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┗365.なりスレの募集告知をする掲示板です 2(535-544/576)
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535 :
流浪のお腐れ
2025/01/02(木) 23:35:19
娘を喪って病んでしまった伯母を元気付けようと子供ながらに考えて女装をしてみせたところ、伯母から娘だと勘違いされ、そのまま伯母の心の平穏のために娘として生活することになって……という流れで青年と呼べる歳になっても女装したままで過ごしている男を攻めてくれる人を募集させていただきます。
舞台は架空の時代の架空の国で、中世的な世界観がいいかなと考えています。
名前:パトリシア・ヘンシェルウッド
本名:マクシミリアン・ウィングフィールド
年齢:19歳
外見:長く美しい金髪に鮮やかな緑色の瞳。中性的で綺麗な顔立ち。スラッとした細身だが、身長は176cmあるので普通の女物の服が入らない。なので身に纏うドレスは特注。
性格:心優しく穏やかで、急遽『娘』として生きていくことになっても「まぁ仕方ないか…」と受け入れてしまう広い心の持ち主。わりとのんびり屋でマイペース。音楽に造詣が深く、竪琴や笛など様々な楽器を扱うことができる。
備考:とある国の公爵家出身。母方の伯父が国王。同い年で姫だった従妹が病で亡くなり、それによって心を病んだ伯母(王妃)を元気付けようとして従妹のドレスを着てみたところ、見た目がそっくりだったせいで伯母が『娘は生きている』と思い込んでしまった。違うのだと説明しようとすると伯母が発狂してしまうため、公爵家には4人も兄がいるし男児の1人くらい……ということで『姫』として生きることに。男としては武術などの腕を磨きたかったが伯母にいつ見られるか分からない状況で剣を持つことができず、仕方がないので「何かあった時の護身のため!」と言い張って伯母に盾を持つ許可を貰い、それを武器として使えるよう特訓した。今ではそれなりの使い手になっている。
一応『姫』としてはそれなりの年齢になっているので王妃が「そろそろ良い嫁ぎ先を…」と言い出して『いや結婚とか無理なのでは?』と思っていたのに本当に嫁ぐことになっちゃって……という感じでどうかな、と考えています。
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536 :
流浪のお腐れ
2025/01/03(金) 03:39:14
>>535立候補したいのですが…
隣国の第二皇子で身長も高く黒髪赤目で無口なために不気味がられてしまっているという攻でもいいでしょうか……?
もし仮にこの設定がダメな場合はまた練り直したいです。
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537 :
535
2025/01/03(金) 10:53:44
>>536わ!立候補ありがとうございます!
大丈夫ですよ、面白そうな設定でわくわくします!
ここだと他の方の募集を流してしまうので、ゆる募ではないですがゆる募の相談スレにて詳しいお話ができればと思います。
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538 :
流浪のお腐れ
2025/01/04(土) 17:54:02
とある幼稚園にヤクザの子供が入園した…
その子の組はそれなりに有名だったため、親達が嫌がり「あの子とは仲良くしちゃだめ」など言われ、その子の周りはいつも誰もいなかった。先生達も下手に動いたらと恐れ、腫れ物を扱うようにその子に接していた。
しかし、1人の先生だけはその子を特別扱いせず他の子達と同じように平等に接した。その結果、その子はとてもその先生になつき卒園式では
「〇〇せんせ、おれが18さいになったら、およめさんにしてやる! くびをあらってまってろ!」
と、ドヤ顔で言い放つのであった…、
それから時が経ち現在、卒業式を終え胸ポケットには卒業生に配られたコサージュを付けたままの男が舎弟等の車に乗りこみ、裏で得た情報を元にとある人の元へ向かう。
そしてドアを開け顔を覗かせた男に
「よぉ、迎えに来たぜ。式場は抑えてあるから行くぞ! 〇〇せんせ」
ーー
募集は"もう幼稚園教諭を辞めてこれからどうしようかと悩んでいた所、あの時、男にも関わらず告白してきた男の子に連れ去られる攻め"です!
提供は"ふわふわぽやぽやだった男の子から細マッチョに進化した若頭くんで 不器用襲い受け"です!
