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┗言葉遊び(21-30/83)

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30 :スマイル(ポップン)
2011/05/19(木) 02:44

ヒッヒッヒ!オモシロイ事やってるじゃないサ?ボクも遊んで行っても良いカイ?

……………
良い匂いが漂ってくると、もう我慢出来なくなった。催促するようにスプーンをつついてカチャカチャ鳴らす。早速『行儀が悪ィっス』――なんてお玉で頭を叩かれた。ねえアッシュ、キミのそれもどうなんだい。
じっとしているのも詰まらなくなって隣で新聞を読んでたユーリの眼鏡を取り上げて掛けてみた。うへ、度が入ってる。世界がぐにゃぐにゃ。
――老眼鏡?
口に出したら、さっき叩かれた所と同じ場所を殴られた。しかもゲンコツで。かなりイタイ。
タンコブを二段重ねのアイスクリームにして不貞腐れてみるけど、何故だか笑いが止まらなかった。
――今ココにいるボクは、どんなに透明になっても空気にはなりえない。見えなくても、ちゃんとボクに気が付いてくれる。
(諦めてだけど)大人しく座って待つイイコなボクの目の前に置かれたのは大好物の、カレーライス!熱々のカレーを頬張りながら幸せを噛み締める、そんなボクの日常でした。まる。

さって、次の人にバトンタッチターイム!
>緑
>大空
>Tシャツ
美味しく料理してくれるのを楽しみにしてるヨ!
(/sp感謝)

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29 :折原臨也(DRRR!!)
2011/05/18(水) 11:04

#面白そうだ、―…と群がる人間と、同じことをするとは思わなかったけど。
#人間の気持ちを知るのには、同じことをするのも悪くない、と思ってね。

( まあ、ただの言い訳だけど )



 ♂♀

# ――…世界は逆様だった。

それはもう何年も続いている。
俺と彼との、そう、抗争……そう呼ぶには些か、言葉足らずな気もするけれど。

俺を追い掛ける彼のその表情に、ああ、人間もこうして怒るのかな、と、目の前の物を“バケモノ”と思いながら、口端をもたげる。
> ――…人間らしくなんか、なるもんじゃないよ?
俺の息を含まない声に向かってか、電信柱が飛んできた。…どこを狙ってるんだか、俺の声(ココロ)はそっちじゃないよ。
逃げ回る俺を、青筋を立てて、これでもかというくらい乱暴に、…彼の持つ衝動の全てをもって、追い掛け続ける彼。
過ぎ去る景色は、どんどんと壊されて行く。
グシャ、と、横にあった、ビルの3階にある看板が潰れた。

# 世界は逆様だった。

再び飛び上がる俺を追って、同じように飛び上がってくる彼。
彼の黄色の髪が、ふわ、と、目の前で揺れた。

ああ、世界はこんなにも壊れ、崩れて行くのに。
俺を追う君は、――…俺を追う君を見る俺の世界は、こんなにも…。

> ――…きっと、追い掛けているのは…


( 綺麗だよ、××ちゃん )


# ――…世界は、逆様だった。



 
 
  ♂♀
 
お粗末様。
> 空気
> カレーライス
> 眼鏡

今俺の目の前にあるもの。
( 長文陳謝 )

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28 :平子真子(BLEACH)
2011/05/09(月) 22:48

何や面白そうやんけ、ちょっと混ざるで?


>俺の親友、気の合う友人、悪友と言っても良いそいつとゲームをした。
>盤上を埋めるのは白と黒。
>挟んでひっくり返して自分色に染めて行くゲーム。
>俺は心の底から祈りを込めてアイツの目の前に白を置いた。

>『頼む…!そこの隅置けるん気付かんとってくれ!』



…あらァ?何や微妙やな。
ま、えぇやろ。こんなん一つくらいあってもえぇやろ。…えぇよな!


次の奴残しとくわ。

#電信柱
#黄色
#逆様

どんなんなるか楽しみやのー。

ほんだら、娯楽ありがとさん。

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27 :ゼロ・枢木スザク(CGR2)
2011/05/08(日) 23:03

キーワードを見ていたら、彼の事を思い出した
あれから随分と時が過ぎ、懐かしいとさえ思う、
でも、僕は彼の事を一緒に偲べる人が少ない
そもそも僕は公式では「いない」
だから、これは通りすがりの独り言


>その話は世界を恐怖で支配した男の栄枯盛衰の物語として
>人々の心の中に生き続ける

>月日が経ち人々の記憶から薄れていっても
>歴史は悪逆皇帝と冠した彼の名を綴り続けるのだろう
>彼が生み、彼を殺し、彼の願い(ギ/ア/ス)を成熟させるだろう英雄の名と供に

#だが人々は知らない
#英雄(ゼロ)こそが彼の願いの欠片であった事を


懐かしくて感傷的になりすぎているかもしれないね。
大丈夫、日が昇れば彼の目指した世界の為に英雄に戻るから。
独り言なのに聞いてくれてありがとう。

じゃぁ、僕から次の3つの言葉を
#親友
#白と黒
#祈り

次がどうなるか、楽しみにさせてもらうね。

(/スペースありがとうございます)

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26 :座長(創作♂)
2011/05/08(日) 01:10

