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┗522.悪魔で悪いかっ【2】【非募集】(1-10/87)

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1 :虎徹◆mbdUGraZuc
2024/11/20(水) 10:42:38

魔王の息子と生意気で素直じゃない恋人との涙あり笑いありお色気ありの楽しいストーリー

※二人以外閲覧禁止※

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2 :虎徹
2024/11/20(水) 10:43:53

プロフィール

名前:虎徹(コテツ) 
年齢:見た目は17歳ほど
種族:悪魔
属性:受け
身長:174㎝

容姿:髪は金髪で、前髪の一部に黒のメッシュが入っている。前髪は少し長めで、邪魔になる為左に流している。
口も悪いが目つきも悪く、いつも喧嘩を売っているように見えるらしく、他の悪魔に勘違いされることも屡々あり、それを不満に思っている。筋肉はそれなりについてはいるが、アベルほどは鍛えられていない。
 
性格:ツンデレ気質、恥ずかしくなるとついつい思ってもない事を口走ってしまう事が多々ある。最近はアベルがそれを理解してくれているので表には出さないが内心喜んでいるとか。

備考:攻撃魔法が得意(雷・氷)で、最近では治癒魔法も使えるようになった。自分の使い魔として狼の獣人(フロウ)と契約している。
酒にはめっぽう弱く、アルコール度数が低くてもすぐに酔っ払ってしまうので、出来るだけ飲まないよう心掛けている。

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3 :虎徹
2024/11/20(水) 10:45:01

プロフィール

名前:アベル

年齢:19歳(魔族の歳で)

身長:185cm

容姿:褐色の肌。引き締まった筋肉質な身体。鴉の羽根のような漆黒の短髪は光の加減で虹のような光彩が見える。琥珀色の瞳。
黒のノースリーブに、黒のスラックス。黒の大きなストール。父親からもらったブラックダイヤモンドのネックレスを下げている。

性格:基本的に面倒くさがり。ツライこと痛いことは大嫌い。逆にラクなこと楽しいこと気持ちいいことは大好き。父親の言うことは絶対で、文句を言いながらも言うことは聞く。友達は多いが、種族柄男性ばかり。

備考:この魔族は女性はおらず男性のみの種族。魔王になると授かる魔術で息子を作ることができる。その方法は、当然アベルはまだ知らない。
魔王の座を継ぐために様々やらなくてはいけないことがいくつもあり、そのうちのひとつが「魔族年齢20歳になるときに自分の竜を持っていなくてはいけない」ということで、しぶしぶ竜を狩りにいくことになった。そこで配下兼お目付け役の虎徹をあてがわれ同行することになり…

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4 :アベル
2024/12/02(月) 19:14:35

(応えてくれる虎徹を更に追い詰めるような勢いで舌を絡め、深いキスを愉しんでいれば、ふと背後に邪悪な空気を感じ、振り返らずともその空気と、虎徹の吐息の間にかすかに耳に届いた声でジョルテだとすぐに判れば、キスはやめないまま、後ろでに炎を飛ばして)


【新しいスレッドに来ました!本当に感慨深い…まだまだやんちゃでバカなアベルですが、今後ともよろしくお願い致します!】

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5 :虎徹
2024/12/05(木) 10:38:01

ん…ッ…ん…は…、…ストップっ……死ぬ…っ

(長い口付けに頭がクラクラしてきたのか、足にも力が入らず崩れ落ちそうになりながらなんとかアベルの肩を押して一度口を離すと、ゼェゼェと肩で息をし手加減してくれないアベルに文句を言っていたが、ようやくジョルテの存在に気付いて)

お前…っ…オレを酸欠で殺す気かっ…。あ…?ジョルテ…殿下。


【移動有難うございます(*^^)
こちらこそ中々素直になれなくて手を焼く事も多いかと思いますが、よろしくお願いします!】

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6 :アベル
2024/12/11(水) 21:29:05

んむー……?

(虎徹の苦しそうな声が聞こえて、唇が離れたまでは良かったが、こんな状況で聞きたくなかった名前が虎徹の口から聞こえると、一気に感情が逆撫でられ、表情をなくした顔でゆらりと振り返るが、当然空気の読めないジョルテは「はあ、本当にキミはただの獣と同じだね。そういう行為はもっと情緒とかシーンを大切にするものなんじゃないかい?まったくもって虎徹がかわいそうだね。虎徹もきちんと相手を選ぶべきだよ」などとペラペラと話し掛けてきて)

はあ?……るせぇよ…………

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7 :虎徹
2024/12/16(月) 07:40:43

…っ……

(こちらがジョルテの名前を口にした瞬間、今まで見せていた表情から一変し、何の感情も無い冷たい表情になったアベルにゾクッとしながら、まだペラペラと何か話しているジョルテの方に視線を移すと、アベルが怒りと不快さを含んだ声音で返事を返していたので、ここは黙って二人のやり取りを見守ることにし)

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8 :アベル
2024/12/19(木) 09:16:06

……虎徹じゃねぇよ。虎徹様、だろうが

(表情をなくしたままジョルテに視線をぶつけながら低い声で呟くと、黒い炎を手のひらに作り、まじないを込めるといきおいよく投げつけて。投げた黒い炎はジョルテの首に巻きつき、一瞬のことで驚いたジョルテが「なっ!おい、これはなんだっ?!熱っ、おい!」と叫びながらその場でぴょんぴょんと飛んでいて)

虎徹はオレのヨメで、王太子妃、だ。気軽に呼ぶんじゃねぇよ。次、呼び捨てにしたときはその「首輪」がてめーを焼き尽くすからな。覚えとけ。 行くぞ、虎徹。

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9 :虎徹
2024/12/20(金) 11:45:17

(普段はおちゃらけており、こちらの前では温厚な姿しか見せないので忘れがちだが、ジョルテに対する態度を見るとやはり魔王の子なのだと言う事を改めて実感し、格が違うと小さく呟きながら熱さで苦しむジョルテを見た後、行くぞと促してくるアベルと一緒に歩き始め、ジョルテの姿が見えなくなった頃にようやくアベルに声をかけ)

お前もあんな顔するんだな…?

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10 :アベル
2024/12/25(水) 17:49:26

おん?どんな顔?え?イケてた?!

(無意識というか反射でジョルテを睨み上げていたため、虎徹からの問いには一瞬きょとんとするも、すぐに調子よく解釈し瞳を輝かせて。自室に続く階段まで辿り付くと、虎徹のために魔方陣を描いてやり、自分は仕事をするため離れようとして)

んじゃ、オレは仕事終わらせてくる。虎徹はシャワーでも浴びてゆっくりしててくれ。

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