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┗175.【刀剣】双竜2(非募集)(961-970/1000)
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961 :
大倶利伽羅
2021/04/10(土) 18:47:58
何だ?
(今度は髪を離し指を握らせて声を掛け。膝の上に乗せてその手を軽く揺らしては、貞宗がやって来るとミルクを受け取り赤ちゃんの口元へと運び)
あぁ、悪いな、貞。ほら、姫…貞が持ってきてくれたぞ。
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962 :
燭台切光忠
2021/04/10(土) 20:10:51
赤子
「あぅま! まー」
(哺乳瓶が視界に入ると目をキラキラさせてすぐに咥えては飲み始めて)
太鼓鐘
「おぉ、いい飲みっぷりだなぁ」
(すぐに交代できるようにと伽羅の隣にお膳を持って腰を下ろしては手を合わせてから食べ始めて)
そういや、姫ちゃんあと1週間しかいないんだってな。寂しくなるぜー…
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963 :
大倶利伽羅
2021/04/11(日) 22:38:47
これは大きくなるだろうな。
(ミルクを飲む赤ちゃんへと視線を向けながら、フッと笑みを浮かべるとあと1週間という残りの期間、寂しがっている貞宗の頭をポンポンと撫でてやり)
そうかもしれないが、その間一緒に過ごしてやれば良いだろう?貞なら姫も喜ぶ。
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964 :
燭台切光忠
2021/04/11(日) 22:55:27
太鼓鐘
「主もでけぇし、家系なら背は伸びそうだよな。」
(もぐもぐと此方も良い食べっぷりを見せつつ、さすがに光忠ほどではないにしろそれなりに身長はある主を思い浮かべて身長の大きい家系ならばおのずと赤子も大きくなるだろうと話し。頭を撫でられてはキョトンとするもニッと笑って)
おう! 姫ちゃんがおっきくなっても覚えててくれるように遊びまくるぜっ。っと、ごちそーさま。伽羅、代わるぜ。
赤子
(2人の会話を理解はしていなそうではあるものの相変わらずの飲みっぷりで全部飲み終えてしまうが、それでも変わらず吸い続けていて)
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965 :
大倶利伽羅
2021/04/11(日) 23:53:56
貞は抜かされるかもな。
(少し揶揄うように言えば、空になった哺乳瓶を吸い続けているのを見て苦笑して哺乳瓶を離させ。トントンと背中を叩きゲップも出させると貞宗に向き直り)
あぁ、それじゃあ頼む。ほら、姫…貞が相手してくれるぞ。
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966 :
燭台切光忠
2021/04/12(月) 14:14:17
太鼓鐘
「うぇ!…いや、でもいいことだよな、それは。
(身長を超えられてしまうと言われると顔を顰めるが子供の成長は喜ばしいものだとは分かっているようで悩ましそうにして。一度伽羅に声をかけて自分のお膳を片し、伽羅の分を持って戻ってくれば赤子を預かり楽しそうに遊んで)
ほい、伽羅の分。よし! 姫ちゃんほらほら、入って入って…ばぁ!」
赤子
「あぅー、ま…ケフッ」
(飲み終えた後も飲み足りないのか少し不満そうな声をだしつつも、ちゃんとゲップをしては。太鼓鐘の方へと渡さられると最初のうちはキョトンとしていたがジャージの中に仕舞われてバッと顔を出されるいないいないばぁのようなことをされるときゃっきゃっと喜んで)
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967 :
大倶利伽羅
2021/04/13(火) 00:31:30
あぁ、そうだな。
(貞宗の顔が変わっていくのを見ては、ついクスッと笑ってしまい。赤ちゃんと貞宗が遊んでいるのを眺め、仲良くしている姿が微笑ましく安心して食事をとり始め)
良かったな、姫。…さて、いただきます。
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968 :
燭台切光忠
2021/04/13(火) 08:46:54
太鼓鐘
「くそー、自分は抜かされる心配がねぇからって。
(幾ら赤子が大きくなったとしても流石に伽羅程にはならないだろうとは思い、ぶーぶーと文句を言いつつ。自分以外にも食べ終わった短刀や脇差達が集まってきては皆で遊び始めて)
お、ほら姫ちゃん。みんな来てくれたぞ」
赤子
「あぃやう、まうや、たー!
(きゃっきゃっとはしゃぎながらたくさん囲まれるとたくさんおしゃべりしてはニコニコとご機嫌で)
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969 :
大倶利伽羅
2021/04/15(木) 17:58:20
まぁ、貞よりはな。
(文句を言う貞宗に相変わらずの物言いをしては、賑やかになってきた周りを眺め。改めてあと残り少ない日々をこうして過ごしてやれるかと少し心配になりながらも食事を進めるも、あまり早く終えても短刀達の邪魔をしてしまうだろうからと、少焦らず食べ終えて)
…ご馳走様。貞、俺はこれを片付けてくるから姫に付き合っててやってくれ。
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970 :
燭台切光忠
2021/04/15(木) 19:47:40
(第二部隊帰城したぞーと声が聞こえては帰ってきたもの達がガヤガヤと騒がしく帰ってきて)
太鼓鐘
「ちぇ、ずりぃの」
(むーとした顔をしつつも他の刀達と楽しそうに赤子と遊んで)
ふぅ…
(久しぶりの出陣に僅かにまだ高揚感があるものの少し疲れたなと思いながら一度自室へと戻り防具を脱いでは)
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