細かくした提供です! ↓
竜ケ崎 凛音 (りゅうがさき りんね) 18歳
身長は178cm。肩甲骨辺りまで伸びている黒髪を後ろで纏めて縛ったりハーフアップにしたりする。前髪はセンター分け。黙っていればいい所のおぼっちゃま感があるが、口を開けば周りを漂う品が吹き飛ぶ。左耳に2つピアス穴があり、シルバーの物をオシャレで付けている。背中の真ん中辺りに桜吹雪の中飛ぶ鳳凰の刺青がある、ブレスレットは気分によって左右どちらかにつける。
性格は昔こそ誰にも構って貰えない寂しさから大人しく、大好きな先生の前だけいい所を見せようと頑張っていたが、今は誰に対しても平等で真っ直ぐな性格、反射的に言葉を発するがなんなら口よりも先に手が出ることもある。卒園してからは早く18歳になりたいと料理を学んだり恋愛ドラマや漫画などを見て勉強し、18の誕生日を迎えた日に先生の元へ行こうとしたがせめて高校卒業してからと親と舎弟等に止められ、殴り合いの喧嘩の末我慢することにした。性行為の知識はふんわりとだけで、無意識に自分が受け入れる側と思っている。
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539 :
流浪のお腐れ
2025/01/04(土) 23:08:05
募集属性: 攻め
設定: 幼少期に神様(少年の姿)と遊んでいた青年は、告白され勢いで神様と婚約するが、両親の仕事で上京し離れ離れに。
しかし、引越し後に交通事故に遭い神様との婚約ごと幼少期の記憶を一部忘れてしまった。
祖母の家や田舎暮らしをした経験などを若干覚えていたため田舎に行きたがったが、記憶が脳にダメージを与えないようにと幼少期を過ごした田舎へは行かせてもらえず、大人になって東京で就職。祖母が亡くなり、祖母の遺言書には家を青年に譲り受けるとの文字が。医師からもOKを貰い在宅勤務にして田舎に移り住むことに。
18禁有無: 有
萌:和風、体格差、すれ違い、身分差、イチャつき、デート等
萎: グロ、スカ、暴力、メインの死
ロルテスト有無: 有。此方のロルは以下の通り
田舎広すぎだろ!もうくったくただわ……
はぁ、はぁ…ッ…?あ…?あれ、婆ちゃん家の近所にこんな神社あったっけ。立派な神社だなー
(幼少期を過ごしたという田舎の祖母の家に向かう青年。汗をだらだら垂らして大きなキャリーバッグをガラガラと引きながら十数年ぶりに帰ってきた田舎は見渡す限り見事な田園風景。たまにある家すら隣の家の間の距離が100mはあるであろうその風景に嫌気がさし始めたその時、ふっと視線を外した先には立派な鳥居の神社が鎮座していて。ここに行かなくては。何故かそう思うと同時、既に疲労困憊の体に鞭を打ってまるで吸い寄せられるかのように石の階段を上っていき。
神社へつくと青年が約束を忘れていた事に怒っている神様と、見知らぬ男性にわけもわからず怒られている青年。そんなふたりが徐々に記憶を取り戻しながらゆっくり愛を育んでいく感じです。
長くなりましたがこれにて。
流れたので再募集
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540 :
流浪のお腐れ
2025/01/07(火) 23:10:58
『普段は真面目なのに夜中に会社でアナニーをしてしまった変態ドM』を攻めてくれる人を募集したいです。
攻めは出来れば受けとなるこちらのキャラの同僚さんか先輩さんでお願いいたします。
残業してるはずの同僚或いは後輩の様子をこっそり見に行って驚かせようとしたら、その同僚(或いは後輩)がアンアン喘いでアナニーしてた…というのをきっかけに関係が始まる感じにしたいです。
また、受けを情けない感じや無様な感じにしたいのでオホ声というかんほぉ系みたいなものや汚喘ぎ的なものとか実況混じりや♡喘ぎが萎えでない人だと嬉しいです。
以下に受けのプロフを記載しておきます。
【名前】新田匡(にった たすく)
【年齢】25歳
【外見】身長178cm。短めの黒髪に焦げ茶色の瞳。爽やか系のイケメン。程好く綺麗に引き締まった筋肉。
【性格】外面はそこそこ真面目で品行方正だが、実際はムッツリ。頭の中はド助平かつかなりのM。
【仕事】会社員(営業部)
【設定】中学生の頃に河川敷で拾ったエロ本がSM系だったせいで性癖がそちらの方面になった。肉体的に痛いことよりも羞恥心を煽られるような精神的な責め苦が好き。尻も尿道も自分で開発済。たまにアナルプラグを挿入したまま出社する。勃起してもバレないようにキツめのサポーターやファウルカップを愛用している。通勤鞄の中には常にディルドやローションが入っており、誰もいないオフィスでオナニーをするという妄想に耽ることがあったのだが、ついに一線を越えて実行に移してしまうことになる。
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541 :
流浪のお腐れ
2025/01/08(水) 10:57:43