おや、何やら面白そうですね
私も一つやらせていただきましょうか
ええ、そうですね
ただの現実逃避ですよ

>誰もいない荒野。そこにその白旗はあった。
>真っ白な旗。
>それは、敗者の象徴。
>多くの犠牲を礎にして、それは何もない焼野原に唯一の色を添えていた。
>荒れ野をさまよう男はそれを見つけた。
>否。男はこれを見つけるためにここまで来たのだ。
>此処には多くの仲間が眠っている。
>共に笑い。
>共に生きた。
>ご飯、寝床、すべて共にした。
>同じ志を持ち、同じ夢を見ていた。
>だが夢の続きは、此処では見れない。

ふむ、意外と難しいものです…
もっと私も精進せねばなりませんね

最後に私からは

#物語
#記憶
#欠片

に致しましょう
皆様の物語、楽しみにしておりますよ

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25 :ユーリ・ローウェル(TOV)
2011/05/01(日) 01:33



――…、御題見た瞬間、昔起きた出来事を思い出しちまった。
ちょっとした笑い話だ、少し参加がてら話させてくれや。
詰まらなくでも御愛嬌。じゃあ話すぜ。


友人の家に遊びに行くと、美味しいデザートがあるとある物を勧められた。
それは、白い皿に載せられた有名店のプレミアムシュークリーム。腹が空いてた事も手伝って、俺は大口開けてかぶり付く。
途端に咥内に広がったのは、甘味では無く辛味。
悪戯を理解為た瞬間、友人に返す為に持って来た古本を投げ付けた。


以上だ。御題の為に多少の脚色は為たが、似た出来事があったのは事実だぜ。
さて、次の奴には、

>白旗
>ご飯
>夢

次の奴に期待しつつ宿屋に帰るとしますか。
楽しい時間をサンキュ。

(SP感謝)

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24 :古手梨花(ひぐらし)
2011/04/23(土) 20:55

みー、言葉遊びとはとっても楽しそうなのですよ。

>いいわ、百年を生きた自分にはちょっとした暇つぶしになりそうね。

それじゃあレッツゴー、なのです。みーみーにぱー☆
『降りしきる雨の中、ボクが深紅の雨傘を差して歩いているとずぶ濡れのかぁいそうな猫さんが木の下でみーみーにゃーにゃー鳴いていたのです』

にっぱー☆ 自分でも百点満点だと思うのです!

>では……私からのカケラ、受け取りなさい。
#激辛キムチ
#プレミアムシュークリーム
#古本
>さぁさ皆様、このカケラを使って言葉を組み立てて御覧なさい?

みんな頑張るのです、ファイト・オー! みーにっぱー☆なのですっ。

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23 :ヒノエ(遙か3)
2011/04/23(土) 19:49

へぇ、面白そうだし俺の為の場所だね
お題も…俺の神子姫様への恋文にはぴったりじゃないか

桃色の髪の神子姫様に贈るよ
今はウィンクと共に贈る夜明けの挨拶を…いつかは腕の中のお前に口付けと共に贈れる日を願ってるよ
――ね、姫君?


次は、そうだな
>深紅
>猫
>雨


どうだい?
次も楽しみだね

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22 :サイケデリック臨也&折原臨也(DRRR!!)
2011/04/22(金) 07:30

臨也君の奇妙な言葉。

#「もうすぐアスパラガスの収穫だ」

俺は首を傾げて「おやさい?」と聞いたら「違う」って臨也君が言う。

#「記事にせずに隠していたネタが、そろそろ芽が出て日の目を見るって事だよ」

長かったなぁ~と伸びをする臨也君はいつもわからない暗号で話してる。どうしてアスパラガス‥なんだろう?

#「アスパラガスは収穫出来る株に仕上げるまで2、3年の時間がかかるし、和名は『キジカクシ』っていうから、時間を掛けて大きくした情報を後になって晒す事をそれに例えているんだよ」

情報はどの単語から漏れるか分からないからって臨也君の電話は暗号いっぱい!へぇって頷く俺に臨也君は秘密って口の前に指を立てた。

だからこれは、俺と君との秘密のお話。


俺には臨也君のお仕事は無理だーぁ!!
お粗末様です!


というわけで次のお題を流すよ!

>ウインク
>桃色
>夜明け

もっと何かデンジャラスなお題が考え付けば…!(ぐぬぬ…)
でもでも!楽しみにしてるんだーっ!
良かったら答えてみてね!

(/spaceThank you)

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21 :折原臨也(DRRR!!)
2010/10/15(金) 22:16


何だか楽しそうじゃあ無いか、参加させて貰うよ。


「スパゲティーが食べたいと思った時、我儘がそっと俺に耳打ちをしたんだ。
少しの贅沢をするべきだと、ね。
俺はその時財布の中にそこそこの紙幣を持ち合わせて居たし我が儘と言う奴は俺の知り合いの中でも臍を曲げると一番厄介だ。それはもう歯に張り付いたミルクキャラメルの様にね。
ついでに何より俺はその時腹が減って居たんだ。
そしてそれを満たすのはスパゲティーじゃなければいけなかったんだ。

カリフラワーの下を潜り抜けてソコヘ行くと上は青空から、下は考えうる地の底迄キリトリ線が見える様な不思議な程孤立したレストランが在った。
スパゲティーを目にする度に、俺はあそこを思い出す。」


…と、こんな感じかな?


次の御題は
#夜
#奇妙
#アスパラガス


楽しかったよ、有難う。


(SP感謝)

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