スレ一覧
┗ー届けたい言ノ葉ー(962-971/1000)
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971 :
土方十四郎(銀魂)
2010/10/10(日) 13:38
御名答。
…生憎、御前を傷付けた時点で無くなってら。
俺に、どんだけ待たされたか解ってんだろ?―其れでも、待ち続けるのかよ。又、同じ事が起こるかもしんねェとしても。
此れ以上、御前が俺の所為で傷物に成ってほしくねェから、
#…阿呆。男の、決心が揺らぐだろうが、
直接、言いに行く度胸も無くしちまった。
>(/空間感謝*)
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970 :
結城リト(ToLOVEる)
2010/10/10(日) 12:39
あ、こ、こんにちは。えと…俺は代理な?なんかさ相手に迷惑をかけたくないって気持ちがあるのかこう言うとこに書くの嫌なんだけど、モヤモヤが止まらないから書くって。
「相手をしてくれて有り難う、見かける度にずっと気になっていたから話せて嬉しかった、勇気を出して入って良かった…楽しい時間を有り難う。」
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969 :
ニール・ディランディ(GOO)
2010/10/10(日) 11:12
>>968
同じツラした弟へ宛てて
こっちこそどーも。兄弟で飲むなんざそうねぇ事だからな。付き合ってくれてサンキュ。
終わるもなにも、きっと始まってもいねぇもんだから…どうしたもんか。
まぁ…なる様になるだろ。
最後の一言が余計だ…全く。
…言っておくけど…フラレ続けてるってわけでもねぇんだぜ、俺だってな。
しかし、今度はお前さんのと思ったんだが…ねぇのかよ…酒のあてが無くなっちまったな。
まぁまた酒でも交わそうぜ。お互い気が向いたらな。
ティエリアには甘くされている俺より
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968 :
ライル・ディランディ(GOO)
2010/10/10(日) 07:12
ザル体質でフラレ虫な兄さんへ宛てる
昨夜はどーも。何かさ、リアルに凹んでたみてぇだしちょっと気になって。
そうそう今朝な、ほんっとに偶然何だが…兄さん、特定出来ちまったんだわ。まー何だ、まだ完全に終わった訳じゃねぇんなら、本当に大切な存在なのなら、死に物狂いでもがくのも悪くは無いと思うぜ俺は。
取り敢えず勝手に見守らさせてもらうんで、これでも一応応援はしてんだぜ?
また何か有ったら頼って来いよ、話ぐらいなら聞いてやれる。兄さんに頼られるってのは悪い気しねぇしな。
そんじゃあ、まぁ…頑張って。
失恋経験の無い弟より
(SP感謝)
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967 :
坂田銀時(銀魂)
2010/10/09(土) 18:57
…おめェはまた俺に逢う資格なんかねーとか、つまんねェ事を考えてんじゃねーだろうな。
有り難う、なんて言葉は俺に直接言いに来いっての。こんだけ、待ったんだ。こうなったら、とことん待ち続けてやるまでよ。
#まだ、好きだ。これから先もずっと愛してる。
――…なあ、___?
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966 :
吉原詩郎(艶漢)
2010/10/08(金) 23:31
>>951
ライドウへ宛てます。
貴方へ返事をすべきか、悩んだのですが…きちんと言葉が届いたのを報告したかったのと、アテシからも少しばかり期待を込めて返事を。
貴方から貰った案で作った傘の出来が中々良かったので、…少し、見て欲しくなりました。後、飴の材料も買いましたし…ついでにでも。
アテシとの時間が、ライドウの安息の時間になるならば…またお暇な時に逢いませんか?勿論学生さんですし忙しい場合無理は言いませんけど。少し考えて貰えたら嬉しいですね。
では、先日の礼は確と受け取りました。アテシの存在で、新しい趣向が拓けた事は同志として嬉しく思います。季節の変わり目ですからね、身体を壊さぬ様に。
では、ありがとう。
此方への返事は無用です。
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965 :
平和島静雄(DRRR!!)
2010/10/08(金) 23:00
>>952の臨也に宛てる
俺の方こそ返事が遅くなって悪いな。…本当に手前から反応が帰ってくるたァ思ってなかったもんでよ。
別のところにこの手紙を置いてたんだが、やっぱり見つけられねえかもしれないからよ…こっちに書き直しとくわ。
……別に寂しい思いなんざしてねえよ…、勘違いすんな。
ま、ンなこたァどうでもいい。とりあえず長くならねえ程度に返すぞ。
…俺も遅れたから手前が待ってるかどうか微妙なところだがな。
……あ?らしくねえだァ?それくらい自分でわかってるつーんだよ。…手前が珍しく下手に出たからそれなりに返したまでだ。
つーか、手前の鳥肌と寒気が止まらねえっつーのは別に俺にとっちゃ不都合はねえし…そのままでいいんじゃねえの?
…――と、要は借りを返す機会を提示してくれるっつーことだよな?借りを作ったままで終わるなんて…ンな嫌なことはねえしよ。せっかくだ…また会おうぜ。
ここでこれ以上やり取りしたら邪魔になるだろうからよ、連絡③にスレ建てとくぞ。もし暫く経っても反応がなかったら消すつもりでいるからよ。
…気付くことを祈ってるぜ。気付けよ?臨也。
(SP感謝)
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962 :
折原臨也(DRRR!!)
