俺様妖精の大切な僕〜待ち人有〜 - 旧ふぉるて臨時掲示板

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┗16.俺様妖精の大切な僕〜待ち人有〜(51-60/99)

51 :エスト、ミスト
2019/05/15(水) 23:51:49

エスト
むぅ………仕方なかろう、勝手に揺れるのだ！
(尻尾の事を指摘されれば、自覚してもその動きを止めるのは難しい為恥ずかしそうに顔を赤らめて言い訳し。相手の上に覆い被されば、額や頬、首筋に優しく何度も口付けながら、早速相手の服を脱がしにかかり)

ミスト
いらぬ、私はそんな行為に興味はない。お前が善ければそれでよかろ？
(相手の提案には被せるようにやや早口で拒否し、自分は服を脱ぐことすらせず目の前の相手の自身をじぃっと見つめ。ふぅっと、暖かいどころかやや冷たい息を吹きかけ)

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52 :淳、涼介
2019/05/19(日) 18:53:18

淳
…ん、ふぅ…エスト様、もっと…此処にも、チューして？
(相手からの口付けにふにゃりと笑みを浮かべつつ、服を脱がされ終わると相手の首裏に腕を回し甘える様に少し唇を尖らせながらキスを強請れば)

涼介
…ッ、ん！だって、好きな奴とは…一緒に気持ちよく、なりたいもんだろ？
(自身を見つめられると少し恥ずかしいのか目線を逸らしてしまっていると吹きらかけられた息に思わず声を漏らしてしまえば恥ずかしそうに顔を真っ赤にし)

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53 :エスト、ミスト
2019/05/19(日) 23:42:49

エスト
淳、可愛い………！
(可愛らしい恋人のお強請りを無下に出来るはずもなく、相手の腹部に自身を押し付けながら唇を重ね、舌を相手の口内に滑り込ませて歯列をなぞり)

ミスト
………お前が善がるのを見るだけで、いい………
(触り合いなんてしたら、そういうことに慣れていない自分は耐える自信がない。主導権を握れないのは怖くて嫌だなんて情けないことを言えるわけがなく、柔らかくしっとりとした糸でオナホールのような筒を作り出せば、いいから大人しく気持ちよくなっていろと、相手の自身をそれに咥え込ませようとし)

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54 :淳、涼介
2019/05/20(月) 16:18:31

淳
ふ、はぁ…んん〜ッ…。
(相手とのキスは心地よく気持ち良いのか目元にうっすら涙を浮かべながら相手の舌の動きに合わせる様に自分も舌を動かしてキスを味わい)

涼介
さては、ミスト…気持ちよくなるのが、怖いのか？大丈夫だって、俺に任せとけばすぐ気持ちよくなるって…だから触ら、せ…ッあ…んぅ！
(触らせろと言おうとするも相手の作り出したオナホールに身体をピクリと震わせつつ声を出してしまいすぐにイきそうになった為に焦ってしまいながら)

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55 :エスト、ミスト
2019/05/20(月) 18:14:09

エスト
ん、ふっ………は。淳の口は、柔らかくて甘いな
(舌を絡ませ合い、甘噛みし、深く濃厚な口付けを楽しみ。満足して唇を離せば、絡み合った唾液に濡れた相手の口許に手を添え、中を確認するように指を一本入れて軽く横に引っ張り)

ミスト
ッ、違う！穢らわしい行為が嫌なだけだ！
(図星を突かれれば今度こそ耳まで真っ赤に染まってしまい、思わず怒鳴るように言い返しながら、相手の自身を包んだ筒をギュッと握り。温かく柔らかなそれは手の力に合わせるようにキュゥッと締まり、本物の胎内のように相手を締め付け)

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56 :淳、涼介
2019/05/20(月) 21:52:52

淳
あ、ま…い？ん、ぅ…ッ、エスト、しゃま…。
(頬を軽く引っ張られれば少し話しずらそうにしながらも相手の名前を呼び、口元が緩む為に口端からは唾液がたらりと溢れ相手の指先を濡らし)

涼介
…ッ、まて…あんまり、すぐ…動かす、なって、んぅ…あッ！
(締め付けに我慢出来ず身体をピクピクと震わせながらオナホールの中へと射精してしまい、見るなという様に手で顔を隠してしまいながら)

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57 :エスト、ミスト
2019/05/20(月) 22:27:05

エスト
………、………淳、舐めて？
(そのまま行為に及ぶつもりだったのだが、唾液が溢れる赤い口内を見るうちに我慢できなくなってしまい。自分も服を脱げば、既に固く反り返っている自身を相手に押し付けて強請り)

ミスト
っ………、………早漏
(糸越しでも感じた脈動に驚いたように身体を強張らせるも、すぐに冷たい表情に戻れば、ぽつりと馬鹿にしきったように呟き。まぁなんにしてもこれで満足だろうと、オナホール越しに相手の自身を緩く撫で)

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58 :淳、涼介
2019/05/21(火) 08:13:16

淳
…ひゃぅ、エスト、しゃまの…おっきい…ん、ふぅ…ッ。
(相手の熱く硬い自身をうっとりした表情で見つめながらパクリと咥内で咥え込み舌先でペロペロと舐めながら口に入らない分は手で優しく擦り)

涼介
…ッ、うるせぇ！これは、油断しただけで…早漏なんかじゃないっつーの…！
(相手の言葉に顔を真っ赤にしながら反論しつつ唇を尖らせ、仕返ししてやるという様に相手の下半身に手を伸ばそうとし)

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59 :エスト、ミスト
2019/05/21(火) 10:24:21

エスト
っん………いい子だ。淳は咥えるのも上手いな
(心底美味しそうに自身を咥える相手はとても淫靡で、褒めるように優しく耳元を撫で。熱く艶かしい奉仕に自身は先走りを溢し始め、もっとと言うようにそっと相手の頭を両手で押さえ)

ミスト
黙って大人しくしやれ。足りぬなら、満足するまで付き合ってやる
(自分に触れようとする相手の手をぺしっと糸で叩けば、見せつけるように相手の自身を包む糸筒を小さく出した舌で舐め。舌が筒に触れれば、筒の内部にも舌に似た小さな突起がいくつも現れ、無数の妖精の舌が舐めるかのように相手の自身を刺激し)

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60 :淳、涼介
2019/05/21(火) 16:21:19

淳
ん、くぅ…っは、ぁん…！!
(頭を押さえられれば先程よりも深く喉奥の近くまで自身を咥えこむと少し苦しそうに目元には涙を浮かべるも奉仕したい気持ちの方がある為に上下に顔を動かして刺激を与えようとし)

涼介
…へ？な、んだ…これ、ずりぃぞ…ッ〜。
(相手の舐める仕草に思わず生唾を飲み込んでいると次に襲ってくる快楽に一度身体をビクンと震わせ、狡いと必死に快楽に負けない様にと口元を手で隠しながら涙目で相手を見つめ)
は、ぁ…ッ、俺だけ…こんな姿、お前に見せるの…悔しい、だろ…？…勝負しようぜ、ミスト。俺が勝ったら、お前の事を気持ちよくさせる…負けたら、なんでも言うこと聞いてやる。

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