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981 :募集407
2024/08/31(土) 18:11:23

>>980
確かに難しいですよね。浮遊魔法とか動物と話せるとか見たものを記憶写真のように記憶出来るとか、それくらいだと無くても困らないけどあると便利なラインでしょうか？

有難うございます。
では簡易プロフですが確認お願いします。

ルーファス・アートルム
25歳/179cm/商人兼魔法研究者
薄い茶色の髪は後ろだけ項が隠れる程度に伸ばし短い白いリボンで結ぶ。家族で唯一の濃い青の瞳で本人はお気に入り。白のシャツに手触りのいいベスト、ジャケットにシンプルだがしっかりと良い生地を使ったズボンのスタイルが基本。貴族っぽいフリフリしたものやゴテゴテのものは苦手のためシンプルを好むが生地は惜しみなく良いものを使う。15歳までは兄達同様に剣等の鍛錬もしていたのでそこそこ戦える。体格は細めに見えるがしっかりとしており自ら荷物も運ぶことがあるため人ひとり軽く持てるほど。
裕福な環境で育って来たものの幼い頃に魔法が発現しそれが一族が継ぐ力では無かったため冷遇気味だった。が、本人は魔法に興味を持ち社交界もほぼ出ず書庫や書店を巡る毎日で充実していた。政略結婚も画策されていたが逃げるように家を出て街に出ていた時の人脈で商人になり、そこそこ成功しつつあるも事業拡大のため外国にも裾を広げようと考え始めた。魔道具の研究のため魔法持ちを集めていて、貧しい村や孤児院から引き取り読み書き等を教えながら研究に協力してもらっている。
物を変質させる魔法が使える。粘土をレンガのように硬化させたり、木を紙のようにペラペラにしてしまうことも出来る。一度に沢山は出来ない。

サンプルロル(古い屋敷を改装して作った施設に訪れた場面)
やあやあ元気かな？…うんうん、勉強頑張っているんだね。今日はおやつを持ってきたよ。
(引き取った人達に読み書きを教えたり必要な知識を教える部屋に行くと笑顔で迎えられて嬉しそうに笑みを浮かべ、次々に話し出す子供達の話を頷いて聞きながら大きなバスケットに山盛りにした焼き菓子を施設の使用人に預けて休憩にしようと食事をする大広間へ促してやり)
走ってはいけないよ、おやつは逃げないからゆっくりおいで。

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