スレ一覧
┗297.満月の下で遊びましょう(4-13/133)

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4 :レノ
2021/08/31(火) 14:08:53

それでは早速始めさせていただきますが、何処から始めましょうか?
レノが群れから抜けてルヴァインさんの森にやってきた所からか、既に森の洞窟に住んでいて面識がある所からか…または、別の案がありましたら、受け付けますよ。

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5 :ルヴァイン・フォン・アルカイム
2021/08/31(火) 14:16:31

森に来たところだったら悪戯混じりに興味津々でちょっかいをかけ、面識があるところからだったらお肉で釣ろうと思います!どちらでも大丈夫ですよー。

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6 :レノ
2021/08/31(火) 14:30:08

そうですね…では、森に来たところから始めますね、なので悪戯しちゃってください!
改めまして、これからよろしくお願いします!



(群れにいても毛色のせいで目立ち、陰口を聞く毎日に嫌気がさして群れを抜け、兎に角、自由の為に遠くへと狼のまま走り、見慣れぬ景色に嗅いだ事の無い森に入れば、安全かどうか確かめる為匂いを嗅ぎながら散策して、ついでに住処になりそうな場所も探して)
ここは…ん、知らねぇ匂いだな

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7 :ルヴァイン・フォン・アルカイム
2021/08/31(火) 15:04:48

承知しました。
こちらこそ、末永くよろしくお願いします!




おや、面白いのがいたものだ……はぐれ者かな?
(静かな森の中を散歩中、この辺りでは珍しい獣に近い特有の気配を感じ取って立ち止まれば、ポツリと独り言を。追い返してやってもいいが一匹だけでこんな所にいる理由も気になるし、少し遊んでやろうかと姿をまだ子供と言えそうな年齢へと変え、一目で種族がばれてしまわないように匂いを消してからマントを何処にでもありそうな旅人の外套へと変えてフードを被り。自分や相手のような存在には格好の獲物にしか見えないであろうひ弱な感じを装えば、わざと道に迷ったかのような様子で相手の近くに姿を現し)
っ!?ひ、狼……!?

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8 :レノ
2021/08/31(火) 19:31:49

…なんだ、ガキか? まぁいい、ちょうど腹が減っていたんだ
(相手の匂いを感じなかったせいか、いきなり現れた子供らしき人物に驚き全身の毛をブワッと逆立て。1歩近づけば目の前の人物の匂いを嗅げば落ち着きを取り戻し、クイッと口角を上げまた1歩と近づき、完全に相手の事を迷子のか弱い子供と認識して)

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9 :ルヴァイン・フォン・アルカイム
2021/08/31(火) 19:45:48

ぅ、うわぁああっ!?
(自分ならまずなんでこんな森の中に子供が一人きりでと怪しむところだが、どうやら疑われてもいない様子にやはり獣の頭は可愛らしいものだと内心ほくそ笑み。大袈裟な悲鳴を上げて相手に背を向ければ森の中を一目散に駆け出して相手から逃げようとし)

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10 :レノ
2021/08/31(火) 20:08:10

ははッ…まだ、知らない森で追いかけっこはしたくねぇんだよな
(頭の中は既に正体が分からない子供を食べるという事だけで、悲鳴と共に逃げ出す様子に思わず笑ってしまい、軽く走って追いかけるがまだこの森の土地を把握していない為、とっとと決着を付けてしまおうと小さな背中目掛けて飛びかかり)

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11 :ルヴァイン・フォン・アルカイム
2021/08/31(火) 20:16:32

うあぁっそうかそうか、ならばこちらも、さっさといただこうかね
(相手に飛びかかられる瞬間、くるりと振り返ると同時に姿を大人のものへ、外套をマントへ、つまり一目で吸血鬼とわかるそれへと戻せば、にいっと意地悪な笑みを浮かべ。飛びかかられる勢いのまま相手を抱き止めれば、相手が何かしてくる前に大きく口を開け、容赦なく首筋に噛み付いて血を貰おうとし)
では、いただきます

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12 :レノ
2021/08/31(火) 20:35:29

キャウッ…てめぇ、騙しやがったな
(飛びかかってしまったせいで、いきなり正体を明かした相手の胸元へ飛び込んでしまい、更に、驚きのあまり人の姿になってしまい噛みやすい首筋を露わにして。口を開けた吸血鬼が次にする事が食事という事は流石に理解した為暴れて逃れようとして)

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13 :ルヴァイン・フォン・アルカイム
2021/08/31(火) 20:52:28

無害な子供と言った覚えはない、騙される方が愚かじゃないか?
(初めは自分を食おうとした相手への意趣返しにちょっと血を貰ってからかう、くらいに考えていたのが、相手が都合よく人の姿になってくれればにんまりと笑みを浮かべて晒された首筋に鋭い牙を突き立て。といっても自他共に認めるほど血の味に煩い自分からすれば獣の血などそれこそ泥水のような味、一口啜って目の前で吐き出してやろう……と思っていたのだが、口に広がった味は想像していたようなものではなく、むしろ濃さといい味といいとても自分好みのもので。驚きに目を丸くし、つい相手を押さえつけてもう一口、もう少しと何度も血を啜り)

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