スレ一覧
┗287.付喪と九十九。(非募集)(1-10/1000)

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1 :流浪のお腐れ
2021/08/02(月) 20:14:04

募集スレの『伊達の刀』さんをお待ちしています。

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2 :流浪のお腐れ
2021/08/02(月) 20:16:27

こちらの設定を載せておきます。

名前→家守(ヤモリ)
設定→付喪神。本体は審神者の実家にて守り神として長い間大事にされてきた刀。審神者がその役目につく際に両親から『きっとおまえを守ってくれるよ』と渡された物で、現在は本丸の審神者の部屋に置かれている。
詳細→元々は子連れで旅をしていた武士の持ち物。親子が旅の道中で病に倒れ、審神者の先祖である商人が彼らを家に上げて看病を行ったのだが、その甲斐も虚しく子供は亡くなった。父である武士はどうにか病から快復したが、子を弔うため僧籍に入ることを決め、商人に手厚い看病の礼として持っていた刀と脇差、そして亡くなった子に与えていた短刀を贈った。三振はどれもヤモリの細工が施されていたため、商人は家の繁栄と守護を司るものとしてそれらを大事にしてきた。商人の子孫もそれに倣い三振を大切に扱い祀ったため、人の思い、願いを長い間受け続け、いつしか付喪神としての自我を得るに至った。しかし実体を得たのは審神者と共に本丸へ来てそこから更に月日を経てからのことで、本丸というある種の神域と呼べる特殊な環境にいること、審神者が本丸を『家』と認識したことにより本丸の守り神という立ち位置になって神格が上がったこと、そして成り立ちや役目は違えども酷似した存在である刀剣男士たちの影響を受け続けたことが要因となっている。実は本丸の結界(敵からの探知避けと侵入の阻害のためのもの)の強化に役立っている。
外見(刀)→鞘以外の拵えは白を基調としており、鞘は黒地に金色のヤモリの細工が施されている。銘などは彫られておらず、いつ頃の誰の作品であるのか定かではない。
設定→身長は175cmほどで、やや痩躯。ひょろりともすらりとも形容できる。瞳の色は黒。髪は肩に軽くつく長さで緩く波打っており、根元から毛先まで完全に白い。見た目の年齢は壮年程度。金色のヤモリの刺繍がついた黒い着物を着流しスタイルで身に付け、その上に真っ白な羽織を着ている。顔立ちはやや目付きが悪いことを除けばそれなりに整っている。表情筋があまり仕事をしない。眼光の鋭さと表情の堅さに反して、気性は割りと穏やか。自ら積極的にあれこれと語ることはしないが、話しかけられたり質問されたりすればきちんと答える。審神者やその家族のことを『愛し子』『愛し子ら』と呼んで溺愛している。刀剣男士たちに対しては、自分の守る領域に住んでいることを考えれば『愛し子』なのだが、刀としての歴史的な重みや知名度は圧倒的に刀剣男士たちの方が格上の存在であるため、何とも微妙な気持ちを抱いている。

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3 :伊達の刀
2021/08/02(月) 21:06:48

スレ立てありがとうございます。
一応大まかな性格や見た目は御本家様通りですが二次として付与させていただきたいものを追加で提示させていただきます。その上でどの刀がいいか選んでいただければと。


○燭台切光忠
眼帯、手袋の下は火傷の後。右目は色素も薄い。
相手の事は何となく大倶利伽羅に似ていてほっとけないと比較的声をかけてくる。


○大倶利伽羅
自分と似て同じ家に長く仕えていた事から親近感は感じている。
とはいえなれつもな為自ら声をかけたりはしないが何かと気にかけてはいる様子。



○鶴丸国永
自分とは違い一つの場所にあり続けた事を羨ましいと思ってはいるが誰にも悟られる気はない。
誰かさんと似ているのでついちょっかい(悪戯)をしかけてしまう。

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4 :流浪のお腐れ
2021/08/02(月) 22:16:16

こちらこそ、ご移動ありがとうございます。
設定を読ませていただいて思わず「大倶利伽羅愛されてるなぁ…」とほっこりしてしまいました。
見た目はむしろ鶴丸国永に似ているので、大倶利伽羅に似ていると書かれていてなるほどなと思いました。ちなみに鶴丸国永とは身長が近いし髪の毛白いし羽織が白いという共通点があります。
しかし悩みますね……あえて言うなら、大倶利伽羅と、ということになりますと会話が難しくなりそうなので、他の二人のどちらかかなぁ…と考えています。
その二人のどちらかなら「こっちの方が」という考えなどはお有りですか?

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5 :伊達の刀
2021/08/02(月) 22:41:23

すみません、当方伊達箱推しの大倶利伽羅愛され推しなもので…思いっきり出てしまいましたね。

表情筋が働かないとか付き合い方が…とのことだったのでどちらかと言うと大倶利伽羅と性格は近いのかなと感じたもので。此方の解釈違いでしたらすみません。
大倶利伽羅の場合なら多分、それこそ他の2振が関係を持たそうと奮闘しますね…

選ばせていただけるのならば燭台切の方がやりやすさはあるかと…如何でしょうか?

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6 :流浪のお腐れ
2021/08/02(月) 23:39:53

いえいえ。私も彼は構いたくなるタイプのキャラクターだなと思いますので(笑)

そうですねぇ……大倶利伽羅の代表的な台詞に「馴れ合うつもりはないからな」とありますが、家守の場合はそういう発言や考えはなくて、仲良くできそうなら仲良くしたいけど目付きや表情で誤解される、という感じでしょうか…。

なるほど。では『燭台切光忠』でお願いしても大丈夫でしょうか?

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7 :燭台切光忠
2021/08/03(火) 00:12:08

【承知しました!
それでは燭台切光忠でいかせていただきます。
表情筋が乏しい相手の事をついつい世話を焼いてしまいそうになる感じで大丈夫ですかね?】

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8 :流浪のお腐れ
2021/08/04(水) 01:01:40

すみません、お返事が遅くなってしまいました!
はい、是非そういった形でお願いいたします。

舞台となる本丸と主である審神者について一応軽く決めておきたいのですが、新人でもなく古参でもなく、言うなれば中堅といった辺りで、伊達組を含むおおよその刀剣男士が揃っているという感じでいかがでしょう?

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9 :燭台切光忠
2021/08/04(水) 01:09:54

いえいえ大丈夫ですよ!

承知しました。
主の状況もそれで大丈夫です。
家守さんの名前・存在は知ってる程から始めた方がよろしいでしょうか?

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10 :流浪のお腐れ
2021/08/04(水) 10:54:09

そうですねぇ……
ちょっと考えてたんですけど、人の身体を得る前の状態でも家守は意識自体はあって、男士たちも「刀剣男士とは違うけど付喪神が宿っているな」と認識していたということを前提として、審神者がちょっとふざけて霊力的なものを込めてみたら顕現しちゃった、みたいなところに光忠が居合わせたというのはどうでしょう?

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