I'll never let you go. - 旧ふぉるて臨時掲示板

スレ一覧
┗34.I'll never let you go.(1-10/54)

1 :相澤基
2019/05/07(火) 14:47:17

もう少しこの世界で生きてみようと思えたのはアンタのおかげ

責任取れよ、はにー

なんちゃって歴史研究会部員は歓迎

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2 :相澤基
2019/05/07(火) 14:49:21

78.おしゃぶり昆布になりたくて

1 :高瀬翔汰
2019/02/14(木) 22:14:19

ずっと隣にいてくれただぁりん。
今日もきょうとて、愛してる。

なんちゃって歴史研究会部員は歓迎

＊＊＊

171:高瀬翔汰 2018-11-21 12:01:54

なぁ、まだ寝てんの？休日だけど、基くーん
（今日は休日。初霜が降りる季節だからか、加齢からか。休日も起床の時間はいつもと変わらず。加えて珍しく二人の休みが合い二人でダラダラ過ごせるというのに。一時間前に起床した自分とは正反対によほど疲れているらしいぐっすり眠り込む隣の恋人に触り飽きたスマートホンを投げ捨てて頬をぷにぷにと突き）

174:相澤基 2018-11-22 09:14:26

んン…寒ィ…
(只でさえなかなか布団から出られなくなる時期、目が覚めた後も隣にいてくれている相手の体温のおかげでベッドの中は相当に快適で、そうなるともう目覚ましが鳴る前に起きるなんてあり得ない。頬をつつかれ声をかけられたことでようやくぼんやりと意識を浮上させるもすぐに反応はできず、身動いだせいでできた隙間から布団の中に入り込んだ冷気に体を丸めては相手の胸元に頭を押し付け)
……、…何時？

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3 :相澤基
2019/05/07(火) 14:50:03

175:高瀬翔汰 2018-11-22 12:16:03

9時でーす。
(擦り寄る相手の様子に寒かったのだろうか、と思案し胸元に有る頭を左手で引き寄せると、聞かれた時間にはぽつりと答えながら、二人で共有している掛け布団を相手の方へ少し寄せて。まだまだ起きる気配のないねぼすけの頭へ小さく口づけると布団の中で温めた右手を相手の服の裾から這わせて、背骨に沿うように背中をなでり。)

176:相澤基 2018-11-22 16:17:41

…、早くねェ…？
(寝直す体勢に入りはしたものの一応起きてはいるらしい、耳に届いた相手の声に若干の時間差付きで小さくぼやき。相手の動きからまだ寝かせてもらえそうな雰囲気を勝手に察するとこれ幸いと二度寝に突入、が、先ほどまでより近くなった相手の体温に再度意識を手放しかけたまさにそのタイミングで背中をなぞられればびくりと体を跳ねさせ、その手から逃げるように身を捩りながら恨めしげな視線を向けて)
……ッ！…ンだよ、起きてるッて…

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4 :相澤基
2019/05/07(火) 14:51:11

177:高瀬翔汰 2018-11-22 18:39:33

二度寝、しろよ？
(自分の腕が背中を這うと恋人から帰ってくるのは愛しい反応。そう、端から二度寝させる気なんて毛頭ない。それなのに恨めしげな視線に返すのは、ほんのりと甘い声で腕の中のねぼすけに発する挑発かとも思える言葉。そっと唇を近づけて額にキスを落とすと、背中をなぞる手を更に悪戯に動かしては、笑みを声に出して)
ふは、おやすみ。

179:相澤基 2018-11-23 09:28:59

…イﾞ、ッ…！
(どこまでも優しい台詞、仕草とは裏腹に此方の弱いところから離れる気配のない指先、ここまでくれば半分寝惚けている頭でも相手の意図は理解できる。ベッドの中で相手に抱き込まれているも同然の体勢で逃げ場などないのも分かってはいるがそれでも身を捩らずにはいられず、悲鳴にも似た声を上げては背中に回された腕を掴んでぐいぐいと押し返し)
くッそ、…寝、れッかよ…ッ。ちゃんと起きッから、もうやめろッて

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5 :相澤基
2019/05/07(火) 14:52:09

185:高瀬翔汰 2018-11-25 10:01:23

はい、おはよ。
(腕の中に抱き込んで閉じ込めてしまいたくなるくらい愛しい存在。しかしこのまま続けていれば抗議の声だけですむともかぎらない。背中に回した悪戯な手を止め、腕を押し返すその手を優しくなでてなだめ、そのまま優しく抱きしめると、自分の胸に埋まる相手の顔を手でそっとあげ、見つめ合えば優しい朝の挨拶。柔らかい笑みの中に愛しさを溢れさせながら、再度額の口づけから始まり、頬へ鼻へ、唇を寄せていき）
いいゆめ、みれたかい？

