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七色花の視る先は【元:肖像画。】
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いーちゃん&零崎人識(戯言)
2013/05/14(火) 03:28
>おいおい欠陥製品、お前が欠陥なのは知ってたが邂逅日に遅刻するくらいだとは知らなかったぜ。
うるさいよ人間失格。確かに邂逅日は13日だったけれど、それから「巷で話題の殺人鬼と四条大橋の下で一晩語り明かしました」んだからまだセーフだ。
>かはは、いーたんらしくねえ戯言だな。
零崎らしくない傑作だね。
>傑作かあ?
戯言かな?
>だいたいらしいってなんだよ?
さあ。レッテルなんて、ぼくの知った所じゃあない。
>そして、俺の知る所でもない。
鏡に映らないものに左右されるほど、生憎ぼくらは暇じゃあないからね。
>そーだな。とりあえず、カラオケ屋で待ってるぜ。
ちょっと早くないかな。まだ事件は起きていないんだし。
>スケジュールはきちんと守りましょうってかあ?人が死ぬだけのスケジュールに何の意味が有るってんだよ。大体、そのスケジュールは一年分無いだろうが。
そうだね。でも、それがぼくらだから。数年後のぼくに期待するしかないかな。
>期待ねえ。今のいーたんには全く似合わない言葉だな。
ぼくもそう思うよ。
# 5月13日 鏡の向こう側邂逅日
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