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┗A cruel little mermaid.(295-304/343)
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304 :
ジ/ェ/ノ/ス
2019/10/25(金) 11:41
《ヤキモチ度測定バトン》
▼あなたの好きな人が、自分以外の人に対して取る行動で嫉妬するかしないか考えてみましょう
・許せる→○
・許せない→×
・どちらでもない→△
理由等も添えて答えて下さい
>事務的な挨拶を交わす
△ギリギリ…許せると思います
>楽しそうにお喋りする
✕俺以外に笑顔を向けないで下さい
>仕事で二人きりになる
✕仕事なんてしなくて良い、もしくは付いて行きます
>自然に顔を見て目が合う
✕俺以外見えないように目隠しが必要ですね
>あなたと居るのに、何度も違う人の顔を見る
✕何で俺といるのに別の人を見るんですか…!!
>偶然体の一部に触れる
✕事故で許されると思ってます?
>故意に体の一部を触る
✕浮気したいなら貴方に毒を
>親身に相談に乗り、優しい言葉をかける
✕そんな時間あるなら俺に費やして下さい
>ふざけて「大好き」と言う
✕ふざけてるんですか。その言葉は俺以外に言ってはいけないんですよ
>ふざけて「愛してる」と言う
✕浮気するなら貴方に相応しい最後を
>蝶の宛先を交換する
✕誰と話したいんですか?
>あなたの知らないところで友達を作る
✕俺以外必要無いですよね
>あなたに内緒で知らない誰かと遊びに行く
✕そんな事出来ない位束縛してますけど
>遊びに行く(他の友人も一緒に複数で)
△俺も同行します
>遊びに行く(二人きりで)
✕そんなの、行かせる訳ないでしょう
>間接キス(回し飲み、回し食い等)
✕俺となら幾らでも
>あなたといるのに、他の人の話題を出す
✕聴きたくない、先生が他の人の名前を呼ぶなんて
>手を繋ぐ
✕何なんですか、病ませたいんですか
>腕を組む
✕ビッチだったんですね
>抱き着く
✕犬とでも戯れて下さい
>抱き着かれる
✕抱き着いた奴を殺…
>一緒の部屋で寝る
✕ああ、段々気分が悪くなって来ました
>同じ布団で寝る
✕ふざけてんのか
>ふざけてキス
✕やっぱり殺…
>唇以外にキス
✕その身体に触れて良いのは俺だけですから
>唇にキス
✕ふざけてますか?はは、笑えない冗談だ
>合意の上で性交
✕俺が死んだら貴方のせいですね
>自分が浮気をする
✕有り得ない
>相手に浮気をされる
✕一緒に死んで下さい
>次に回す人
>お疲れ様でした
>後味の悪い質問ばかりだったので、最後は好きな人への言葉で締めて下さい
俺が好きなのは貴方だけです。離れている間も、貴方の事しか考えられない。貴方だけを見させて下さい。貴方を傷付けさせないで
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303 :
ジ/ェ/ノ/ス
2019/10/24(木) 23:15
俺の事を史上最高に幸せに出来る貴方は
俺を最高に不幸に出来ることを自覚して下さい
幸せなんて仮初で
あっという間に別れが来る
ほらまた、ひとつなくした
心をどれだけ雨に浸して
晴れた空は見えない
貴方は今何を思ってますか?
俺の事を少しでも想ってくれてますか
忘れられる事に恐怖を覚えたのはいつの頃だったか
狂った不確定多数に身を寄せ
先生の嫉妬を垣間見せて下さい
それだけで俺は生きていける
痛みの中で生きてきた俺は
痛みに鈍く
酷く貪欲だ
貴方の愛情が欲しくて堪らない
愛されて愛して
二人だけの世界に堕ちて行ってくれませんか
俺が死んだらそれはただの固形で
吠えた犬に叱咤される
閉塞した世界で二人きりで泳ぎましょう
湿った酸素を吸い込めば
千の綺麗事が俺を罵倒する
枯れた華に水をやれば
また咲く日はやってくるんでしょうか
悲しくなんてない
受け入れて貰えない事なんて慣れてる
傷付いてなんかない
逢えないと言った貴方に
傷付いてなんかない
ほら言い聞かせて
俺はまた一つ感情を無くした
虚無の事実に
貴方も俺だけ居れば良いんでしょう?
お願いだから
そう言って下さい
分かってる
これは一方通行で俺の想いは伝わらない
何時でも貴方の事を思ってます
試しに嫌って見ますか?
愛に囚われて
#息もできない
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302 :
観/音/坂/独/歩
2019/10/24(木) 14:46
今朝は第一声にお前の声が聴けなかったな
それだけでどうしても不安にさせる俺をお前は重いと言うか?
どうして人は愛する者に我慢を忘れさせたんだ
こんなに恋焦がれる気持ちを何に代用すれば良い?
茶化すお前の声に湧き上がる熱情
潰され続けた心を救ってくれた
死神が泣いたら咽ぶ嗚咽とともに吐き捨てた心が軋む
惨劇の向こう側に有るのは幸か不幸か
背徳を背負って恋をしよう
くるくる
くるくる
回る世界の中心にお前が居て
枯れて行く華にうつしおの現実
俺が愛したのは1輪の華だった
透過、作り物でも血が滴る
どうか教えてくれ
お前の恐怖を
この想いは永久と呼ぶには軽薄で
一瞬を瞬くには孤独過ぎる
>ふたりぼっちでイタい
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301 :
観/音/坂/独/歩
2019/10/24(木) 00:51
一二三の居る生活が当たり前になって来て
ふと思うんだ。
#お前が居なくなったらどうなるんだろう、って
俺は箱庭にいた
誰の目にも触れない狭い箱庭
そこから連れ出してくれた光だったんだ
モノクロームの景色を極彩色で彩って
俺の生活はお前中心になった
世界はこんなに広いのかと
教えてくれたのもお前だった
慈しむ様に触れていたい
激しく揺さぶりたい
触れられない距離は自慰行為で
こんな夜は一人で居たくない
ずっと傍に居てくれるお前に
俺は何が出来るんだろう
愛してると伝えるのは簡単で
哀れみの情事もして来た俺が
今更になって言葉にならない
感情の捌け口にしてないだろうか、と
思えば悩む夜もある
ただただ愛しいこの気持ちを
お前は抱き締めて寝てくれるだろうか
冗談のサヨナラでさえ
俺に恐怖を植え付けたのを
きっとお前は知らない
どのくらい?
