気持ちの備忘録 - ⊂*本Ⅷ*⊃

スレ一覧
┗気持ちの備忘録(1-10/11)

10 :七瀬遙
2017/01/09(月)　01：58

携帯を変えた後、ここをブックマークに入れておくのを忘れていた…。

特に何も変わりが無いと言えば、変わりが無い。

もう何年も一緒に居ると、立つ波も無いというか…もし今後、立つとしたら別れる時だろうな。

と、言うか…真琴と別れる時はどんな時だろうな。
話し合ったわけじゃないが、俺と真琴は日常じゃ中々得られない、損得も事情も理由もこの時だけは関係無く、ただ自分の思うまま自由に甘えられる関係を求めているんじゃないかと、思う。ある意味では都合の良い存在、というやつだな。
俺はそれで良いと思っている。必ず終わりがある関係だから、寧ろこれだけ続いているのが不思議なぐらいだ。

きっと別れる時も感謝で終わるんだろう。何一つ本当のところなんて知らないまま、ただ楽しかった、それだけの記憶を残して。

そのいつかを、ある意味で、俺は待ち遠しい。

[削除][編集][コピー]

9 :七瀬遙
2016/11/23(水)　18：38

好きなのはその姿じゃなく、中身…本体という意味ではなく、真琴の中の人の人たる部分、とでもいうのか…性格と言うにも少し違うその部分。だから何年も続くんだろう。

だからと言って姿を変えても…となるとまた違う。俺は俺の、真琴は真琴の姿をしているから…それもやっぱり続いている理由なんだろうな。

[削除][編集][コピー]

8 :七瀬遙
2016/11/15(火)　22：23

俺は真琴が真琴であること以外を知らない。
真琴も俺が俺であること以外何も知らない。

もうずっと一緒に居るのに、本当に背後の事は何も知らないし、何が好きかも知らない。ただ知っているのは、俺のことを好きでいてくれている、それだけだ。あとは天気の話題やイベントの話で、都会に住んでいるんだろうな、そう推測するだけで。

知っている事が信用になるわけじゃない、とは思う。知らなくても気持ちがちゃんとあれば、必要なことは通じ会う。ただただ幸せな時間を過ごせたらそれで良いと。
楽しく、時に甘く、また明日を頑張れるように、それが俺と真琴のこの世界での生き方だと、そう考えている。

この幸せで楽しい時間が一日、一時間でも長く続けられるように、それが俺の願いだ。

[削除][編集][コピー]

7 :七瀬遙
2016/11/04(金)　07：27

真琴との毎日が温かい。

[削除][編集][コピー]

6 :七瀬遙(Free)
2016/10/22(土)　17：39

真琴の腕が腰に回ると恥ずかしくなる。次に何処に手の平が触れてくるのか体が分かっているせいもあるんだろうが。

あの鍛えられた腕に一度捕らえられると離れられなくなるんだ。

[削除][編集][コピー]

5 :七瀬遙(Free)
2016/10/20(木)　21：09

真琴のキスは優しくて甘い…のは最初だけで、直ぐに奥深くまで激しく絡んでくる。甘ったるさに頭の中まで溶けてしまいそうになって、いつの間にか身体を撫でられているのにも抵抗出来ない。

真琴のキスにはきっと何か俺の知らないものが仕込まれているに違いない。

[削除][編集][コピー]

4 :七瀬遙(Free)
2016/10/14(金)　18：37

愛している。

嘘臭い言葉でしかないが、俺達の世界では大切な言葉、で、真琴も本当のところはどう思っているかなんて考えなくても良い。ただ嬉しそうにしてくれる、そんな反応を返してくれるから、俺は今日も伝えるんだ。

世界で一番愛している、と。

[削除][編集][コピー]

3 :七瀬遙(Free)
2016/10/09(日)　15：13

真琴は手が早い、ような気がする。胸だったり腰だったり、いつだって手の置場所は俺の体だ。
そんな俺の座る場所が真琴の膝の上だからというのもあるんだろうが…隣に座ると持ち上げられてしまうからな。
それにしてもよくあの体勢から持ち上げられるな、俺を。鍛えているにしても、……攻め補正がこれでもかと掛かっているが、そういうところも好きだ。

[削除][編集][コピー]

2 :七瀬遙(Free)
2016/10/07(金)　03：27

真琴と出会ったのは５年前。
真琴の募集に俺が応募。…あらためて見直すと、初めから、俺と言うキャラに対して崩壊気味で盲目で、溺愛だな、お前は。

格好良さも、優しさも、変わらないどころか比例して増していっている。

[削除][編集][コピー]

1 :七瀬遙(Free)
2016/10/06(木)　21：09

見るのは自由だが、R18BL注意だ。

[スレ削除][編集][コピー][ロック]

▲|前|次|1-|新|検|書

[戻る][設定][Admin]