温和男子の溺愛彼氏 - 旧ふぉるて臨時掲示板

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┗533.温和男子の溺愛彼氏(57-66/66)

57 :守谷彰哉
2025/01/22(水) 10:59:35

…ん、下ももう脱ぐ？俺も脱ぐから。
(不満はあるのだろうが怒ったりすることはなく頷いてくれる彼に愛しげな視線を送りつつ張り詰めているのが分かる程自身が布を持ち上げているので脱がせようかと問いかけ。眼鏡を外しても恋人の顔はよく見えて、少しずつ熱を孕む声にこちらも同じようになっていき恋人との夜にしか出ない一人称を口にして彼ばかり脱がせてはフェアではないなとこちらも上を脱ぎ捨て)

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58 :五十嵐蓮
2025/01/22(水) 16:36:05

ぬ、ぐ…、キツい、はぁ…、………、
(下着のなかで窮屈そうに張り詰めていたが相手に下も脱ぐかと問われるとコクコク頷き、まだ脱がせてもらっても触られてもいないのに期待に溢れたように息が上がってくれば、相手の上裸を見つめながら両手を伸ばしてさわさわと何度も触れて惚れたように呟いて)
かっこいい、俺の彰哉……

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59 :守谷彰哉
2025/01/22(水) 18:40:33

…、あぁ、これはキツいね…一回抜いちゃおうか
(下に手をかけると下着ごと全て脱がせていき既に先走りで濡れている下着はズボンとは別にしておきつつもベッド外へ落とし、ガチガチな程にそそり勃つ下半身にこれは辛いだろうと一度出してしまうかと直接撫でながら問いかけ。こちらの体を触り可愛いことを口走る彼にふわりと笑って手を取り左手の薬指に口付けて、その手をこちらのズボンへ掛けさせて)
ん、もちろん蓮のもの、蓮も俺の。……俺の、蓮が脱がせてくれる？

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60 :五十嵐蓮
2025/01/22(水) 20:52:23

んぁッ…ァ、も、抜いてっ…、ん゛ぅッ……
(下着ごと下のスウェットを脱がされてしまえば反動でぶるん、と揺れ空気に晒された自身から腹に先走りを垂らし、それを直接触られれば一度ビクッと腰を跳ねさせてまるで懇願でもすかのように首を縦に振り、導かれた手が相手のズボンに掛ると抜いてもらうためなら、と一度上体を起こして相手のズボンを脱がせて)
これで良いだろ、…ッはやく抜け、彰哉……

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61 :守谷彰哉
2025/01/22(水) 21:16:58

ふ、ちゃんとするから慌てないで
(脱がせてもらいありがとうと礼を言い、早くしろという彼にまあまあと宥め手のひらでゆっくりと自身を撫でるとそのまま握りこみ上下に扱き始め。たらりと先走りが彼の腹を汚すのを見ているとそれが艶めかしくいつの間にか自分の下半身も普段のふわふわ温厚な顔に似合わない成長を遂げていてそれを知らせるように恋人の腿に押し付けて)

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62 :五十嵐蓮
2025/01/22(水) 22:14:23

〜〜ッ、彰哉、ァ、あッ、ン…、!!
(とろとろ、と溢れてくる先走りで濡れた自身を扱かれはじめると快感を求めているのか逃れたいのか腰をくねらせながら、扱いている相手の手に手を添えて自らも腰を振るように擦りつけていたが、太腿に熱く硬いものが当たるとそれが相手のモノだとすぐに分かり、余裕はないが少し潤んだ瞳で意地悪そうに微笑み見つめ)
彰哉のも、ッ硬ぇ……、触ってやろうか？

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63 :守谷彰哉
2025/01/23(木) 20:49:39

触る余裕、あるの？
(意地悪な笑みにも愛しげに微笑むと触る触らないは相手の余裕次第だと任せて手を彼の先走りで濡らしながらくねる腰を眺め逃すかと扱く速度を上げ、恋人の甘い声もいいがそれが零れる唇を愛でたいと覆い被さり誘うように何度か口付けて)
…蓮、キスさせて

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64 :五十嵐蓮
2025/01/25(土) 18:12:39

ッあ゛、ちょ、っとま゛…、てッ、ン゛ぅ…！
(柔らかな笑みを向けられると煽られた気になりそれなら、と相手の下腹部へ手を伸ばしたものの扱く速度が上がるればガクン、と腰を跳ねさせびゅくっと白濁液を自身の先端から零しながら、キスを迫られればまた相手の身体に腕をまわしつつ自ら口付けて)

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65 :守谷彰哉
2025/01/26(日) 22:10:59

ん、ッは…蓮、
(しっかり達して白濁を吐き出したのを理解すると出し切らせるように何度か上下させて、キスを受けこちらは舌を差し出して応え、出された白濁を掬うと地震より下のすぼまりを探りそこに潤滑油の代わりとして白濁を使い入り口を解し始めて)

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66 :五十嵐蓮
2025/01/29(水) 20:53:33

遅くなり申し訳ありません！
コ○ナになってしまい寝込んでました……。

───

はぁ、…ッぁ、彰哉ぁ、…ゆっくりやろうぜ？
(愛している相手からの愛撫は呼吸も早まり、一度達しただけでも様々な部位が敏感になってしまえば、朝まで持たないかもしれないと自覚するほどで、差し出された舌をチロチロと舌先で舐めつつ、すぐ目の前にある瞳を見つめながら苦笑いして。後孔の淵を解かされはじめると目を細めて小さく息を吐いて)
ん、…、ふー……

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