スレ一覧
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50.犯(おか)えし
┗89
89 :
流浪のお腐れ
2019/05/08(水) 16:41:11
111 :片倉ミヒロ
2019/03/10(日) 13:02:31
っ、……ッくっ!!
(名前を呼ばれるとカアッと体中の熱が上がるのを感じ、僅かに頬と耳を赤くしながら歯痒い気持ちを押し退けるように奥歯を噛みしめ、しゃがみこませた相手が戸惑いも反抗もなく自身を口に含んだことに驚きながらも口にはせず相手の頭をがしりと掴むと吸い付く口内を押し進み喉奥まで達するとドプリと濃い精液を吐き出し、残さず出すため相手の頭を上下させて)
はぁ…は、ふぅ……飲むまで離さないから、残さず飲んでね
112 :鹿野 竜樹
2019/03/10(日) 13:29:55
ぐぅぅう!?んぐ、ぐっ!?~……!?ッ!?
(いきなり喉の奧を突かれそれだけでも相当苦しいのに、更にそこに粘度の高い液体を吐き出され、嫌悪感以前に生存本能で異物を吐き出そうと暴れ。しかし頭を押さえられていては逃げられるわけもなく、噎せて激しく痙攣する喉で意図せず相手のものを締め付けながら何とか全てを飲み込もうと必死に喉を上下させ。絡み付いて飲み込みにくいそれを何とかほとんど溢さず飲み込む頃には酸欠で意識など殆どなく、かろうじて相手の腕を掴んでいた手もずるりと床に落ち)
113 :片倉ミヒロ
2019/03/10(日) 14:13:14
ん、いーこ…ってやば、やりすぎたかも
(相手の喉元が上下するのを確認しすべて飲み込んだのだろうと考え頭から手を離し、口内から自身を引き抜き自由にしたのだが、相手からの反応がなく気を失っていることに気づくとやってしまったと困った顔で相手を見下ろし、ベッドで相手を寝かせるためとりあえず綺麗にしなければとナース服を躊躇なく引き裂いてシャワーで相手の体を清め、手近にあった大きなタオルで水気を拭き取りながら相手の体を包み込めばまだ部屋にいるだろう兄に声をかけて)
ねぇ、ちょっと手伝って
ミオウ
!ようやく出てきたか
(ミツキが惜しみながら仕事に戻ったあとも部屋におり、時折聞こえてくる鳴声に眉をひそめ腕組みして待っていればようやく顔を出した弟の姿に安堵し、だが見知らぬ輩をベッドまで運ぶよう言われるとまた気難しげな顔に戻り不服そうにしながらも弟に言い返すことはなく従い、相手をベッドに寝かせて)
ミヒロ、お前も安静にするべきだ。すぐにベッドを用意するからそこに寝ろ。寝ないならこいつを叩き起こして追い出す
ミヒロ
…………寝るからちゃんと寝かせてあげてよね
(相手のそばから離れたくないと駄々を捏ねようとしたが、ミツキより厳しい兄にはあまり反論できず頷けば、相手から少し離れた室内の端に用意されたベッドに寝転び)
114 :鹿野 竜樹
2019/03/10(日) 17:46:08
ーーーー、っけふ、こほ………!
(起きていれば殺す気かと文句のひとつも言っただろうが、流石に連続で何度も達した挙げ句に酸欠はキツかったらしく、シャワーをかけられても相手の兄に運ばれても身動ぎすらしないほど完全に意識を落としていて。ベッドに寝かされればようやく少し意識が浮上したのか、酷使した喉を押さえて苦しげに身体を丸めるも、やはりその目は閉じられたままで)
115 :片倉ミヒロ
2019/03/11(月) 21:48:16
(ミツキが出ていき部屋の外に誰の気配もないことを確認して起き上がると相手の側に向かい、苦しそうに首を押さえて丸まっているのを見つければ気休めになるだろうかと考え相手の背をさすりながら近くのパイプ椅子に座りベッドに腕を置いてその上に頭をのせて相手の背をさすり続け)
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