文/ス/トみたいに一部の人に異能力がある世界観でのなりきりをしたいので募集をかけさせていただきます。
大本の設定は
①機械や国、制度、言語など文明に関しては現代日本を基準とする。
②一部の人に『異能力』と呼ばれる力がある。
③『異能力』自体は極秘でも何でもないが人口全体に対し異能力を持つ人数が少ないので世間一般にはあまり知られていない。政財界に関わる人間や医療関係者、マスコミ、警察関係者等はわりと『異能力』を知っている。
④『異能力』について調べたり検査などを行う機関がある。秘密結社とかそういったものではなく、国や県などの公的機関が運営している。『異能力』を持つ人が力の制御などの相談をすることもある。
というように考えております。
上記の世界観で、『異能力を持つ探偵』を攻めてくださる人を募集させていただきます。同僚や上司、同業者でも構いませんし、犯罪組織に所属していて敵対関係にあるようなポジションでも構いませんし、警察関係者や一般人でも大丈夫です。異能力の有無も問いません。
受の探偵の設定
[名前]小鳥遊 アレン(たかなし あれん)
[年齢]23歳
[容姿]短めの銀髪にグレーの瞳。身長は183cm。眉目秀麗で一見冷酷そうに見える。
[性格]温厚で人懐こい。少し天然。悪人に対しては辛辣。
[来歴]父親はデンマークと日本のハーフ、母親はロシアと日本のハーフ。両親とも国籍は日本のもので、生まれも育ちも日本。名前は漢字で『亜蓮』と書くが、名刺などでは片仮名表記にしている。幼い頃に変質者に誘拐されかけたが、たまたま遭遇した探偵に助けられ、それをきっかけに『探偵』という職業へ憧れを抱くようになった。普通の街では目立ってしまうため、外国人が多い地域にある探偵事務所に入社した。
[異能力]『概念による思考誘導及び行動支配』の能力。世間一般の人が持つ『概念』を元に、特定の条件下で任意の相手の思考と行動に強い影響を与えることができる。例えばバイクなどで逃走している引ったくり犯がいたとして、その引ったくり犯が向かう先に『止まれ』或いは『一時停止』の標識がある状態で異能力を発動させると、引ったくり犯に「止まれの標識があるから止まらなきゃ」と思わせてバイクを停止させることができる。能力発動の条件は、従わせたい『概念』に関するもの(標識や看板、ポスターなど)が従わせたい対象の認識範囲内に存在している状態で、対象をしっかりと視界に捉えること。能力の発動時間は長くても数分と、かなり短い。
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542 :
流浪のお腐れ
2025/01/09(木) 15:48:59
昔々のお話です。あるところにジャックという少年がいました。
ある日、ジャックは牛と交換して『魔法の豆』を手に入れました。その豆を植えてみると、魔法の豆は一晩のうちに大きく大きく成長しました。ジャックがそれを登っていくと、空の上には巨人の住み処がありました。
ジャックが巨人の住み処からお宝を盗み出すと、それに気付いた巨人が彼を追いかけてきました。急いで地上へ降りていき、豆の木を切り倒して巨人を落下死させたジャックでしたが、めでたしめでたし…とはなりませんでした。
倒れた豆の木と落ちてきた巨人により、周囲の村や畑に大きな被害を与えてしまったのです。その上、巨人のものとはいえ盗みを働いたことまで知られてしまい、ジャックは罪人として捕まってしまいました。
縛り首にされることになってしまったジャックでしたが、まだ子供であることと、結果的には巨人が地上で大暴れすることを防いだということから、誰か保釈金を払ってくれる人がいるなら命だけは助けてもらえることになりましたとさ。
『ジャックと豆の木』の後日談という形で、色々やらかしてしまった少年・ジャックの命を買ってくれる人を募集させていただきます!募集する属性は『攻め』です。ジャックのように何かの童話から登場人物を引っ張ってきていただいても構いませんし、オリジナルの人物でも大丈夫です。
ジャックの設定は以下の通りになります。
名前:ジャック
年齢:14歳
見た目:身長150cm。茶色の髪に茶色の瞳。大人になりかけの子供。美少年というほどではないが顔は可愛い。
性格:頭の回転は悪くないのだが、圧倒的に学が足りない。行動した結果どうなるか、という予測ができない。
追記
↑の設定を元に『命を買われてから数年後』という設定での対応も可能です。
その場合はジャックの年齢や身長などをもう少し大人に変更させていただくつもりです。
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543 :
流浪のお腐れ
2025/01/10(金) 01:51:17
人外×人間がやりたくてお相手様を探しています。
世界観としましては現代でもファンタジーでも中世的な世界でも対応可能です、お好みを教えてください!
