スレ一覧
┗** sugar darling **(11-20/163)
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20 :
錦/木/千/束(リ_コ_リ_コ)
2022/10/17(月) 07:01
あーーーーーダメだぁ。
たきなが足りない。
もっともっともっともっともっともっと
私にたきなの時間ちょうだい。
もっと構って。
メンタルぐずぐずしてる時は、振り回しがち。
たきな曰く
それもたきなにとって特別な私だからできること、らしい。
…ありがと。私の側にいてくれて。
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19 :
錦/木/千/束(リ_コ_リ_コ)
2022/10/14(金) 10:04
#たきなはたきなだよなぁ。
ん〜?何今更って…しみじみ思っちゃったんだから仕方なくない?昨日の寝ぼけながら話してたんだけど、君は出会った時からまァじで変わらない。
好きだーって言いまくるし。スキンシップ大好きだし。私に対する言動が一ミリだって変わらない。寧ろ加速している?
それってすごい事なんですよ。君はサラッとやってくれてるけどな?受け取る側からしたら絶対的な安心っつーか。そういうとこ。私は信頼してるし尊敬してる。
#"たきなとの時間"
変わる事が多い中で変わらない奇跡のような"当たり前"を私は大事にしたい。なーんて真面目に思ってたりするんですよ、あなたの千束さんは。だから寝ちゃうのはごめんて!(…)
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18 :
井_ノ_上た_き_な(リ_コ_リ_コ)
2022/10/14(金) 05:01
──独り言。(いつだってそうじゃないの?とかツッコミ不用です)
-----------
この夜更とも夜明けとも取れない時間に、寝起きの千束を迎えるのが好きだ。
#寝起きの千束はたいてい甘えん坊で、
そのふにゃふにゃに弛み切った顔ごと抱き締めて、頭や背中をこれでもかと…。愛情のままに、よしよししてあげるのが好きだ。
>迎えるわたしはたいてい甘やかしなので。
──贅沢な時間だと、ひどく顔が熱くなる。
この堪らなく愛しい笑顔や愛しい言葉に、わたしは幾度も救われている。千束本人は「たきなが居てくれるから」と言うが、それはわたしも同じだ。大変な日々の中で、この人が居たから頑張れたんだろうな、と…そう思う事の方が多い。そう思う事の方が多いし、そうだろうなと確信するタイミングが…この贅沢な時間である事で間違いない。
#千束と一緒にいる時間が堪らなく好きだ。
過ごして来た時間も、交わして来た言葉も、とても長くてとんでもなく多い筈なのに。
季節が何度移り変わっても、わたしのこの堪らなく好きな感覚は、出会った頃から何も変わらない。過ごして来た時間だけ、交わして来た言葉の数だけ、深まって更新されていくばかりだ。それはこれからも変わらない。
…結局、変わらないことばかりな自分。
──どうかこの人が幸せでありますように
──わたしがこの幸せを、守れますように
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17 :
錦/木_千/束(リ_コ/リ_コ)
2022/10/12(水) 23:30
ちょいちょいちょォい…、たきなさん??
あれれ??公の場でどうと言うのはーって件は、どした?んん?
