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忘物語
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8 :阿良々木暦/千石撫子(物語)
2021/08/17(火) 19:40

忘れたい過去は、誰にでもあるだろう。
それでも、意図として、故意として、忘れることなど出来ない。

忘れておいて、忘れて老いていくことはあれど、
その出来事を忘れようとして忘れることは出来ない。

何故ならそれは、思い出すことだから。
忘れようとすることは、つまるところ、思い出して、考えることだ。

>忘れたい過去は、誰にでもあると思います。
>撫子(わたし)なんかはそんなのだらけで、ふと思い出したら枕に顔を埋めて、足をばたばたさせながら叫びたいことだらけです。
>それでも運命の糸として、恋として、忘れることなんて出来ないこともあります。

>撫子はすっかり、忘れておいて、忘れて老いて生きることなんて出来なくなりましたけれど。

「忘れる」ことが、「白紙にする」ことだとしたら。僕は元より、

>「忘れる」ことが、「白紙にする」ことだとしたら。撫子(わたし)は元より、

白い紙になど出来はしない。
>白い神なのでした。

>かみ、だけに。

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