息をするように積もる熱情を掻き消して
お前の笑顔の為なら俺はなんだって出来るんだろう
#狂った矜恃に酔わないか
恋や愛をエスケープして
糸を紡ぐこの言の葉を
どうか届けて
脳裏に焼き付いたのは
お前の愛情だった
>溺れて
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300 :
ジ/ェ/ノ/ス
2019/06/19(水) 05:24
先生の想いは俺を焦がすんです。
どうしてこんなに好きになってしまったんでしょうか
そんな事は分かってます
先生がとても俺の事を想ってくれてるから
心配してくれてるの、知ってますよ
でも心配を掛けたくなくて、わざと知らない振りをしてました
先生は俺の欲を知らないんです
俺は先生を頭の中で脳の中枢で何度も抱いた
もう止めてくれと許しを乞う言葉すらキスでかき消して
強引に、吐息すら漏らさず深く口付けて
愛してると何度も囁いて
抱き壊す夢ばかり見てます
もっと、もっと…まだ足りない
先生、足りません
先生が欠乏して俺の頭の酸素を奪っていく
それ程焦がれる相手に出逢えるのはどれくらいの確率なんでしょうか
先生はよくこんなに沢山の人が居るのに、と言いますが
俺は先生以外要らない
見えてません
だから俺は先生と二人で二人だけの世界で生きていきたい
そんな妄言すら言ってしまう
歯止めを壊したのは先生だ
俺が最高に甘い声を出してる瞬間があるとしたら
その時何を考えてるのか
先生には分かりませんよね
それは蜜事
先生の淫らな姿を思い出して
吐息と共に吐き出すんです
ほら、また恥ずかしいってそっぽを向いてしまう
それすら愛らしくて
壊してしまいたい
先生と俺は勿論育った環境が違うから、俺の知らない世界を先生は知ってる
いつも尊敬してるんです
努力家な先生を見て
凄いなって、こんな人になりたいなって
憧れと恋慕の情を抱いてます
俺の知らない世界を知ると、それが先生の見えてる世界なんだと…いつも嬉しくなります
だから俺は先生に俺の事を伝えようと必死になっていて
駄目ですね、先生を守りたい
でも今までの人のようになりたくない
ジレンマが渦巻いて
もう呼吸すら苦しい
俺の誕生日、覚えてくれていたのがとても嬉しいです
何気なく言っただけなのに、先生は覚えてくれてたんですね
俺だけの先生
俺にだけ甘えてれば良いのに
他の男を見る瞳なんて潰してしまいたいくらい嫉妬してるのは
知らないでしょうね
俺がどれだけ想ってるかその身を賭して
感じて下さい
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299 :
ジ一ェ撃ノ男ス
2019/06/07(金) 07:32
あれだけ好きというのを拒んでいた先生が
俺の事を見てくれた。
好きだと囁かれば微熱の様
震える鼓動
その独占欲は
奏ればどんな歌より美しいのだろうか
俺の最後は貴方じゃなきゃ駄目なんです
過去は変えれないけど
未来なら変えれます
俺の今も未来も全て独占して
何処にも行かないで下さい
貴方が諦めると言ったあの日
俺は自分を見失った
恐怖で支配され
前等見れるわけないと…
時計の針は止まり貴方の声も消え失せた
だから眠り続けたんです
俺はS級ヒーローでも
貴方を守ることは出来なかった
貴方を失えば心が止まる
ぐちゃぐちゃに依存して
刻まれた文字に幸せを感じ
俺は貴方と生きていくんだろう
愛する貴方と共に
>確かに、滲んだ赤が運命の糸に見えた
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298 :
@
2018/03/08(木) 23:33
無言の拒絶がアンタの応えだった
僕と関わりたくないと
まるで叫んでるかの様に
そんなに目障りなら消えてあげますよ
この世に未練なんてない
今度はちゃんと頭から落ちてみせましょう
もう黙って居なくなられるのは耐えられない
心が 擦り切れ過ぎて
保たなかった
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297 :
零
2018/02/12(月) 17:29
致死量の薬とともに
サヨナラ
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296 :
りょう(創作♂)
2018/01/11(木) 17:37
じゅんちゃん早く帰って来ないかなって
気分はいつも秒読みカウントダウン
ご主人様が帰って来るのを待つ犬は
こんな気持ちなのかなって思った
涙が出る程好きな気持ちは
いつでも俺を揺さぶる
じゅんちゃんを抱いてたら
心も繋がった気がするんだよ
だからいつも
俺の事だけ考えて欲しくて
激しく揺さぶる
奥まで突いて
俺のモノだって確かめる
>頭が可笑しくなりそうな恋慕の行方
#捨てないで
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295 :
鏑木・T・虎徹
2018/01/11(木) 16:33
>心と体がバラバラになりそうだ
見捨てられる不安を抱きながら
神様は何で人を独りで生きれないようにしたんだ?
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