人生は絵画より奇なり - 旧ふぉるて臨時掲示板

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┗38.人生は絵画より奇なり(213-222/253)

213 :彰
2021/12/04(土) 09:53:42

あ……う、そのっ………。
(冬樹に指摘されると顔を真っ赤にして小さく頷き。バレてしまった事で、冬樹に何て思われるだろうかと不安で俯いたまま何とか口を開いて)
ごめんなさい…僕、ご主人様のお体を綺麗にしてたのに…。このままじゃ、ダメなのは分かってた、ので…。

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214 :高階四季
2021/12/11(土) 18:34:57

冬樹

……えっと…、その状態でご主人様から部屋を出されてしまった…ってこと？
(状況はどうであれ、こんな状態を放っておかれるのはつらいだろうと心配するが、主人のきまぐれはよくあることでもあり、彰に同情した言葉を優しくかけて)

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215 :彰
2021/12/15(水) 01:38:54

あ、僕…僕が勝手に出て来てしまっただけ、なので…。
(主人は悪くないというように俯きながらもポツリポツリと答えれば、指摘された恥ずかしさに頬を赤らめつつ落ち着こうと息をゆっくり吐いて)

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216 :高階四季
2021/12/20(月) 15:43:43

冬樹

そっか……
(きれいにするために主人の身体を目で見て肌に触れていただけのはずが、身体が反応してしまったということだろうかと思えば、主人がかわいく思うのも当たり前だと思い薄く微笑んでは、彰の頰に手を添えて)
彰はいいい子だね。それで…どうしようか。自分でなんとかする？それとも、ぼくが手伝う…？

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217 :彰
2021/12/29(水) 01:55:20

あ…その、良い子なんかじゃ、ない…です…。
(ふるふると小さく首を横に振ってはポツリと呟いて、冬樹の手が頬に触れるとピクリと肩を跳ねさせ。こちらに判断を委ねてくれる冬樹の優しさを感じ、頼んで良いものかと不安になりながらもおずおずと口にして)
あ、あのっ……その、ご迷惑…じゃ、ないですか？冬樹さんが、良いって……言って下さる、なら…少し手伝って、欲しい…です。

…

遅くなりました…

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218 :高階四季
2022/01/11(火) 16:33:20

冬樹

わかった。じゃあ…ぼくの部屋においで。
(主人に対する罪悪感からか、少しでも主人の部屋よりも遠い場所…と考え自分の部屋を選び、彰と手を握り自室へと向かって。こざっぱりとした部屋にある、清潔なシーツの敷いてあるベッドをを指さし微笑んで)
彰、そこにすわって？あ…寝転がる方が楽だったら、それでも。

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219 :彰
2022/01/17(月) 01:04:48

は、はい…。
(手を取られそのまま冬樹の自室に連れて行かれながら、その手を離さないようにギュッと握って。部屋に着くと最初はキョロキョロと落ち着かない感じでいたが、促されてはベットへと遠慮がちに腰かけ)
あ、はい。失礼、します……。

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220 :高階四季
2022/01/26(水) 14:47:27

冬樹

そんなに緊張しないで？
(一緒に暮らしていてもお互いの部屋はあまり往き来しないこともあってか、こちらの部屋に緊張しているらしい彰にくすっと笑いかけながら、彰の脚を開くとその間にしゃがみ、まずはズボンの上から股間を撫でて)
ん…これはつらいね。直接さわってもいいかな…？

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221 :彰
2022/02/06(日) 10:05:09

はい…。
(こちらの緊張を見透かされてしまい、恥ずかしさに俯きながら頷き。服の上から股間を撫でられては小さく身動ぎし、問いかけには小さく頷いて)
んっ………は、はい、お願い、します。

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222 :高階四季
2022/02/07(月) 11:12:53

冬樹

(ズボンの前をくつろげると、それが邪魔に感じたため、ズボンと下着をさっと脱がせてしまい、それらはひとまず自分の脇に適当に置いておくことにし、張り詰めて真っ赤になっている彰の性器に手を添え、ゆっくりと上下に扱き始めて)
熱いね。…痛くない？大丈夫…？

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