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┗451.【非募集】深い森のその奥で8(41-50/1000)

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41 :フロスト・ルード
2024/01/08(月) 10:24:53

私は、それくらいしか出来ないから.......
(戦闘能力皆無、使用人のように炊事が出来るわけでもない自分は、怪我の治療くらいしか人並みに出来ることがないと苦笑し。それでも相手に喜んでもらえるのは嬉しく、控えめに相手の腕に額を預けて甘え)
ギーと二人で暮らすのだから、これからは食事作りも、掃除も、なんでも出来るように頑張る。初めは不出来だろうが、長い目で見てくれると嬉しい

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42 :ギー
2024/01/08(月) 12:25:49


んーん
フロスト、出来る、たくさん

(知識量も豊富でそれを武器に自分を助けてくれるフロストがいるからこうして無事に生きていて、傷の手当も料理も上手で出来ることがたくさんあると伝えれば一瞬で獣姿になり小さな膝に頭を乗せて。)

んぅ……、ギーも、たくさん、する
一緒、いる、幸せ

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43 :フロスト・ルード
2024/01/08(月) 13:21:49

ギーといる為なら、どんなことでもする。一緒に頑張ろうな
(例えそれが、ネドを殺す事でも。膝の上に乗せられた頭を撫で、耳の後ろを掻き、埃を払っていない寝室よりも、暖炉前の暖かいこの場所の方が相手には眠りやすいだろうかとそのまま寝かしつけるようにぽんぽんと柔らかく毛並みを叩き)
今日もたくさん動いて疲れただろう。ゆっくり休んでくれ

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44 :ギー
2024/01/08(月) 18:02:21


ぅるるるる……♡

(細い指先が毛並みを掻き分けて優しく耳の後ろを撫でてもらい盛大に喉を鳴らして。最愛の番と暖かい住処、ディラの助力があったとはいえ漸く掴んだ幸福を噛み締めながらうっとりとフロストを見上げて。頑張ろうと声をかけられこくりと頷くとフロストの膝から頭を下ろす代わりに自身の毛並みに抱き寄せて、腹部と首元の柔らかな毛並みで包み込んでは一緒に眠ろうと頬を舐め上げて。)

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45 :フロスト・ルード
2024/01/08(月) 18:35:57

ひゃん!?い、いやギー、私はまだ、部屋の片付けなどしなければならない事が........
(あっという間に相手に抱き寄せられてしまい、慌てて自分はまだ眠るわけにはいかないと言うが、相手の毛並みに包まれればどれだけ疲れていないと思っていてもすぐに眠くなってしまい、イマイチ本気で抵抗できず)

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46 :ギー
2024/01/08(月) 18:56:14


ぅ?
……や

(逞しい前足でがっちりと抱きしめては自慢の毛並みでもふもふと包み込み。さらに尻尾を起用にフロストの手首に巻きつけると逃がす隙を与えずに上目遣いに見つめて。昨日今日とたくさん歩いたしフロストは村まで出かけて疲れているだろう、これ以上は明日にしようと既に眠る姿勢になっていて。)

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47 :フロスト・ルード
2024/01/08(月) 19:33:00

うぅ........でも.......
(今日のうちにいろいろやっておいた方がいいと思うのに、相手のもふもふには逆らえず、ものの数秒で睡魔に負け始め、次第に抵抗の声が弱く小さくなり。結局数分後には、相手の毛並みを控えめに握りしめ、すやすやと寝息を立て始め)

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48 :ギー
2024/01/08(月) 19:43:38


……ふふ、……おやす、み…

(むぎゅう、と毛並みに抱き寄せていれば抵抗も弱まり、いつの間にか小さな寝息が聞こえてきてちらりと寝顔を覗き見て。穏やかな寝顔に安心しながら目を閉じ、フロストの体温を独り占めして眠りについて。)

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49 :カイン
2024/01/08(月) 20:18:12

ふぅ.......。魚は夜に出すとして、朝はこれで足りるかな
(昨日は何やら主人の機嫌が悪かったので、主人の愛馬の食事を用意しひっそりとやる事を済ませれば自分も早めに寝てしまい。夜明けと共に目を覚ましてすぐに厨房に向かえば、ジャガイモを薄く切って一口大の肉と共に炒める準備と、人参の葉と薄切りリンゴで作ったサラダ、みじん切りにした人参のスープを人数分用意し。おそらくまだ主人達は起きてこないだろうし、先に馬の食事を持っていってしまおうと、人参ひと束とサラダ、スープをトレイに乗せて中庭に向い)

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50 :アムレート
2024/01/08(月) 20:34:08


………相変わらず早起きだなぁ

(昨晩は主も狼も機嫌が悪かったようだが真夜中に微かに聞こえてきた主の嬌声らしい悲鳴を聞いており、番同士なのだと改めて認識するものの特に気にすることなく眠りについて。基本的に睡眠は2、3時間ほどで事足りるため朝日が昇ると同時に目を覚まし少し散歩に行こうかと中庭から森へと視線を向けていたが、すぐに一階の調理場から物音が聞こえてくればそこから漂う料理の匂いや調理中の物音を聞いてじっと待っていて。)

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