七色花の視る先は【元：肖像画。】

134 :阿良々木暦(物語)
2012/06/23(土)　03：19

『アンドティー。』様から頂いた。有難う！

>【ルール】
>・バトンを回す人を決めてください
>・「バトンをまわしました」と回してくれた人にかいておく
>・5日以内にかいてなかったら罰ゲームあり
>・回した人はその人がルールを守ってるかチェックすること
>・回ってきた場合は何回でもやること

#口調指定「語尾に「だぜ」」

>☆バトンを回す人５人
大分回っている様だから、回さずに回答しようと思うんだぜ！…何だろう、此の口調だと僕の大きい方の妹を思い浮かばせそうになるんだぜ。
だから、僕は僕の本棚に居てくれる人々について語るとしようと思うんだぜ。
>☆上記の人とは、どんなきっかけで知り合った？
僕が本棚に入れさせて頂いた人や、反対に僕の本を手に取ってくれた人もいるんだぜ。茶室に赴いて出逢えた人達が最近は多いんだぜ。…だから、切っ掛けといえば此の本を此処に誂えた事だぜ。
>☆５人のイメージできる動物
言葉を使う動物を、僕は人間以外に知らないんだぜ。まあ吸血鬼は鬼だから例外、という事で何だぜ。
>☆５人を色にたとえると？
十人十色、という色だぜ！
>☆期日を過ぎた場合の罰ゲームをきめてください。
期日も対象もあやふやなバトンだから、じゃあ取敢ず…全物語のアニメ化、どうぞ御視聴宜しくお願いしますなんだぜ！傷物語も是非だぜ！
>☆この人達と今後どうしていきたい
長く付き合い頂ければと思うんだぜ。
>☆五人のこれから行うバトンでの口調（語尾等）を決めてください
拾ってくれる誰かに、託せるのならば。
貴方が一番、貴方らしくいられる姿と言葉で語って欲しい。貴方の、物語を。

(バトン有難うなんだぜ！)

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