スレ一覧
┗ファフニールで焼いたケーキは存在するか(48-57/67)
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57 :
斧乃木余接(物語シリーズ)
2018/01/24(水) 16:46
寒い…。
死体の僕を雪だるま代わりに飾るのはどうかと思うよ、うん。
ほら、温かい所の方が良く腐るし、腐りかけが一番美味いって言うじゃないか。
それが何かは生憎、僕は知らないのだけれど。
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56 :
ジ_ャ_ン_ヌ・ダ_ル_ク[オルタ](FGO)
2018/01/19(金) 21:28
偶々、見てしまった。
…同じ顔で、同じプレゼント?
有り触れたものとは言え、ぞわぞわする。
気の所為なら良い。此処で、同じ時間に、片手合間に相手されてないのなら良い。
客人としての礼儀があればいいのだけど、私の記憶だと…そういう日もなかったかしら?
見えない所でどうしていようと、別にどうでもいい。アンタも私も見えない場所の証明なんて出来る訳がない。
…はあ、信じたいのに似たような苦い経験がちらついて辛いんですけど。私は本当にどうしようもない。
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55 :
貝木泥舟(物語シリーズ)
2018/01/05(金) 18:16
年末年始なんぞあっという間だったな。
ああ、今年も宜しく頼む。
利害関係が一致しているお前ならば特別料金で構わない。
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54 :
オルガマリー・アムニスフィア(事件簿)
2017/12/19(火) 00:16
私だけじゃなくていい、私に向けられた言葉が安売りでも構わない。
ちゃんと人としてルールを守っているならば…私だけが浮かれた熱に侵され続けても幸せよ。
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53 :
阿良々木暦(物語シリーズ)
2017/11/20(月) 23:05
君が好きだ。
どうしようもない僕を何時でも手放す準備が出来ている君が、一番信用に値する。
だからその時まで僕はお前を大事にするよ。──願わくば、ずっと、だなんて盾と矛も真っ青な浅ましさで。
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52 :
グレイ(事件簿)
2017/10/27(金) 10:25
調度良いサイズ。
私が隠れられる程度の、ちいさくて、大きな隙間。
新雪に埋もれるように静かで柔らかい時間。
冗談じゃなく寒いのは承知です。それでも、そうだと嘆く事すら私には愛おしい。
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50 :
ロード・エルメロイⅡ世(事件簿)
2017/09/21(木) 20:33
自己価値は他に影響されない価値観で有り続けられるか。
そもそも価値を見出す、とはどういう事か。これは事象を評価する存在が居て成り立つものだ。さて、誰も知らぬ絵画は名画と呼べるか。
1、誰も評価出来ないのだからそも優劣が発生しない。何物にも劣らないし、優れない。また凡庸でもない。故に名画と称しても問題ない。
2、誰も知らない、つまり存在を認知されない。優劣よりも存在を周知されなければ絵画の定義を逸しており、対象に上るべきではない。故に名画ではない。
以上は第三者から評価される点での絵画の価値だ。では仮に「絵画自身」が価値を定めるとしたら。……答えを言ってしまえばこれは不可能に近い。比較される物がない価値の決定は行えない。例えば、自分は一人のみの存在だから尊いと価値を高めるとする、がこの答え自体矛盾しているんだ。自己を唯一と認知する事自体が他者との絶対的な比較であるからだ。
然し「自身は存在している」のみを価値にするならば比較無しに許される。存在しているから価値がある。同時に存在している以上は無価値は有り得ないと言う逆説も論じられる。…話を戻そう、他に左右されない自己価値の確立。許されるのは自分自身の存在のみだ。それを矮小と思うか、希少と捉えるかは個人の思想によるだろう。大抵はそれだけでは足りないものだ。何しろ自己以外の「存在」は自己より多く、当然と目の前に有り続けるのだから。故に比較する、誰も知らぬ絵画にならないように、と。
根源的な善悪を語るつもりはない。ただ、君が存在している価値は誰にも侵せない、もっと多く……口にして良いものだ。
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49 :
久保田誠人(荒磯)
2017/09/12(火) 19:35
ま、頑張った方でしょ。
俺にしては…だけど。
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48 :
神原駿河(物語シリーズ)
2017/09/05(火) 23:39
一休み、一休み。
イかない、逸らない、先走らない。
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