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┗451.【非募集】深い森のその奥で8(71-80/1000)
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71 :
カイン
2024/01/10(水) 08:55:56
ぁ........、あの、私が運びます。使用人の仕事ですから
(決して相手を怖がっているわけではなく、突然目の前に美男子が現れれば誰だって驚くと思うのだが、それをどう相手に伝えるべきか。それはともかくちゃんと自分の仕事は自分でしなければと、相手の持つトレーに手を伸ばそうとし)
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72 :
アムレート
2024/01/10(水) 20:08:35
(トレイを両手で持ち調理場へ運ぼうとすると、困ったようにこちらに手を伸ばそうとするカインと目が合って。仕事を奪われると困るのだろうか、とその表情にくすりと小さく笑ってはトレイを片手で持ち直し片手でカインの手を握りしめて。)
っくく
なら今のカインの仕事は私を調理場に連れて行くことだよ
早く戻ろう
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73 :
カイン
2024/01/10(水) 23:27:43
ぁぅ........。アムレートさんは、のんびりしていていいのですよ?
(無骨なわけではないのだが、男らしく自分よりも大きな手で己の手を握られてしまえば、それ以外トレイを持とうとすることを諦めざるを得ず。連れて行く、というより自分が相手に連れられているような状態だが、大人しく相手と共に調理場に戻ることにし)
ディラ様達が、いつ起きて来られるかわからないので......遅くなりそうだったら、申し訳ありませんが、先に散歩に行っていて下さい
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74 :
アムレート
2024/01/10(水) 23:46:15
?
私はしたいことをしているだけだよ?
(まだ朝も早いため気温が低くカインの冷たい手を自分の手で暖めるようにぎゅ、と握りしめ、ゆったりとした足取りで調理場の前まで歩いてくれば握っていた手を解いて扉を開けて。)
あぁ、わかった
また後で
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75 :
カイン
2024/01/11(木) 14:44:01
ぁ........。は、はい!あの、ありがとうございました
(大きく暖かな手は繋いでいるだけで心地よく感じ、その手が離れれば無意識に名残惜しそうな声が溢れてしまい。我に帰ってお辞儀をすれば、運んでもらったトレイを受け取りまずは洗い物を済ませることにし)
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76 :
アムレート
2024/01/11(木) 20:38:45
……さて
何をしようかな
(カインを調理場まで送り届け、別れ際どことなく寂しそうな声が聞こえた気がしてカインを見つめ。しかし表情はいつも通りなため特に気にせず背を向ければ獣姿になり。軽やかに中庭を駆け森の方向をじっと見つめてから調理場にいるだろうカインを振り返り。)
アグマ「………んぐ……」
(たっぷりと愛し合った後熟睡してしまったらしい、既に昇りきった朝日が窓から差し込んでおり漸く目を覚まして。重い目をしぱしぱと瞬かせてはそばにいるだろうディラを見下ろして。)
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77 :
カイン
2024/01/11(木) 21:35:58
今日は天気もいいし、洗濯物をしてからかな.......
(主人達が起きて来る時間にも寄るが、食事の支度をして、食べてもらっている間に晩御飯の下処理をして、洗濯物を急いで済ませれば、相手の散歩に間に合うだろうか。散歩は楽しみだがその為に主人の安眠を邪魔するつもりはなく、せめて出来る限りの事は済ませておこうと忙しなく動き回り)
ディラ「ん.........わん........」
(回復力があるとはいえ一応疲れはするらしく、朝になっても起きる様子はなく。相手の毛並みにすっぽり顔を埋め、多少その毛並みが動こうが気持ちよさそうにすよすよ熟睡していて)
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78 :
アグマ
2024/01/11(木) 22:52:35
!
………ぐるるる…♡
(くぁ、と大きなあくびを漏らしながら毛並みに埋もれるディラの寝顔を覗き込み。夢でも見ているのだろうか、穏やかな寝顔に加えてまるで子供のように舌足らずに呟かれた言葉に小さく笑ってしまい。喉を鳴らして額をすり寄せては頬を舐めて。)
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79 :
ディラ
2024/01/11(木) 23:21:42
ん、むぅ........、.......ぅ.......?
(頬を舐められる感触に漸くゆるゆると意識を浮上させ、まだとろんとした菫色の目を薄らと開けて微睡み。なんとなく楽しい夢を見ていたような気がして起きるのが惜しく、ぎゅっと暖かな毛並みを握って額を押し付け)
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80 :
アグマ
2024/01/12(金) 00:11:28
………
(寝ぼけているとはいえ素直に甘えてくる姿にぱたぱたと尻尾を揺らして上機嫌でディラを眺めて。幼い頃のディラの面影が重なり、無意識にぎゅ、と背を丸めて毛並みで身体を包み込んではふんふんと鼻先を寄せてディラの匂いを嗅ぎ。)
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