187:相澤基 2018-11-26 08:09:11

…、はよ
(必死の抗議でようやく止まった悪戯、ぞわぞわと背中を這い上がっていた感覚とともに体の緊張も薄れていけば短く息を吐き出し、抱き締めてくる手には逆らわず身を預けてはくぁ、と小さな欠伸を一つ。より短い挨拶を口にすれば次々に降ってくるキスの雨に口元を緩めつつ目を細め、戯れのようなそれが唇の側を通過するタイミングでそちらへ顔を向けると軽く食むように此方から口付け返してはしてやったりと言わんばかりににやりと口角を上げて)
んー、…忘れた

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6 :相澤基
2019/05/07(火) 14:53:01

188:高瀬翔汰 2018-11-26 23:28:36

せっかくやめたのに…
(小さな欠伸をきっかけに微睡みから免れてようやく目をさましたらしい恋人。可哀想かと思いながら理性で抑えたいたずら。愛しさを伝えていた途中、思わず唇を奪われてしまえば、その行為も、してやったり顔も煽っているようにしか思えずに。優しく抱きしめる手は変えず、しかし半ば強引に首元へと顔を埋め、首筋に舌を這わせると熱い息を吐いて)
…は、いい香りする。

190:相澤基 2018-11-27 14:35:49

ん？
(悪戯の手を止めてもらえたのは分かるが「せっかく」と言われる理由には心当たりがない。しっかり覚醒したつもりでいるがまだ自分の頭がちゃんと働いていないのだろうかと軽く首を傾げればその空いたスペースを狙うように寄せられる相手の頭、ふわりと鼻先を擽る相手の髪と首筋を這う舌の感触、続いて耳に届いた熱の籠った声にくつりと喉を鳴らせば目の前にある髪に指を差しこみ大型犬にでもするようにくしゃくしゃと撫で回し)
ッは、なァに言ってんだよ。シャンプーもボディソープもアンタのと一緒だろ

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7 :相澤基
2019/05/07(火) 14:53:43

191:高瀬翔汰 2018-11-27 19:18:44

何でこんなにいいにおい…
(一緒の匂い、そんなこと言われてもこんなに甘くて不思議な香りはなぜだろう。舌を伸ばして耳元までたどれば、耳朶を軽くはんで。恋人の匂いに当てられてゾクゾクと這い上がる欲情に心臓が高まれば、撫でられる頭に嬉しさを覚えるも欲情は増すばかり。もうむり、と言うばかりに舌で耳をなぞり片手で唇をなぞり。触れたいというアピールを全身で示せば、ちらり、目を見つめて)
なぁ、せっくす、しよ？

192:相澤基 2018-11-27 21:16:34

ンだよ、先起きたのに寝惚けてんの？
(同じ匂いじゃないと言わんばかりの返答に目の前の髪に鼻を埋めてすん、と小さく鳴らす。確かに全く同じとは言えないだろうがだからといって自分だけがいい匂いな訳がないだろうと妙に冷静に考えてみたりしながら辿り着いたのは相手がまだ寝惚けている可能性、くつくつと楽しげに笑いながらそれを指摘しては戯れているのか愛撫なのか徐々に怪しくなってくる手つきに時折ぴくりと体を揺らし。直後、予想もしていなかったド直球なお誘いを受ければ一瞬目を丸くして相手を見返し、その後無言のままゆっくり目を細めると唇に綺麗な弧を描きつつそこへ留まる相手の指先を舌先でなぞり)

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8 :相澤基
2019/05/07(火) 14:54:36

193:高瀬翔汰 2018-11-27 23:00:42

寝ぼけてなんかねぇの、すげえむらむらすんの！
(いいにおいがしたからそういっただけなのに、相手は認めてくれないらしい。けれども、高鳴る心臓と、ゆだりきった思考のもと、そんなことはもはやどうでも良くて、ただただ素直に自分の欲情を言葉にし。直球ストレートで投げた性行為のお誘いにはどうやら返答はなかったらしい。然しながら弧を描く恋人の口元、指を濡らす舌先は自分の理性のストッパーを外すのには十分すぎて。唇をなぞる指でゆっくりと上下の歯を割り開けばそのまま、指でゆっくりと口内を優しく混ぜて。耳元に寄せた唇ではわざわざ水音を立てながら耳を舐め上げ、このあとの行為を彷彿とさせるような言葉で誘い)
こうやって、つっこんで、まぜて、気持ちよくなろうな？

