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七色花の視る先は【元:肖像画。】
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31 :いーちゃん(戯言)
2012/05/11(金) 03:04

『…夜物語…』様より頂いた。
何分初めてのバトンなので、少し緊張している。
ぼくが言っても皮肉にしか聞こえないかもしれないがどうもありがとう。こういう時、どうも自分のキャラクター性について考えてしまう。
御礼言うキャラじゃないよなぁ。

>表現力チェックバトン

こちらのバトン内容は文_体_診_断_ロ_ゴ_ー_ン(ttp://logoon.org/)様において得られた結果に基づき御回答ください。

>原文
大して文章を書けていないぼくとしてはとても恥ずかしいのだけれど、かの先生への憧れを。
>>14

>文体診断結果一致指数ベスト3
・江*戸*川*乱*歩
・海*野*十*三
・新*美*南*吉

>一致指数ワースト3
・岡*倉*天*心
・北*村*透*谷
・伊*藤*正*己

>文章評価
 評価項目     評価 コメント
文章の読みやすさ A とても読みやすい
文章の硬さ    E 文章が柔かい
文章の表現力   A とても表現力豊か 
文章の個性    A とても個性豊か

>感想
凄い人の名前を見てしまってぼくはもう駄目だ。先生が味方ですとか、申し訳なくて腹を切らねばならないのではないだろうか。
ていうか失礼すぎる。
それでも、とても楽しかった。ありがとう。

>五名の方へとバトンタッチ
アンカーで。

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14 :いーちゃん(戯言)
2012/04/28(土) 04:49

まるで、そこに誰もいないような。
始めから終わりまで、在ったのは。
ただの現象に過ぎずにいたのだと。

そしてそれは、全く違っていながらも『なるようにならない最悪』であるようで。
ぼくとあの人間失格が鏡に写した同一でありながら逆反対であるのとは、また違う意味で。
また若しくは、あの世界の名前がシンメトリーな学生のようであり。
やはり、誰よりも気持ちの悪い存在であった様に思うのだ。
けれど、案外外から見れば……そう、あの刑事さんの感じたぼくへの恐怖は。
それこそ、カーボン紙で浮き出た様に焼き増しでありながらも唯一であったのだろうか。
そんなわけで、ぼくは。



# 悲鳴伝を読み終えたのだった。


(感想?本が曲がってしまって酷く心苦しいよ。ぼくに心なんてものがあったとしたならばの話なのだけれど。
日付が変わっても買ったその日に読み終えられた事が、ぼくの証明だ)