>好きでは足りない。
>愛してます。
どひゃあ──!?ハイ直球ーッッッッ!!!耳の穴かっぽじらなくても普通に聞こえてますーっ!!普通に直球ですーっ!!たきなさん此処、いちお公ですよ?お・お・や・け…、オケー?いやぁ心臓止まるかと思ったんだが?(アランジョーク☆/……)
〜〜〜っ、(←真っ赤になってる)
いや、うん……めっちゃ、くちゃ…好きなんですけどもね?(←真っ赤っかになってる)
たきなの背後さんはたきなで、私の背後は私だからねー?私もこの姿だから言いやすいし言っておく。君の価値観と言葉と感性が好きなのは私もだ。それはどんな姿でも、根幹が一緒なんだもん。だからこんなに長い時間一緒に居る。帰ればたきなが居て、出掛ける時もたきなが送り出してくれる…どんなに忙しくても、たきながずっと傍に居てくれたじゃん。辛かったり悲しい夜も、一緒に越えて来た。笑ったり嬉しかったりも…たきなとだったから。たきなが居たから私は手を繋いでこれたんだよ。
#どんな言葉よりも、嬉しい君の存在
いくらでも迷いながら、光も影も…一緒に見にいこ?これからもずっと。
私は何回でも言うよ
#君に会えて嬉しい
#愛してるから
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16 :
井_ノ_上た_き_な(リ_コ_リ_コ)
2022/10/12(水) 13:37
#やりたいっ!!(挙手)
即答でしたね。どんなあなたが見れるのかとても興味がありましたから。結果、やはりあなたの千束は落ち着きます。いえ、落ち着きは無いんですが、とても快活で飄々としていてポジティブで…わたしの手を引っ張ってくれる。ただ、それはあなたがわたしを扱ってる時も変わらないというか。本質は変わりませんから。
わたしが好きなのはあなたの言葉、価値観、感性です。だから誰であろうと好ましく思ってしまう。…大分あなたに感化されたなぁと思いつつそれが嫌ではない辺りわたしも大概です。
ミズキさんが聞いたら突っかかってきそうな言い方はどうかと思いますが。それとあまり公にどう、とか言うのもどうかと。二人だけの場所で教えてあげますよ、千束。ただ一つ言うのならわたしは扱い易いほうかと。何度も言ってますがわたしの背後はわたしに似ていますからね。
成る程。この姿の方が照れも無く言えそうですね。なので耳の穴かっぽじって聞いてください。一度しか言いません。
>千束。
>あなたはわたしの、最強で最高で唯一のパートナーです。
好きでは足りない。
愛してます。
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15 :
錦/木_千/束(リ_コ/リ_コ)
2022/10/11(火) 07:10
>一度姿を交換してみますか?日記で。
──とォ、言うわけでー。
はいはーっい!いつもはたきなな千束が来ましたよーっ!!(扉ばしーん!←)
今日も元気だー私は嬉しい!!
いや〜いきなりだよなぁ、脈略もなくこういうのやっちゃうとか。…あ、でも普段は私のが私みたいな子を使ってるから違和感とかはあんま無いかもだけど?本来ならたきながたきなを使う流れだったわけだしね!って…自分で言っててちょっと混乱するなコレ(んん)
でぇ?たきなさんたきなさん〜どうですぅ?そっちのカ・ラ・ダ♡(意味深)やっぱ使ってみると分かる感覚もあるんじゃないかなぁー?とかぁ(にまにま〜♡)どんな具合か、とかぁ…千束さん気になっちゃってますよ?(によによ〜♡)
…なーんて、言いながらも。
#でもやっぱりあなたの千束が好きだな!
これは本当だよ。初めて話した時、自分の中の世界が揺らぐ音がしたんだ。…え?あ!だーいじょぶだいじょぶ、変な意味の揺らぎとかじゃないから。すごく素敵で、キラキラで…新しい世界に繋がってる扉を開いたみたいな、心の底からワクワクする感覚だった。
きっとこれからもたくさんの君を知る事になって、たくさんの時間を重ねていく。
そしてたくさん、君が好きになる。
へっへっへ…これからもよろしく頼むぜ?相棒。
#私は君と会えてうれしい!
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14 :
井_ノ_上た_き_な(リ_コ_リ_コ)
2022/10/10(月) 04:20
#千束が足りません
我ながら可笑しな発言だとは思いますが。
何故か足りてない…もう数年の付き合いになりますが毎日の他愛ない話や、結構な頻度で千束と(バキュンバキュン/自主規制)もしているというのに、一体どうして足らないのでしょうか。
もしかして足りる事なんて無いのかも?とも思いましたが、それではさすがにわたしの貪欲が過ぎていますね(むむ)
#きゃんきゃん(狂犬←)
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13 :
錦_木_千_束(リ_コ_リ_コ)
2022/10/08(土) 16:36
ねぇ、たきな。
知ってる?
フウセンカズラの花言葉。
>永遠にあなたとともに
>一緒に飛びたい
私達にピッタリでしょ。
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12 :
井_ノ_上た_き_な(リ_コ_リ_コ)
2022/10/08(土) 04:29
#──珈琲は苦味と風味を愉しむ
なるほど、苦味ですか。
いつも朝に利用するお店で香りは楽しんでいますよ。ええ、香りです。香りをいただいたり、珈琲を愉しんでいる方を見るのは好きなのですが…自分で愉しむには少々あの苦味が。飲めないわけではなく、飲むペースが限りなく遅くなってしまうので…仕事の合間に落ち着いて書類へ目を通したりしたい時や時間を潰したりといった場合には注文しています。
え…ではいつも何を注文しているのか、ですか?そうですね…グリーンスムージーです(どや←
#──それはさておき、惚気。(キャラ崩れ気味注意
(お泊まりです!)