2010/10/07(木) 01:21
>呼ばれた気がした。
覗いたらお前が呟いて居た。
困ったなあ。
去るとか言われたらどうすれば良いか解らないじゃないか。なんで、君には何もないんだい。こんなに沢山あるのに、見えないなんて…勿体無い目だね。
>一瞬、たった一瞬。君は其処に居た。
#そして消えた。
俺は言ったはずだよ。君が君であるなら、欲張っても良いんじゃないかい。それを振り回せば良いじゃない。振り回せないなら駄々をこねて。でも、人はそんな刺のある言葉じゃ応えてはくれない。と、だけ。
#困ったなあ。先行き不安だ。
>スリープモードなら良いんだけどねえ。
>君にこの先、幸があることを願って。
(/Space thanks)
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968 :
ライル・ディランディ(GOO)
2010/10/10(日) 07:12
ザル体質でフラレ虫な兄さんへ宛てる
昨夜はどーも。何かさ、リアルに凹んでたみてぇだしちょっと気になって。
そうそう今朝な、ほんっとに偶然何だが…兄さん、特定出来ちまったんだわ。まー何だ、まだ完全に終わった訳じゃねぇんなら、本当に大切な存在なのなら、死に物狂いでもがくのも悪くは無いと思うぜ俺は。
取り敢えず勝手に見守らさせてもらうんで、これでも一応応援はしてんだぜ?
また何か有ったら頼って来いよ、話ぐらいなら聞いてやれる。兄さんに頼られるってのは悪い気しねぇしな。
そんじゃあ、まぁ…頑張って。
失恋経験の無い弟より
(SP感謝)
951 :
葛葉ライドウ(デビルサマナー)
2010/10/04(月) 21:58
>>>5.994
――言葉を綴ろうとしていた矢先、どうやら先を越されてしまったようです。
では――自分からも、過日、こちらからお誘いのうえお時間を頂戴しました、吉原詩郎さんへと宛てさせていただきます。
鍵……は、必要ありませんね。
貴方と自分の組み合わせで充分という気持ちがいたします。
改めまして、先日は長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
交わした会話、早まって耳からかじってしまった甘味、どれも穏やかで心温まるような時間でした。
忙しない日常の中、時にはああいった息抜きというのも必要なのですね――。
ここは自分からも感謝の意を。吉原さん、貴方へと捧げます。
ゴウトも存分に構っていただけて満足している様子ですので。
また――というのも図々しい話かもしれませんが、少しばかり期待をこめても良いのでしょうか。
手作りの飴、貴方の指先が生み出す日傘、……柄にもなく胸が躍る響きです。
それでは、この言葉が届くことを願って――。
952 :
折原臨也(DRRR!!)
2010/10/04(月) 23:23
>>941 のシズちゃん宛て
先ずは返事が遅くなってごめんね。まさか君からそんな熱烈なlove callを貰えるとは思わなかったから気付くのが遅くなっちゃた。寂しい思いをさせて本当にごめんね?
なーんてね。冗談はこのくらいにして本題に入ろうか。自分で言ってて寒くなってきた。
さて、君が俺に手紙をくれてからもう2日たっちゃってるし…正直短気な君がまだ律儀に俺からの返事を待ってるかは解らないけど…その可能性に賭けて返事を多分一番分かり易いであろうココに残しておくよ。
君がそんな事を考えてたなんて知らなかったよ。一体どうしちゃったのさシズちゃん。本当に君らしくもない…俺は普段の君が一番好きだよ。だから変に気を遣わないでくれるかな?じゃないと鳥肌と寒気が止まらなくなる…
それから、泊まるところの心配ならいらないよ。その辺には不自由しない。だから気兼ね無く俺の家を使ってくれて構わない。
君が俺への借りを返せずに悶々としてるのを遠くから観察するのも楽しそうだからこのまま君の前に姿を現さないって選択肢も俺にはあるんだけど――…何か柄にもなくもう少し君と話してみたいとか思ったりもしてるんだよね…だからもしもまだ君が俺に借りを返したいと思っているのなら、また手紙をくれると嬉しいな……何て、本当俺らしくないよねぇ、よりにもよってシズちゃんにこんな事言うなんてさ。
でもこれが今の俺の正直な気持ちだ。だからあまり期待は出来ないけど、君からの手紙を待ってみるよ。
(SP感謝)
941 :
平和島静雄(DRRR!!)
2010/10/02(土) 09:00
>>940,0のノミ蟲に宛てる
これは…俺のこと、だよな?
……正直、昨日何時に待機してたかは覚えてねえけど、まあ…大体手前が書き込んだ時間に近かった気がするしなァ…。
とりあえず俺のことだろうと信じて。
前置きはさておき、手前何言ってやがる。
…別に俺ァ不快になんか思ってねェよ。手前らしく振舞った結果だろ?何も悪いことはねえじゃねえか。
俺こそもう少し優し……いや、丁寧な対応をした方が良かったかとそれなりに反省してたからよ。…お互い様っつーことにしようぜ?
ま、調子に乗りすぎたって珍しく手前が反省してるみてェだから…その謝罪はちゃんと受け取っといてやる。
二度と現れないだァ…?手前はどこで生活すんだよ。
つーか、昨日も手前とタイミングよく会えねえか少し期待して待機してたん……―――いや、やっぱ何でもねえ。
ドアの修理、なかなか業者の奴等が来ねぇからまだなんだよ。ホテル代が浮くのも助かるし、手前の面を見なくて済むのは確かに悪い話じゃねえかもしれねぇ…。
だけどな、…手前に借りを作ってばっかじゃ俺の気が落ちつかねぇんだよ。
先に寝ちまったから掃除だって手前に任せたしな…。勝手にさよならしたりしねえで……俺にせめて何か一つくらい礼をさせろっつーんだ。
俺はさよならは言わねえぞ。
意味のわからねぇ優しさなんかいらねェ。…手前が自分を優しい人間だと思うんならよ、…借りを返す機会をくれ。……なんてな。
―――…とりあえず、俺の言いたいことは以上だ。
手前がこの手紙に気付くことを祈ってる。…気付いたら、なんか反応してくれっと嬉しい。