スレ一覧
┗
226.龍神様との恋物語
┗3
3 :
龍葵
2020/11/13(金) 23:34:15
プロフィール
名前:
龍葵(りゅうき)
妻から初めて名をもらい、以来大切にしている。
龍化(りゅうか):
無理に力を使ったり、長距離の移動や番である相手が自分に乗ることを好む事から、相手がも求める時に転変する。
容姿:
人の姿: 濃い茶色のショートヘアに左えり足には茶色から濃えんじ色へとグラデーションのかかった鎖骨にかかる程度の長さの髪を垂らしている。左腕には龍が肩甲骨に向かって登るような刺青がはいる。
龍化: 黒い龍、首元に逆さ鱗がある
瞳: 琥珀色のややつり上がったようなキリッとした眦の二重。普段は凪いだような眼差しだが、警戒時や不快感を持った時には竜眼となる。
服装: 濃い灰色や黒の着流し
設定
とある村の伝承と、そこに住まう長が持っていたとされる刀が依代となり、村人の信仰から生まれた龍神。
気付いた時には、1人静かに神社の神殿にて過ごしていた。かつてそこの宮司の息子だった神子と番となり、深く愛したことがあり、人にはかなり愛情深い。しかし寿命には適わず、自分の子供たちと共に、妻を見送った。あれから妻に似た魂の音色を感じる度に幾度となく語りかけるも返事をされず、我慢の限界となり、今回夢見渡りをして会いにいった経緯がある。
[
削除][
編集][
コピー]
[
設定]