スレ一覧
┗其ノ茸、食用ニ非ズ(21-30/88)
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30 :
中/原/中/也
2015/11/07(土) 19:57
独身最後の時間を使ってやってみる。
恋人自慢バトン:
なりきり恋人バトンの一種です。
溢れんばかりの愛情を込めて、レッツ恋人自慢!
◆貴方の名前をどうぞ
中/原/中/也
◆恋人の名前をどうぞ
太/宰/治
◆貴方の属性はどっち?
右だ。
◆付き合ってどれくらい?
出会ってからは2ヶ月近く、付き合ってからは丁度1ヶ月か。
◆二人の記念日はいつ?
今日、だろうな。
◆お互いの誕生日は知ってる?
ああ。時々自分のを忘れそうになるが覚えている。
◆嫉妬したことはある?
ある、かもしれない。
◆逆に嫉妬されたことは?
卵の妖精にな…(くつくつ)
◆浮気したことはある?
無い。
◆逆に浮気されたことは?
見つけたら速攻ぶち殺す。
◆贈り物をしたことはある?
しっかりとした形のあるものは未だだな。何れ何かをやりたいとは思っている。
◆贈り物をされたことは?
ある。…彼奴の趣味は悪くねえ。
◆喧嘩をしたことはある?
無い。口だと丸め込まれそうだ。
◆仲直りの方法を教えて!
その時に考える。
◆恋人のこんな所が好き!
俺にベタ惚れな所。人生経験豊富なところ。
……寝る時に、抱きしめてくれること。
◆恋人のこんな所が自慢!
1日1回は会話できてる所。俺には丁度良い。
◆恋人のこんな所が可愛い!
卵の妖精と寝たら駄目って言ってること。
時折甘えたな所。
◆恋人のこんな所が格好いい!
行動が早い所。
◆恋人におねだりをするなら?
あー、直ぐには思いつかねえな。一番欲しいものは今日手に入る予定だからよ。
◆恋人に試したいことはある?
顔面に落書き(真顔)。若しくは思う存分耳を擽る。
◆実はずっと黙っていたこと
俺は左側が多かったこと。食い合いは不得手なんだよ。
◆実はずっと気になっていること
彼奴が気になっていることが何かわからないから気になる。でも藪蛇になりそうだから聴きたくはない。
◆忘れられない大切な思い出は?
彼奴と満月を見たとき。指輪を渡されたとき。…彼奴が日記書いてるって発言したとき。
◆最後に盛大な愛の告白をどうぞ!
…愛してる。手前の命を俺に寄越せ。代わりに俺の人生をくれてやる。
◆お疲れさまでした、バトンを回して下さい。
やりたいやつは持っていけ。
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29 :
中/原/中/也
2015/11/06(金) 21:01
寒い。
長く歩いていると手が悴んで来るのが困るが、気に入りの襟巻きを巻いて外に出るのは嫌いじゃない。
…そう言えば、手前とは買い物に出たことないな。
何時か荷物持ちをさせてやる。
……後、一日。
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28 :
中/原/中/也
2015/11/03(火) 22:17
手前は相変わらず、惜しげ無く言葉を飾るなあ…。
後四日。
命を摘み取る事しかしなかった俺達が、今更どの面下げて神に祈るんだろう。
だが、まあ、手前と一緒なら地獄も悪かねえ。
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27 :
太/宰シ台
2015/11/03(火) 04:47
驚いたかい?
まぁ好きよりも、愛しいって方が実はしっくり来るのだけど。
日々愛しさが増すんだ。
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26 :
中/原/中/也
2015/11/03(火) 01:25
手前!
まあ、乱入許可はしてるがいきなりだったから驚いた。
手前が夜中に起きて、俺が何処にも居ない何て事は絶対におきないから安心しろ。
手前が俺を好きってのは、手前が日記書き始めた時から知ってたぜ(くつくつ)
…そして、俺だって手前を好んでいると知っておけ。
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25 :
太/宰シ台
2015/11/02(月) 16:45
>>襲来
折角だからお邪魔しようかな。
ねぇ、ねぇねぇ、あのね。
うふふ。好きだよ。
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24 :
中/原/中/也
2015/10/30(金) 22:39
ふと起きて、手前が居ない事が妙に物悲しく思える。
手元にあった枕を手繰り寄せて寝直し。
…件のぬいぐるみと寝ると手前の悋気が出るからな。
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23 :
中/原/中/也
2015/10/29(木) 22:49
「接待」って言葉にあんな意味を持たせてはいねえよ!
ただ、まあ…手前が独占欲を露わにするのは嫌いじゃねえ。
子守唄を歌ってやろうかとも思ったが、俺が知っているのは姐さんが唄ったものだけだ。
愛と情を手玉に取り生きてた姐さん。何となく、手前には唄いたくねえ歌詞だから、止めておく。
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22 :
中/原/中/也
2015/10/27(火) 18:13
俺の髪を撫でながら「綺麗」と言いつつ「可哀想」と泣いた姐様。俺が正式に首領の下で働く様になって、別れた儘生死すら知れない。
あんたがどんな思いで其れを言ったのか、俺には未だ分からねえが、今俺は幸せだ。
(だから、あんたもそうだったら良い)
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21 :
中/原/中/也
2015/10/26(月) 21:48
吃驚、した。
此の馬鹿…いきなりなんだよ。
▼22:20
意味を調べてまた顔が熱くなった。此以上俺の頭が沸騰する事は無いだろう。
滲んだ涙は…きっと眠かっただけだ。
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