇へとキスしてしまいつつ悪気もなくニッと笑えば)
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