人間側のプロフに関して特に大きな希望はありませんが、残忍な事(暗殺/拷問/殺し屋等々)が日常にある仕事だと相性はいいかと思われます。
ただ、闇深いことは何もない一般人でもそれはそれで美味しいと思いますので、そこはあまり気にせずにお声がけください!
プロフ
名前…ーーー(ゼパム/ゾラム)人間には聞き取れない音。自分を視認できる者であると強いて言えば()内のどちらかに聞こえる。
年齢…???歳 古い知識を持っていることから長生きではある様子
容姿…通常時2〜3m(可変式。手のひらサイズにもなれるしもっと大きくもなれる)
前髪は眉あたりでパッツン、後ろは腰あたりまでのストレート。羽と同じく純白の髪。
オパールのように見る角度から色が変わる不思議な瞳を持ち、長くバサバサの睫毛に覆われている。
下がり眉で伏目がち、人形のような整った顔立ち故に儚げに見える。
身体は彫刻のような美しく引き締まっている、陶器のように白い肌。
フチが金色の白いヴェールを常に被っている、どんなに激しく動いても落ちない。
服装は基本白で統一されており胸元と袖にフリルのあるシャツにスラックス、ヒール高めのブーツ。唯一黒のコルセットをつけている。また白地に金で装飾された豪奢なストラを首から下げている。
背中には純白の羽が4枚あるが基本はしまっている。機嫌がいい時か気分で出し入れしている。
性格…好奇心が旺盛で無邪気。故に残忍なことや酷いことも平気で行う。お気に入りへの執着がかなり強いが、だらかといって壊さないとは言ってない。
属性…攻
備考…基本丁寧な口調ではあるがやや変な言い回しの時がある。
羽があろうとなかろうと常に浮遊している。必要な時以外は浮かんでいる方が楽しいらしい。
人間の理を超えた力を使える、制限はないようにみえるが使い過ぎると疲れはする様子。
普通は人から見えないが偶に自分を視認できる者(子どもが多い)がおり、お気に入り認定することがある。
※当方のキャラは【天使のような何か】であり、天使ではないです。
お試し
……?
(寂れた廃教会の講壇の背後にあるステンドグラスの前でふわりと浮いていたが、やってきた人間と目が合ったとわかるとヴェール越し美しい瞳を細めたかと思えば一気に眼前まで顔を近づけて)
貴方、私が見えていますね? んっふふ、久しぶりです。ねぇ……私と遊んでくれませんか?
良縁を願って。
スペースありがとうございました。
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544 :
流浪のお腐れ
2025/01/10(金) 10:30:35
役立たずとして売り出されているけれど実はハイスペックな奴隷を買い取ってくださる攻め様を募集します。
現代ではなく海外っぽいなんちゃって中世かなんちゃって古代とかそういうイメージでお願いします。ファンタジー要素は特に考えていませんがご要望があれば出来る範囲でお応えいたします。
奴隷(受)の設定
【名前】シリウス
【年齢】28
【体格】身長178cm、体重65kg
【身体的特徴】茶色でやや長めのボサボサとした癖毛。角度によって緑がかって見える灰色の瞳。足の指が全て切り落とされていて膝や掌に傷跡が多くある。
【性格】ややプライドが高めだが、元の身分の高さ故の鷹揚さ・寛容さも持ち合わせている。
【過去】
とある小さな国の王家に連なる血筋の出身。育ちが良く知識も教養もあったが、自国が隣国との戦争で敗けた際に奴隷の身分へと落ちた。隣国も他国に滅ぼされ、その国もまた他の国に敗れた為、もはや出自を証明する術はない。
最初に奴隷にされた際に足の指を全て切り落とされ、まともに歩くことができなくなった。移動の時はのろのろと危なげな足取りで歩くか、四つん這いで動くことになる。そのため肉体労働につくことができず、性奴隷として売りに出されているのだが、美形というわけでもないのでなかなか買い取られない。
何度か買われたことがあるものの、そのたびに『つまらない』『抱き心地がよくない』といった理由で返品されたり他所へ売られたりしている。性交については今までの主人との相性が悪く、尚且つ前立腺が一般的な場所よりもやや深い位置(一応指の届く範囲)にあるせいで上手く快感が拾えずに苦痛しか感じたことがない。
自分を性奴隷としてではなく他の形で活用してくれる主を探すため、奴隷商人の元を訪れる客の中でも身分の高そうな人間に近隣諸国で特に難解な言語を使って「私を買えば貴方の利益になりますよ」と声をかけているが、残念ながらその言語を理解できない者が多いので作戦を変えようかと悩んでいる。
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