194:相澤基 2018-11-28 01:35:02

俺、未だにアンタのスイッチがどこか分かんねェわ
(起きてから今までのどこに欲情するスイッチがあったのか、相手との付き合いは短くない筈なのに見当も付かないと笑ってみせるも、そんなことを言われ、更には口内を指に侵され、当てられない訳がない。耳元で響く水音、ぞくぞくと背中を這い上がる感覚から逃げるように身を捩りつつも口内に差し込まれた指は決して傷付けないように、少しずつ体温が上がり始めているのを自覚してはこれはもうどちらも止められないだろうと緩やかなゴーサインを出して)
…ッ、…終わったら、飯、アンタ作れよ？

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9 :相澤基
2019/05/07(火) 14:55:15

214:高瀬翔汰 2018-12-23 09:32:40

ん…、任せて。
(緩やかに出されるゴーサイン。それは自分の理性を砕くには十二分。体を起こすため、口内から指を抜き、耳へ刺激を与えていた唇で名残惜しそうにキスを落とし。起こした身体、相手を仰向けになる様にエスコート。覆い被さり自然と出てしまう舌なめずり。すればあろう事か相手の脚の付け根に跨るように座り、先程のイタズラのような行為ですら反応し、天を仰いだ自身を取り出し。相手の唾液が絡んだ指を自らの口に含み、上気した目で見つめつつ、片手では相手の自身をそっと衣類の上からなぞって)
……ふ、見て、勃った。

216:相澤基 2018-12-24 17:16:43

…ッは、見せびらかしてンなッて。
(耳元と口内、両方で立てられ反響していた水音がぴたりと止む。一息吐きつつ促されるまま仰向けになれば体を起こした相手にマウントを取られ、視界に入った舌先の動きに―喰われる―とそう思った瞬間ぞくりと背中を這い上がったのは正体不明の快感、普段温和な相手が他では見せないだろう表情一つで興奮できる自分に気付けば内心小さく苦笑して。徐に自身を取り出しては見せ付けてくる相手に思わず笑って突っ込みを入れはしたものの、先ほどからのやり取りで反応しているのは此方も同じ。座った位置的にわざわざ触らなくてもそれが分かるだろうに更に服の上からなぞられればバレない可能性は0に等しい。もどかしい刺激にも小さく反応しながら前髪を掻き上げるように額に手をやっては若干居たたまれなそうにふいと視線を逸らして)
…まァ、俺も人のコト言えねェけど。

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10 :相澤基
2019/05/07(火) 14:55:50

218:高瀬翔汰 2019-01-12 10:19:28

……、だありんの、コレ、美味しそう
(視線をそらした相手に湧き上がる快感と、加虐心。布の上から形がわかるように手で何度も握り込んで刺激を与えながら、上半身を倒し、胸の膨らみの少し下へ、赤い花を刻んで。各所各所へ口付け満足そうに身体を起こした顔には浮かぶ笑み。下半身を軽く浮かせ、相手のズボンと下着を同時に少しおろして昂ぶりと対面。甘ったれた口調の時に使うその愛称とは裏腹に、心に灯った熱い欲情は留まることを知らないらしい。少しだけ反応を見せている相手のそれを優しく撫でるように、上から下へ手を這わせればそっと握り込んで上下させつつ、片手ではその先端を優しく撫で回して。態とらしく下に敷く相手をみつめながら浮かべる笑みは欲情にまみれた無邪気なもので。)
おっきく、なるかな。

220:相澤基 2019-01-13 00:16:29

…ふ、…何だよ、喰う気か？
(喰われると思ったそばから耳に届く美味しそうという呟き、あぁやっぱりかと何故かすんなり納得してしまってからいやいやそれは違うと一人ツッコミを心の中でひっそりと。次々押し当てられる唇とその度にふわりと体を撫でていく髪の感触はまだ気持ち良さより擽ったさが勝り、身を捩りながら口から漏れるのは喘ぎ声というよりは堪え切れなかった笑い声、相手がズボンに手をかけたタイミングで少し腰を浮かせて脱がせる手伝いをしつつまだ余裕のある今ならとばかりに軽口をたたき。起こされてから今までたいして時間は経っていないがあれやこれやとされるうちにとっくに体に火は着いている、その上服越しの焦らすような刺激から直接的なものに変わったとなれば反応しない訳がない。相手の手の中でみるみる質量を増し先走りを溢し始める自身を視界に入れ続けるのはやはり居たたまれなく顔は横へと向けたまま、ちらりと視線だけを相手に振れば額に当てたのとは反対の手を徐に伸ばしやたら楽しそうな笑みを浮かべる相手の額をピンと軽く指で弾いて)
…なるに決まってンだろ、ばァか。

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