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夜明けの月。
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紫苑(NO.6)
2015/11/14(土) 11:03
>Craic
(親しい仲間たちと過ごす、楽しい時間。そんな意味合いがあるといつか知った外の世界の言葉を、今日のタイトルにしてみたいと、そう思った)
昨日は、イヌカシ、ぼく、ネズミの3人でちょっとした宴を開いた。
ぼくとネズミが何気なく話してたことが発端。
力河さんが来て4人になって、賑やかで、楽しくて、寒がりなぼくの体もぽかぽか暖かくて、いつまでもぬるま湯に浸かっていたい、そんな気分だった。
力河さんが帰ったあと、カランが遊びに来たのも新鮮だったな。本当に、楽しかった。
ネズミの知名度の高さに感謝だ!凄いな、嬉しいなって、勝手にぼくが喜んじゃってた。
ちょっとはしゃぎすぎちゃって、おちつけ、待て、と言われるイヌカシとぼく。
何も考えず、感じるままに腹の底から笑えることの凄さを、感じている。ぼくひとりじゃ、到底笑えそうにもない。
いろいろ書き足したいのに時間が…!もどかしい!
----------------------追記(11/16)----------------------
上に書いたことは、わかる人だけがわかるあの日の日記。
こっそり見ていて、言葉と綴り方がいいな素敵だなって思ってた日記の持ち主さんがいて、舞い上がって感動した。いつもほっこり眺めさせてもらってて…、あ、もしかしてぼく気持ち悪かったかな!?
そろそろ、他を登場させてもいいかもしれない。綴りたい記録がたくさんだ。
誰が1番最初かな、そわそわ。
ひとり隠れんぼはまだまだ続く?
けれど、面と向かって叫びたい気もするんだ!
>ぼくの…正確にはぼく達の友人へ。
いつもいつも、本当にありがとう。
いつか、ぼくとしてでも、会えるといいな!
出会ってくれて、話してくれてありがとう。
呼んでくれたように、こっちからもここできみの名前、呼ばせてほしいな。
叫んでた魂の叫び(?)受け取ってもらえると嬉しい。
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