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┗8.幼馴染はハイグロフィリア(972-981/1000)

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972 :小鳥遊 優
2020/03/20(金) 22:25:28

ッ…ぇ、あ…ごめん…本当に…
(こちらを振り向く幼馴染の顔は柔らかく優しい笑みを乗せていて、昼食とはそういう事か…と呆れていて背中に腕を回され引き寄せられると抵抗を見せなかったものの、首筋に顔を埋め柔らかな笑みとは裏腹な冷淡な声色に身体をピクリと震わせ。これは相当怒っていると感じたがまだ自分が悪い事をしたという自覚はなく顔を逸らせ小さく吃りながら謝り)

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973 :霧島圭悟
2020/03/20(金) 22:47:18

うっ!……うぇ、…香水臭い
(抵抗されないのを良い事に相手のワイシャツの裾を引っ張ってたくし上げるとじんわりと湿った背中を手の平でそっと撫で。顔を埋めた首筋にも舌を這わせたが、汗の味よりも先程女子生徒に薫っていた強い香水の匂いが鼻に付くと不快な声を上げ。それによって更に気分を損ねてしまうと身体を密着させたまま相手のベルトをかちゃかちゃと手際良く外し)
んだよ、…俺以外の奴と抱き合うとか……マジ気分悪ぃ

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974 :小鳥遊 優
2020/03/20(金) 23:02:53

だっ…抱き合ってない!あれは一方的にッ…
(背中を直接手で撫でられゾクゾクと胸が高鳴り小さく短い息を吐き首筋に幼馴染の舌が這う感触にまたピクリと身体を跳ねさせ強く目を瞑って。然しすぐに香水の匂いに不満を漏らす言葉に羞恥心が募り、自分も手を回している訳ではないため抱き合っては居ないと反論する様に必死に言い訳をしている最中サラッとベルトを外す相手の両手首を掴んで)

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975 :霧島圭悟
2020/03/20(金) 23:54:35

勉強なんかも、教えちゃってさぁ……俺の点数下がっても知らねぇかんな……
(手首を掴まれてもお構い無しにスラックスのチャックを下げてしまえば、前戯も無しに下着の中へと手を突っ込み。必死な言い訳にも聞き耳を立てずブツブツと文句を溢しながら背中を撫でていた方の手を引き抜けば鼻に近づけて相手の汗の香りを態とらしく嗅ぎ)
はぁ〜………優の匂い…

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976 :小鳥遊 優
2020/03/21(土) 00:29:30

まッ…て、待って圭悟。あ…、ん
(抵抗も虚しくチャックを下げられ直接下着の中に手が入ると今度は相手の肩を掴み、自分の声がまるで聞こえていない様な幼馴染に慌てて止めようと試みるが無駄で、心とは裏腹に自身が僅かに反応し。態とらしく自分の目の前で汗の匂いを楽しむ幼馴染を微かに熱を帯びた瞳で見つめ、また小さく言い訳して)
俺が…教えたんだから圭悟はッ…大丈夫だから…

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977 :霧島圭悟
2020/03/21(土) 00:50:21

…なんだ…もう感じてんじゃん…、
(止める仕草を見せる相手も直接触られると素直に反応しており、そのまま竿を優しく握り込めば促す様に扱き始め。汗の香る手の平を軽く舐めた後、興奮すればするほど汗っかきになる事は熟知しているため背中だけ捲れていたワイシャツの前も捲り上げれば相手の胸元にチュッと吸い付き)
最期まで面倒見てくれんのが…専属教師だろ…?

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978 :小鳥遊 優
2020/03/21(土) 01:10:35

…んン、感じてなッ…い、ぁ…ッ
(自分から勉強を教えていた訳では無いのに、と反論しそうな所自身を握られ扱かれると心とは裏腹に身体は刺激を求め僅かに腰を揺らし、校内でとなると恥ずかしさから興奮してしまいぶわっと背中に汗が滲み出て。胸元に吸い付かれると眉間にシワを寄せ、更なる刺激に表情は変わらないが元々のジト目が更に細くなり頭をもたげて)
…俺は、教師じゃないッ…からッ

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979 :霧島圭悟
2020/03/21(土) 01:31:57

……ふーん…俺じゃ、ダメって事…?
(感じてる事を認めないのは何時もの事だが、嫉妬心で一杯になった今は否定される度に胸の奥がモヤモヤして気分が悪く、八つ当たりでもするかの様に相手の自身を扱き香水の匂いを全て消し去る気で汗の滲み始めた上半身に舌を這わせ)
俺だって、今回は自信あったけど…優に見直しして欲しかったし……一緒に復習したかった。

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980 :小鳥遊 優
2020/03/21(土) 07:12:19

あ…ちがッ…う、んっ…そうじゃ、なくてッ…
(ただ自分は女子に勉強を教えていただけなのに、何故これ程まで相手の癪に触れているのか理解が出来ず不満を発散するかの様に半ば無理やり扱かれ刺激が増し段々と熱い吐息に変わっていき自身を大きくさせ。上半身の汗を舌で舐めとっていく姿は日常的なものであったが何処か何時もとは違う気がするものの、それでも幼馴染の舌には感じてしまう為悟られないように喘ぎ混じりに会話を続け)
仕方ないっ…でしょ、俺だッ…て、一緒にいたかったよ…ぁ、ん

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981 :霧島圭悟
2020/03/21(土) 11:21:05

どうせ、俺じゃなくても…イッちゃうんだろ…?
(下着の中で扱き続けるのも難しくなってくれば大きくなった自身を外へ出し、先走りをローション代わりとして滑らせながら上下に擦り。止めどなく滲み出る相手の汗を必死に舐めるが、いつもの様に楽しんで味わう余裕は無く時折胸の内を吐き出し)
じゃあ何で、っ……怒鳴ってでも断れよ…!

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