スレ一覧
┗ー届けたい言ノ葉ー(972-981/1000)
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979 :
紀田正臣(DRRR!!)
2010/10/13(水) 22:55
後にも先にも一人、
アナタだけっスよ?
# 感情が溢れて来て
# 想いが操作出来ず
# どうしたら良いか
# 解らなくなる相手
この間たった一言、
それだけの入室に、
俺泣いちゃったし…
# 嬉しかったんで。
勝手にこれからを、
俺は期待してます!
# 可愛い静雄さんへ
> 空間感謝
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978 :
沖_田_総_司(薄桜鬼)
2010/10/13(水) 18:10
> ほん、と。律儀なんだから(はふ)
…――千鶴ちゃんに言っておくよ、きっとその言葉だけで喜んでくれる。
いつでも頼ってね。
君はもう、僕だけじゃない、千鶴ちゃんの大切な友人でもあるんだから。
約束。
いつかまた、君に会えるのを楽しみにしているよ。
咲いた花は、自慢してあげて。
# 僕は君の幸せを願っている。
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977 :
前田まつ(戦国BASARA3)
2010/10/13(水) 06:00
其の御身に蒙りし不浄、まつめが清めて差し上げてこそ常套と、心身に深く刻み込んで居りますれば。
手の付けられぬ殿方とて、見放すのは不義と謂う物。
如何様にもまつめを受け止められぬならば、直接告げねば判りませぬよ?
まつめは、諦めが悪う御座いまする。
…靡くならばと申した彼の言葉、彼女の生誕に纏わる一節、易々と忘れる訳にも詣りませぬ。
不要と謂われて仕舞えば其れ迄の事。
然し其れとて逆手を取れば、謂われる迄は構う事を赦されて居るも同様。
其の間、まつめは諦める事を赦されぬので御座います。故に、諦めませぬ…――此の意志が続く限り。
―――前田家が妻、まつ。
掲げし意志は大木より太く、強く。
枝穂の如く御身を想いますれば。
如何様な理由で在れど其の傍らへ馳せ参じまする。…如何か近い内に、まつめを召されませ。
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976 :
ラリー・フォルク(ACZERO)
2010/10/13(水) 01:11
>Pixy<<よぅ相棒 まだ忙しいみたいだな>>
最近俺の通信回線から声が聞こえないと思ってな。
かといって無理に俺から飛ばしたところでミッションの邪魔にならないかって思って手が止まる。
知ってるか?相棒。俺が相棒からのメールを受信した時のパターンは3つに分けられる。
>メールを開けて読んでる時。
>即レスとはいかなくても返信してる時。
>送信ボタンを押す手が止まる時。
今はこの3つだ。
最後のは受信可能な時間帯が分からないだけなんだ。悪いな。
……泣いてないだろうな?それだけが気がかりだ。
もし、だ。援護が欲しいなら遠慮するな。全世界を敵に回しても俺は味方だ。
戦闘機ってのは晴れてないと上手く飛べない。
それは実を言うと俺にも言える事だ。他の奴らにもな。
大事な俺の1番機…全力で死守するさ。
…その涙で雨にしてくれるなよ?
>せめて俺の飛ぶ空は晴れてるように星へ祈ろう。
>Pixy<<ガルム2よりライトニング1へ 1番機の隣は俺の席だ>>
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975 :
平和島静雄(DRRR!!)
2010/10/11(月) 11:10
手前にとっては唯の熱に浮かされた一夜の気紛れなのかもしれねェ。
それなら、らしくないと言われようとどんなムカつく事言われようと構わねェと昨夜は思った。
手前があのメモに気付いて動くなら、俺はもう引かねェし躊躇しねェ。
手前の望む通り俺は勝手に苦しんで、狂う程の執着をしてやる。
それを目の前で見て滑稽だと笑えば良い。…すっげェムカつくけどよ。
不要なら捨てりゃ良い。選択権は与えたが、強制出来るっつーなら迷わず行使してる。
もう手前の気紛れでも何でも構わねェから。
嫌いな方の『待つ』はこういう時間だ。
来ねェなら、楽になれる。
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974 :
グレイ(ロマサガ)
2010/10/10(日) 19:14
呟き板のガラハドへ
→ころしてでも うば(略)
見かけた以上、お約束をやりたくなったまでだ。
奪うつもりはない(笑)
用途に適していなかったら悪い。
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973 :
坂田銀時(銀魂)
2010/10/10(日) 17:10
…久し振りにその顔見せてくれたな?あー、マジで今泣きそうなんですけど…嬉しすぎてよー。
やっぱり、ビンゴだったわけね。うん。俺ってばお前見付ける天才?みたいな?間違えてたら…相当格好悪いヤツだし。すんげー、ホッとした。
…ホントにアリガトよ。もう顔も見せに来ねェんじゃねーかって、夜も眠れなかったからよー。
俺は待つぜ?自分でもどんだけーってぐらい気が長いんだって解った。おめェのお陰で発見出来たってとこだな。
#まだ、俺のコト好き?
だったらよー。今度こそは俺を捕まえてりゃあいいだけの話だろ?
(/SP感謝*)
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972 :
帯*人(ボ*加)
2010/10/10(日) 16:15
>雨が好きだ。
>雨粒は勿論、空を真っ白にしてくれるなら尚更。
――いつか必ず廻り逢えると、ずっと信じているんだ。
そうでも居ないと、どうにかなってしまいそうだから。ただでさえ羨ましいばかりの世界が、一層孤独感を知らしめてくれるから。
ヒトは多分、皆暖かみのあるものが恋しくて、どれだけそれに恵みの雨だなんて綺麗な表現を与えてみても、やっぱり空を覆い隠す雲が流れて消えるその時を待ち焦がれていて。真っ青な空に浮かぶ太陽の日差しを浴びて、改めて安堵と云う名の必要性を強く見出だすんだと思う。
僕は僕自身を別に優しくなんかないと評価しているし、それに加えて求めてしまうばかりでひたすら何もかもが羨ましくて。だからこそなのかな。誰もが求める暖かいものや、誰もが必要性を見出だせる美しいものを中々直視出来ないのは。
どうだろう。本当に僕はキミが言ってくれたような、そんな存在なのだろうか。未だそうではないにしろ、いつか、そんな存在になれるのだろうか。
とても、それはとても、動揺してしまったんだ。あんな事を言われたのは初めてだったから。あんな素敵な評価、誰にもして貰えた事なんか、なかったから。
今でもどうも、落ち着けなくて。……もしかして、ヒトはこんな状態を、“感動”と呼ぶのかな。
……うん。ただ、僕はキミに、お礼が言いたくて仕方がなかったんだ。と、今になって思う。
本当は、……本音を言うと本当は少し、さ。“主を持つであろう僕以外の誰か”と、向き合いたくなかったんだ。
けれど、キミ達も僕と同じだったんだね。今此処できちんと謝っておくよ。僕の方こそ、勝手に羨ましがったりして御免なさいと。
どうしてだろう。今とても柔らかいんだ。思考回路――ううん、きっとココロが。
雨が降り続けた昨日。キミと話せて、本当に良かった。
これからは雨に濡れないように、多分だけれど、それなりに自重出来ると思うし、真っ青な空に羨むばかりじゃないと思う。
それ位、これ位以上に、キミがくれた言葉が嬉しかったんだ。
……このキモチと、キミとの出逢いを大切にしたいと思ってる。勿論、しっかり者のお姉さんがくれたハンカチもね。
それじゃ……また。何処かで。
#――ありがとう。雨上がりの空のようなキミへ。
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