！絶対的少年！ - ⊂*本Ⅷ*⊃

275 :黒子テツヤ(黒子のバスケ)
2016/08/30(火)　23：50

#0828お祭りデート

残暑に近づく中、念願のお祭り。
地元のものなんであまり活気がいいものではないことは知っていたんですが、
火神君は「お前と一緒に居るだけでいいんだよ」って言ってくれたのがすごくうれしかったです。

火神君が行きやすいボクの地元駅で待ち合わせ。
お昼ご飯を食べて、祭りの方の駅に向かいながら散策。
近所のカフェに一休みして、火神君が某携帯怪獣を集めるために公園へ。
お祭りまで時間を相当持て余してしまってすごく申し訳なかったです…。
のんびりと、一緒に同棲できたらいい物件など見つつ本屋へと寄ったところで
もう神社の方は始まってるんじゃないかって行ってみると本当に始まっていました。
さすがです、火神君。
とりあえずリンゴ飴とじゃがバタを楽しみにしていたボクなんですが、結局見当たらず…
イカ焼きにわたあめ、キュウリ、焼きそば、かき氷と食しました。もちろん全部半分こです。
途中で小さい公園で少年達に交ざって火神君がブランコに乗ってました。なかなかの面白い少年達でしたよ。

まあ終始残念なことの雨が降って寒くて、
ボクはわりと機嫌が悪くなってたんですが。
１つの傘で火神君のひっつきながら歩いて、
カラオケへ避難。やっと個室で落ち着けて
ちゅーとぎゅーができました。
本当に高校生みたいで恥ずかしいんですがね。
やっぱり二人でのんびりいつでもイチャつきたいとなり、火神君の家が１番です。
今度はまたお泊りでのんびりします。ついでに餃子パーティー予定です。

そうそうその日は、火神君のリクエストの髪型をして正直小学生にしか見えないボクだったんですが
ずっと可愛い可愛いと言ってくれて、しまいには天使とか言ってまして…恥ずかしいかぎりです。

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#0902
そして無事に記念日を迎えました。
またお互いへの想いの手紙(レス)をおくりました。
本当に毎回思うんですが、ボクのなにがいいのか…
火神君が飽きたら捨てられるなとは思ってます。
また、今月はボクは乗り切らないといけない月なので
ろくに会えないですしね。

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