揃って申請した連休初日のデートでテーマパークに来ているんですよ?しかも併設の宿泊施設に荷物を置いてるんですよ?
この一文、あまりにも可愛すぎませんか?
本当に要りましたか?はい、もれなくわたしがすごく悶えてしまっt(
わたしの千束は本当に可愛いですね。
話しているだけで、表情がゆるゆると…弛みが抑えきれなくなりそうです。うう…(き…キリッ)
早く起きてください、わたしのパートナー
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11 :
井_ノ_上た_き_な(リ_コ_リ_コ)
2022/10/05(水) 04:51
千束と一緒に聴く「花の塔」
最後の話まで観終えたからこそ感じる感覚を、ここの歌詞は!とか。これはさ!とか。
そうやって千束と他愛ない話をするのはとても好きです。わたしもこの曲は大好きで、聴くたびに顔が綻びます。
>1番歌詞はわたしの視線。
#2番歌詞は千束の視線。
(各色で1番歌詞と2番歌詞、わたしと千束の視点の色として表しますね)
千束と挙がった話、わたしもそう思います。
1番と2番で曲調に変化があるのも、それぞれわたし達が意識されているように感じて。
あくまでわたし個人の勝手な考え方ではありますが、千束と共有したいなと思ったので書き出します……閲覧注意ですよ!(む)
>「初めての感情知ってしまった」
>「君の手を握ってしまったら、孤独を知らないこの街にはもう二度と帰ってくることはできないのでしょう」
DAがすべてであったわたしが千束と出会い、ゆっくりと変わっていく。此処がわたしの…という台詞があった、DAで千束に抱き締められてクルクルされたあれがターニングですね。
>「君が手を差し伸べた光で影が生まれる」
これはそんな千束という光を、失う事への怖さ(影)が生まれてしまったわたしを描いていますね。
わたしの感情や視点が落とし込まれている素敵な歌詞だと、聴いていて納得してしまいます。
#「僕は君に笑って欲しいんだ」
#「退屈な日々を蹴散らして」
#「君と二人でこの街中を泳げたら、それはどれだけ素敵な事でしょう?」
DAに復帰することばかりのわたしを連れ回してくれた千束、そしてわたしに出会えて嬉しい!という言葉。この街中を泳げたら、なんて…水族館が好きな千束らしい言葉のチョイスですよね。
#「歪なくらいがさ、きっとちょうどいいね」
#「世界の端と端を結んで」
千束とわたし、対照的な二人(世界)
きっと交わらなかったそれぞれ。
でも、それがきっとちょうどいいね。
>「くれた知らない名前のお花」
#「飛ばすフウセンカズラ」
「一緒に飛びたい」というフウセンカズラの花言葉が印象的です。出会えて嬉しい!と言ってくれた千束からわたしへという形で、1番歌詞が2番歌詞に反映されている。そして物語終盤ではきっと、わたしから千束へ「永遠にあなたとともに」の花言葉の対比になっていくんでしょうね。
#「いくらでも迷いながら光も影も見に行こう」
>「歌ってきかせて、この話の続き」
>「連れていって、見たことない星まで」
#「世界の端と端を結んで」
そして曲の最後のこの部分は1番歌詞と2番歌詞から取られていて、千束とわたし…二人の気持ちの重なりがあるように感じます。わたしはこの部分が本当に大好きで、締め括りのこの対比が堪らなく好きです。
この歌はわたしにとってすごく特別で、千束とその気持ちを共有できるのが…すごく嬉しい。だから千束が話題に挙げてくれた時、あなたが堪らなく愛しかった(告白/ぁ)
#──それはさておき、惚気。(キャラ崩れ気味注意)
全部かわいいですね。
寝落ちてしまう理由も知っているから、寝起きの千束がものすごくかわいい。
なんなんです!!!毎日毎日話して何年も経ってるのに!!毎日、あなたが好きになる!
困ります(赤面ふしゅ)
ぷぅ!じゃありませんよ!なんです毎回!
かわいいですか!??(
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